松野氏・西村氏・萩生田氏、高木氏ら一斉更迭へ(2023年12月10日)
自民党安倍派幹部をめぐる政治資金問題が浮上していることを受け、岸田総理大臣は、松野官房長官や西村経産大臣、高木国対委員長など安倍派幹部が務める閣僚や党幹部を一斉に更迭する検討に入りました。自民党安倍派では派閥幹部を中心に、パーティー券収入のキックバックが裏金化している疑いが浮上し、13日の国会閉会後に東京地検特捜部が捜査を本格化するとみられています。こうしたなか、きのう夜、麻生副総裁と総理公邸で緊急に会談するなど捜査や報道の状況を重く見ている岸田総理が、安倍派幹部を務め疑惑が実名報道されている松野官房長官、西村経産大臣、萩生田政調会長、高木国対委員長を近く更迭する検討に入ったことが政権幹部への取材で分かりました。総理周辺は「政権を2年以上支えてくれた松野官房長官だけを目立つ形で切ることはない」としていて、人事は一斉に行われる見通しですが、人事のタイミングは岸田総理が捜査の進展や国会日程を睨んで最終判断します。先ほど、当事者のひとり、西村経産大臣が取材に応じ、「政治不信を招いていることをお詫びしたい」としたうえで自身の進退については、「与えられ職務を全うしていきたい」と述べました。また、「検察から要請があれば協力していきたい」としています。
安倍派から議員「収支報告書に記載しないで」 総理は安倍派幹部のポスト交代を検討(2023年12月10日)ANNnewsCH
自民党・安倍派が派閥の政治資金パーティーの収入の一部を裏金にしていた疑惑を巡って、岸田総理大臣が松野官房長官に加えて、その他の閣僚や自民党幹部についても交代させる方向で検討に入ったことが分かりました。
■総理 安倍派幹部のポスト交代を検討
視察のため福島県を訪れた西村大臣。説明に大きくうなずくなど、しっかり会話をしています。ただ、その後の取材では判で押したような答えに終始しました。
西村康稔経産大臣:「私自身の政治資金についてはこれまでも申し上げている通り、国会でも申し上げましたが、まさに事実関係、このような状況で捜査が行われていると聞いておりますので、改めて私自身の政治資金報告書をもう一度、慎重に精査を続けております」
収支報告書に記載のないキックバックの疑いがある安倍派の幹部6人。共通する取材対応用のある言葉があります。
西村康稔経産大臣:「清和会の政治資金については、事実関係について慎重に精査が行われていると聞いておりますので、それを踏まえて清和会の方で適切に対応されると考えておりますし、説明がされるものと考えています」
「適切に対応する」「事実関係の精査や確認」など。この2つの言葉を覚えておいて下さい。10日、地元の静岡で取材に応じた安倍派の塩谷座長です。
塩谷立座長:「いま現在、捜査が進んでいると聞いているが、具体的な事実関係をしっかり把握するなかで今後、適切に対応してまいりたい」
この2人だけではありません。
萩生田光一政調会長:「慎重に事実関係を確認して、適切に対応していただく」
松野博一官房長官:「今後、事実確認のうえ、適切に対応するものと認識しています」
世耕弘成参院幹事長:「派として誠実に事実関係を慎重に調査確認をして、適切に対応してまいりたいと思います」
9日も…。
高木毅国対委員長:「もうすでに捜査が始まっていると聞いているので、慎重に事実関係を確認して適切に対応していくということにつきます」
偶然にしてはあまりにも一致する言葉が多いように思えます。そして、共通点はもう一つ、具体的な説明がないこと。
高木毅国対委員長:「(Q.ご自身や秘書にすでに任意聴取が入っていることはあるのでしょうか?)それも含めて今まさに刑事告発されている、そしてまた捜査に入っていると聞いておりますので、今はしっかりと事実関係を確認していく」
キックバックは派閥ぐるみで行われていた可能性があります。パーティー券の販売ノルマを超えた収入について、安倍派から議員側に収支報告書に記載しないでほしいと指示があったことが新たに分かりました。
9日に続き10日も岸田総理と麻生副総裁が会った可能性があります。岸田総理は松野長官を近く更迭する方針で、その他の閣僚や自民党幹部については今月中にも交代させる方向で検討に入りました。



表に出てこない金
統一教会分子は自民党に染み込み不可分
統一教会というカルトは、あらゆるカルトあらゆる組織に巧みに工作員を潜り込ませているのだという。
統一協会だけが解散命令を受けて、それで終わりではない。
最も深刻な問題は、自民党との長年にわたる癒着である。
もはや統一協会分子は自民党の骨肉に染み込み不可分となっているのではないか。
自民党政権のあらゆる反社会的政策に人々は押し潰され、もうもたないだろう。
表に出てこない金
”表に出てこないお金がかなりありそうだ、ということで。
お金のやり取りがあったとすると、それは政治家の首根っこを掴んでいることと同義なので、そういう点からしても、政治家は関係を切れないと思うし、このまま有耶無耶のまま幕引きを図ろうとしている人が、政治家、自民党の中に少なからずいる。”
”(生稲事務所はコメントを出したが萩生田は逃げた。相当やばい事実が出た感じ。)
ただ萩生田さんに関しては、まだ物証が出てないんですね。当時の写真であるとか、礼拝に参加していたりとか、バーベキューに参加していたりとか。確実な物証が出ないかぎり萩生田さんも認めないと思うんですね。”
ビデオメッセージの見返り1億円
”(トランプがビデオメッセージの見返りとして1億円を受け取ったという話は?)
その金額っていうのは僕が得ている情報ともある程度一致していますね。
(安倍さんも同程度のお金を受け取っているということは?)
ありそうですよね。僕の方に色々入ってきている情報で。
ただ安倍さんの場合は亡くなっているので故人ということもあり調査は慎重にしないといけないと思うんですよ。安倍さん自身はもう反論できないので。
by 鈴木エイト 2022/08/17
組織的な関係

https://www.asahi.com/articles/ASRD45JK1RD4UTFK00C.html


