【ネタニヤフ 米国のイラク侵攻に影響力】2002年米議会でイラクの大量破壊兵器について証言 | ☆Dancing the Dream ☆

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ネタニヤフ 2002米議会で証言
イラクの核兵器開発


NETANYAHU TESTIFIES TO THE U. S. CONGRESS ON WMD IN IRAQ SEPTEMBER 12, 2002

NETANYAHU TESTIFIES TO THE U. S. CONGRESS ON WMD IN IRAQ SEPTEMBER 12, 2002
Israeli Perspective on Conflict with Iraq - House Oversight Committee - 2002-09-12 - 172612-1-DVD - House Committee Government Reform and Oversight. Former Prime Minister Netanyahu testified about potential military action in Iraq. Among the topics he addressed were nuclear weapons development in Iraq, Iraqi support of terrorist networks, potential Israeli reaction to a preemptive strike against Iraq, and the potential use o chemical and biological weapons against Israel.

ネタニヤフ首相、イラクの大量破壊兵器について米議会で証言 2002年9月12日
イスラエルから見たイラク紛争 - 下院監視委員会 - 2002-09-12 - 172612-1-DVD -下院監視・政府改革委員会。
ネタニヤフ元首相がイラクでの軍事行動の可能性について証言。イラクにおける核兵器開発、テロリスト・ネットワークに対するイラクの支援、イラクに対する先制攻撃に対するイスラエルの潜在的反応、イスラエルに対する化学・生物兵器の使用の可能性などが取り上げられた。



Israeli Perspective on Conflict with Iraq (2002)

議事録 Full Text
https://www.c-span.org/video/?172612-1/israeli-perspective-conflict-iraq



スコット・リッター国連査察官
イラクに大量破壊兵器はない!


国連の兵器査察官スコット・リッター、イラクに大量破壊兵器はないと主張 2002【AP通信】

”我が国は、第二次世界大戦の終結以来世界を支配してきた政治力学、すなわち国家間の問題を平和的に解決することを求める国連憲章に定められた国際法の基盤を永遠に変えるような、歴史的過ちを犯そうとしているように思われるのです。わが政府は、国連憲章の文言と趣旨に反する単独介入政策を打ち出している。
問題の真実は、イラクが大量破壊兵器を保有していることは、過去から能力を保持しているという点でも、今日再びその能力を獲得しようとしているという点でも、証明されていないことである。
4年の時を経て、兵器査察官がイラクに帰還した。そして、重要な問題は、イラクにどんな兵器が残っているのか?イラクは国際平和と安全に対してどんな脅威を与えているのか?何が戦争の正当な理由になりうるのか?私は、イラクが大量破壊兵器を保持しているという前提を受け入れることは出来ないと考えている。
もし米国がイラクに戦争を仕掛けるなら、それは米国だけの失敗ではなく、イタリアを含む国際社会が、国連憲章が定める国際法の基準を守ることのできない集団的失敗となる。"



イラク戦争 Wiki
2003年3月20日 – 2011年12月15日 (8年8ヵ月3週4日)Wiki

(抜粋)
https://ja.wikipedia.org/wiki/イラク戦争








2015年 オバマ vs ネタニエフイラン核問題

Benjamin Netanyahu Speech to Congress 2015 [FULL]
Today on 3/3/15 | New York Times

Prime Minister Benjamin Netanyahu of Israel used one of the most prominent platforms in the world on Tuesday to warn against what he called a “bad deal” being negotiated with Iran to freeze its nuclear program, bringing to a culmination a drama that has roiled Israeli-American relations for weeks.

米議会・ネタニヤフ首相演説とその結果・意義 2015.3.4
2015年3月4日2019年10月2日 石堂ゆみ
https://mtolive.net/米議会・ネタニヤフ首相演説とその結果・意義%E3%80%8020/
"今回、ネタニヤフ首相が、議会の招聘に応じて演説するのは、期限が3月末と迫ったイランと、P5(アメリカとヨーロッパ、ロシア、中国)との核兵器に関する合意に反対する意見を述べるためである。"




オバマ米大統領、イスラエルとの関係「見直し」伝える
2015.03.20 Fri posted at 13:02 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35062064.html
米、国連でのイスラエル支持見直しも
(CNN) 17日に投票が行われたイスラエルの総選挙に関連して、オバマ米大統領はネタニヤフ首相との電話会談で19日、同首相の挑発的な発言を受けて、米国はイスラエルとの関係を「見直す」ことになると伝えた。
この日の電話は公式には、ネタニヤフ首相の勝利に祝意を伝える目的だった。しかし米政府当局者によれば、ネタニヤフ首相が選挙運動の終盤、パレスチナ国家樹立に反対を表明したことを受けてオバマ大統領は、「2国家解決案に関する首相の新たな立場と発言を受け、我が国の選択肢を再検討する必要が生じた」と伝えたという。
会談後に発表された声明によると、オバマ大統領は会談の中で、2国家解決案に向けて長期的に尽力してきた姿勢を強調した。
ネタニヤフ首相は総選挙で接戦が予想されたことから、右派の有権者にアピールする目的で、2国家共存の否定を打ち出した。
しかし19日の米MSNBCのインタビューではこの姿勢を翻し、「1国家での解決案は望まない。持続可能で平和的な2国家解決案を望む」「私の政策は変わっていない」と強調した。
ネタニヤフ首相の先の発言を受けて米政権内では、イスラエルとの関係見直しの一環として、パレスチナ国家樹立を求める国連決議を米国が支持する案も浮上していた。ただアーネスト大統領報道官は電話会談前の会見で、この案には言及しなかった。



米大統領とイスラエル首相が会談 イラン核合意以来初めて
2015.11.10 Tue posted at 18:23 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35073276-2.html
ワシントン(CNN) 米国のオバマ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相は9日、米ホワイトハウスで約1年ぶりに会談した。イスラエルと敵対するイランが核問題をめぐり、米国など6カ国と合意に達してから初の会談となった。
イスラエルは今年7月に成立したイラン核合意に強く反発し、米国との関係が近年にないほど悪化。両首脳の間にも冷たい空気が流れていた。しかしこの日は両首脳とも、一致点を探る姿勢がうかがえた。
大統領執務室での会談の冒頭、オバマ氏はネタニヤフ氏と並んだ席で報道陣を前に、パレスチナが最近、イスラエル民間人への攻撃を繰り返している問題に言及。「罪のないイスラエル市民に対するパレスチナの暴力を強く非難する」と明言した。
ネタニヤフ氏は「我々は平和への希望を捨てていない」と語り、オバマ氏が主張してきた「2国家共存」案への支持を表明した。ネタニヤフ氏は前回の総選挙期間中、同案の前提となるパレスチナ国家の樹立を認めないと発言し、米政権の怒りを買っていた。
オバマ氏は、ネタニヤフ氏がイラン核合意を「歴史的な過ち」と強く批判していたことを踏まえ、「首相と私の意見がこの点に限って大きく食い違ってきたのは確かだ」と述べた。そのうえで、「イランに核兵器の所有を許してはならないとの考えは一致している」と強調した。
ネタニヤフ氏は発言の中で核合意に触れなかったものの、イスラエルが直面する脅威として、イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」とともにイランが支援するテロ組織やイラン自体を挙げ、多数の避難民や犠牲者が出ている現状に懸念を示した。
オバマ氏は、過去にも「繰り返し」表明してきた通り、「イスラエルの防衛は私の外交政策の最優先課題のひとつだ」と語った。
ネタニヤフ氏はヨルダンで9日に起きた銃乱射事件で複数の米国人が死亡したことに弔意を表し、「我々は米国の味方だ。両国はいくつもの点において味方同士だ」と述べた。


【評伝】 イスラエルを作り変えた「やり手」 ネタニヤフ氏退陣
BBC 2021年6月14日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-57464894
ヨランド・ネル、BBCニュース(エルサレム)
ベンヤミン・ネタニヤフ氏(71)はかつて、「イスラエルの王」、「偉大な生存者」と呼ばれていた。
「ビビ」という愛称も持つネタニヤフ氏はイスラエル政治を独占し、一時代を築き上げた。
好戦的な態度で知られ、イスラエルで最も長く首相を務めたネタニヤフ氏は、同国が右派とナショナリズム(国家主義)に傾いていく中で重要な役割を果たした。
外交面でも、ネタニヤフ氏はイスラエルの顔だった。アメリカの発音の英語を流暢(りゅうちょう)に話し、自国を実際の大きさ以上に押し上げていた。
ある伝記作家は、イスラエルをパレスチナとの長年の紛争という側面だけを通して見ることから、「完全にパラダイム転換させた」ことが、ネタニヤフ氏の功績の主要部分だと指摘している。
「Bibi: The Turbulent Life and Times of Benjamin Netanyahu」の著者アンシェル・プフェッファー氏は、「(パレスチナ問題は)中東の問題全てを解決するカギだと思われていた」と話す。
「それが根底から覆された」
「この紛争解決から最も遠ざかったにも関わらず、(ネタニヤフ氏は)アラブ諸国と4つの合意を交わした。イスラエルは世界各国との関係を改善し、新型コロナウイルス以前は10年にわたって経済成長を続けた」
最年少の指導者
ネタニヤフ氏がイスラエル史上、最年少の首相となったのは今から四半世紀前の1996年だ。労働党のシモン・ペレス党首(当時)に僅差で勝利した。
この総選挙は、前任のイツハク・ラビン首相暗殺からわずか数カ月後に行われた。ラビン氏はパレスチナとの和平交渉に臨み、歴史的なオスロ合意を結んだが、和平反対派の青年に暗殺された。
ネタニヤフ氏はこの選挙で、和平交渉はイスラエルの安全保障を脅かすとして、強く反対する姿勢を押し出していた。
しかし就任後はアメリカの圧力に屈する形でパレスチナ指導者との合意に調印。究極的にはこれが、右派としての第1次ネタニヤフ政権の崩壊につながった。
退陣後もネタニヤフ氏は所属政党リクードで存在感を維持し、2000~2005年の第2次インティファーダ(イスラエルの軍事占領に対するパレスチナの抵抗活動)の期間には閣僚を務めた。
安全保障においては強硬姿勢を強め、パレスチナへの譲歩に反対。当時のアリエル・シャロン首相が進めたパレスチナ自治区ガザ地区全域とヨルダン川西岸の一部地域からの撤退にも猛反発した。
和平交渉の停滞
2009年に政権に返り咲くと、ネタニヤフ氏はパレスチナが非武装化しイスラエルをユダヤ人国家と認めることなどを条件に、パレスチナ人国家の独立を容認する考えを示した。
パレスチナの指導者はこうした条件を拒否した。ネタニヤフ氏の在任期間中、イスラエルはヨルダン川西岸地区での存在感を増していった。
この間、パレスチナとの交渉はほとんど棚上げ状態になった。
ネタニヤフ氏は、この紛争を安全保障補問題として取り扱いたいと思っていた。支持者も、平和のためにパートナーは要らないと主張した。
ガザ地区の武装勢力ハマスとイスラエルとの戦闘は続発し、犠牲者も出た。2014年には、ガザ地区からイスラエル南部へのロケット弾攻撃に対しイスラエルが大規模な攻撃を仕掛けた。この攻撃で多くのパレスチナ人が殺されたことに国際的な批判が巻き起こった。
そしてこの出来事が、イスラエルと長年敵対関係にあるイランと交渉を進めていたバラク・オバマ米政権(当時)との緊張を高めることになった。
2015年、オバマ政権はイランの核開発を阻止するための交渉を主導した。ネタニヤフ氏はこれに対し、招待されたアメリカ連邦議会で批判演説を行ない、オバマ大統領の怒りを買った。
ネタニヤフ氏は上下院両議員に対し、交渉中の合意は「イスラエルだけでなく世界全体の平和を脅かすものだ」と述べた。
トランプ政権とのパートナーシップ
しかし、アメリカというイスラエル最大の同盟国との関係は、間もなく劇的に変わることになる。
ネタニヤフ氏は、オバマ氏の後任のドナルド・トランプ大統領(当時)を、歴代の米大統領の中で「最高の友人」と呼んだ。
トランプ政権は2017年にエルサレムをイスラエルの首都として正式に認めると発表。翌2018年には米大使館をテルアヴィヴからエルサレムへと移し、アメリカが長年が継続してきた政策を転換した。
イスラエルはかねてエルサレムを首都と主張してきたが、パレスチナは東エルサレムを将来建設する国家の首都にするとしている。国際社会はエルサレムに対する主権をイスラエルに認めておらず、これまですべての国が大使館をテルアヴィヴに置いてきた経緯があった。
トランプ政権のこの転換により、アメリカとパレスチナの協力関係は崩壊した。
アメリカはこの年、2015年のイランとの核合意からも離脱し、ネタニヤフ氏はこれを絶賛している。
トランプ氏が発表したイスラエルとパレスチナの和平案は、支持者からは「世紀の協定」と称賛されたものの、イスラエルに有利な内容に偏っていた。この和平案が施行されることはなかった。
一方この時期、ネタニヤフ政権はアメリカの仲介でアラブ首長国連邦、バーレーン、スーダン、モロッコのアラブ連盟4カ国と国交正常化を実現させた。
汚職疑惑の裁判
国際舞台での成功とは裏腹に、ネタニヤフ氏の国内での問題は膨らんでいった。
ネタニヤフ氏には現在、賄賂として高価な贈答品を受け取った疑惑や、好意的な記事を書いてもらう代わりに規制上の便宜を図った疑惑などがかけられている
ネタニヤフ氏は全ての疑惑を否定しており、裁判は政治的な魔女狩りだと批判している。
イスラエルはこの件について二極化が加速している。最近行われた公判の際には、ネタニヤフ氏の支持者と抗議者がそれぞれデモを行った。
ネタニヤフ氏に反対するヌリット・ジルさんは、「彼は司法の手を逃れるためにできる限りのことをして、そのためなら900万人の市民の暮らしを台無しにしてもいいと思っている」と話した。
一方、ネタニヤフ氏を支持するショシャナ・イディシスさんは、「ネタニヤフが唯一無二の指導者だと信じている」と語った。
「彼は完璧ではないけれど、言われているようなことはやっていない」
多くのイスラエル国民にとって、ネタニヤフ氏をめぐる法的手続きの長期化と政治の停滞は連動した問題だ。同国では過去2年で4回の総選挙が行われたが、いずれも第一党による政権樹立には至らなかった。
現地紙「タイムズ・オブ・イスラエル」のタル・シュナイダー政治担当編集委員は、今年3月に行われた総選挙の後に「まったくおかしな話だ」と話した。
「1948年の国家樹立以来、こういうことは経験したことがない」
「みんな本当に疲弊している。もちろん問題になっているのは、機能する政府なしに、予算やきちんと機能するサービスはありえないということだ」
野党の結束、そして退陣へ
今回発足したぜい弱な新政権が、ナフタリ・ベネット首相が約束したようにイスラエルを「元の軌道に戻せる」のかどうかは今後次第だ。
主義主張が多様な8政党は、ネタニヤフ氏によるイスラエル分裂の影を払拭(ふっしょく)するために結束した。
しかし、そのイデオロギーの違いは深い。多くの難しい問題をやぶの中に葬らなければならないだろう。
ネタニヤフ氏は退陣後もリクードの党首に残る意向を示している。リクードは現在、イスラエル議会の4分の1の議席を占めている。
熟練の政治的ストラテジストとして、ネタニヤフ氏は野党の立場から連立政権の弱点を突こうとするだろう。
新首相への批判はすでに始まっている。ネタニヤフ氏はかつての側近だったベネット氏が「100年に一度の詐欺」を働いて左派政府を作り上げ、イスラエルを危機に陥れる可能性があると非難した。
かつての王は、王冠の奪還を諦めていない。
(英語記事 Netanyahu: A shrewd leader who reshaped Israel)