【統一教会、下村文科相時代に“名称変更”】「大臣の指示あったとしか考えられない」前川元文科次官 | ☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆

前川さんが、下村博文の嘘に怒ってる。
下村博文は、文科相時代に、統一協会の名称変更を承認するように役人に指示したのではないかという疑惑に対し、「部長の判断だ」として、部下に責任を擦り付けた。
この後に及んで言い逃れをする下村博文(文科大臣在任期間2012年12月- 2015年10月)。

下村博文といえば、加計学園からの闇献金など、限りなく黒に近い疑惑があるが、昨年、新型コロナで緊急事態宣言中の2021年憲法記念日に、日本会議系のカルト(生長の家の)集会に参加し、「改憲」「緊急事態条項の創設」にコロナ禍をチャンスとして、利用するべきだというような発言をしていたことに、心底怒りを覚えた。
国民が長引くパンデミックに苦しみ、命を落とす人もいる中でのこの発言。
なんの躊躇もなく三悪道を突き進む鬼のようだ。


憲法記念日 憲法フォーラム(令和3年5月3日)
「日本会議」が関与する「美しい日本の憲法をつくる国民の会」などが主催

(58:56〜)
下村博文 緊急事態条項の創設に向け「今回のコロナを、ピンチをチャンスとしてとらえるべきだ」などと発言。



旧統一教会が下村文科大臣時代に“名称変更”
news23「大臣の指示あったとしか考えられない」前川元文科次官が証言
下村氏は関与否定

|TBS NEWS DIG 2022/07/23

政治家とのつながりが次々と明らかになっている旧統一教会。
7年前に突然、名称の変更が認められたのはなぜなのか、その経緯が注目されています。
大臣の指示があったとしか考えられない」文部科学省の元事務次官の前川氏が証言しました。

■活動の資金源は日本? 世界平和統一家庭連合の“本拠地”の実態
ソウルから約50キロ離れた山中。見えてきたのは・・・
「今、旧統一教会の施設が見えてきました。山の中にかなり大きい建物が建っています」
「道路脇に建っているホテルも旧統一教会の関連の施設だということです。今も建設中のものもあります」
この地域は旧統一教会、現在の世界平和統一家庭連合の関連施設が立ち並ぶエリア。巨大な施設や、病院もある、いわば“本拠地''です。
“HEAVEN G BURGER”と書かれた、看板のある建物は、創設者夫妻の好物がハンバーガーで、2016年にオープンしたのだといいます。
このエリアについて専門家は・・・
北海道大学大学院 櫻井義秀教授
「日本でいうと、日本アルプスの麓のリゾート、そういうところなんですよね。そこの土地を開発して、統一教会の(創立者)文鮮明夫妻が、現在と未来に渡って、地上天国を統治をする機関を設置した、そういう“聖地”ということになっています」
衛星写真で見てみると、1985年はほとんど何もなかったこの土地。
2007年には、創設者夫妻をたたえる博物館が出来上がっています。
そして何もなかった部分には、2014年には、合同結婚式も行われるという大きな施設が建設されました。
2017年には開けた場所が現れ、巨大な建造物が出来上がっていきます。現在も建設中の施設も見てとれます。
世界平和統一家庭連合公式チャンネル
「天一聖殿の中央に立てば、天の父母様の栄華が燦爛たる光となって地上に投影される。2023年5月5日、盛大なグランド封建式とオープン式が挙行される予定です」
莫大な費用がかかっているとみられる、エリアの開発。人通りはなく、車の通りも少ないようですが・・・
北海道大学大学院 櫻井義秀教授
「主として日本人信者なんですよ、行くのは。日本の中高年の信者が修練会に、大体40日間とか21日間とか参加して、それで修練会の経費を献金をすることになっていまして。推薦されて初めて行ける、そういう場所なんですよね」
開発が始まったのは1990年代だといいます。その理由については、このように話します。
北海道大学大学院 櫻井義秀教授
「1980年代から、いわゆる霊感商法っていうのが、日本で盛んになされるようになりまして。被害者救済の弁護士連絡会も全国的に組織されて、霊感商法に対する批判が非常に強くなってきた。日本よりも、韓国の清平(チョンピョン)という場所を選定して、そこに行ってもらうという形で献金してもらうというように、変化してきた。統一教会は日本を資金源として、世界的な活動を展開するようになったという歴史があります」

■肝心なのは「便宜を図っているか」「利益供与をしているか」
関連団体のイベントに出席したり、メッセージを送ったり、選挙支援を受けたり。
安倍元総理銃撃事件以降、政界と旧統一教会の関係が次々と明るみに出ていることについては・・・
北海道大学大学院 櫻井義秀教授
「政治家が宗教団体と関係を持つというのは、ありうること。ただ、特定の宗教団体からも推されている場合に、その特定の宗教団体に対して、便宜を図ってるかどうか。利益供与してるかどうか。ここが一番肝心なところだと思います」
7月23日、教団を所轄する立場にある末松文科大臣は・・・
末松信介文科大臣
「メッセージを送ってしまうということは、やっぱりあります。ですから、(教団側に)メッセージを送ったという事実もあろうかと思います。また、パーティー券等につきましても(教団側が)購入した事実がある」
末松文科大臣は教団側に「パーティー券を購入してもらったことがある」としました。その上で、こう述べました。
末松信介文科大臣
「何らやましいものは一切ないと、私はそういうふうに思っております」
下村元文科大臣も2016年、自身が代表を務める自民党支部に、教団の機関紙を発行する世界日報社から6万円の献金を受けていました。
ーー団体と自民党が関わっていることについて、改めてどのように考えますでしょうか?
下村博文 元文科大臣
「我々も襟を正していかなければならないと思います」

■「統一教会」からの名称変更 大臣の関与は?元文科次官に聞く

下村氏をめぐっては、大臣時代の2015年、教団にとって節目となる動きがありました。名称が、いわゆる「統一教会」から「世界平和統一家庭連合」へと変更が認められたのです。
1980年代以降、合同結婚式や霊感商法などが社会問題となった統一教会。1997年、名称変更を求め、文化庁に相談が来たといいます。当時、担当課長として対応にあたったのが、元文科事務次官の前川喜平氏です。
元文科事務次官 前川喜平氏
「そのときの我々の対応としては、それは受理できないと。
実態が変わっていないのに名称だけ変えるという規則変更は認められないから受理しませんと。
名称変更を認証してしまったら文部省が社会的に批判されるだろうと。」


教団の問題が解決していない中、名称変更は認められないと門前払いした文化庁。
以後18年間同じ状況が続きました。
ところが、2015年文化庁は一転して申請を受理した上で名称変更を認証。
つまり認めたのです。

この決定に当時大臣だった下村氏の関与はあったのでしょうか?
下村博文 元文科大臣
全く関わっていません。
最終決定者が名称変更については、部長だということですね。
部長の判断で名称変更については了承するということで。


関与を否定した下村氏。
ただ…
「文化庁の担当者からそういう書類が来たということは事前に報告はありました。」
”担当者から事前に報告があった”としました。


前川氏は担当者が事前報告する意味をこう指摘します。
関わってないとおっしゃったんですか?
それはありえないですよね。
つまり最初に報告受けた時に指示してますよ。
それは指示を仰いだってことですよ。その最初の報告っていうのは。
前例は、受理せず認証もせず、という対応の仕方をしてきているわけですから。
役所は何の指示も与えられなければ、前例を踏襲しますからね。
だから大臣の指示を仰いで、大臣の支持があったとしか考えられないんですけどね。


下村氏は名称変更に全く関わっていないとしていますが、
文化庁に大臣からの指示はあったのか問い合わせたところ。
「個別のことには答えられない。」
また文化庁は名称変更を認証した理由について要件が整ったからと回答しました。

一方、安倍元総理の国葬について政府はけさの閣議で、9月27日に日本武道館で行うことを正式に決定しました。
今回の国葬儀については無宗教形式でかつ感想厳粛に行うこととしています。
政府は海外からの要人の参列も受け入れる方針で安倍元総理と親交の深かったアメリカのトランプ前大統領が出席するかどうか注目されます。