【コロラド先生2/16】広島を代表に、大分、福岡、ちゃんと統計を出している所を見て「いけるな」と | ☆Dancing the Dream ☆

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~コロラド先生とライブ~2022/02/16 にライブ配信

🟠Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado さん


(評価のまとめの部分を一部切り抜き 書き起こし)

1:35:25〜

僕は、1月最終週から2月の第1、2週くらいにピークアウトすると言ってましたけれども、
それは、九州、四国の半分、岡山県以外の中国では発生(ピークアウト)しますけれども、
残念ながら、他の自治体では大幅に遅れてしまっているということで、
全体には、3月に入れば減衰に転じるけれども、全国的には100ppmを割るのが3月一杯くらいだと思う。
1月にお話しした頃に比べると、ちょっと1ヶ月以上減衰が遅れる感じになります。

デルタの時には、ワクチンのおかげですね。
オミクロンの今回と比較してはっきりしたんですけど、
デルタの時には、6、7、8、9月と1ヶ月に15%の割合でワクチンを急速摂取していましたので。
8月半ばでワクチン摂取がsurgeに対して追いついたんでしょうね。
surgeを急速に抑えつけていった。
幸いなことに、武漢株用の第一世代Covid19ワクチンでも、デルタ株には感染防止によく効いていた。
感染防止が90%くらいあったらしいので非常によく効いた。
だから9、10月とドンと下がってきた。そういう説明がつくと思います。

ところが、オミクロン株に対して第一世代ワクチンは非常に効きが悪い。
特に感染防止、発症回避はぼぼ実用性は無い。特に2回摂取しただけの人は全然回避できない。
ブースター、第3回目の接種をした場合、最初の1ヶ月間くらいは5割くらいの感染回避能力がある。
でも1ヶ月するとスッと無くなって、1ヶ月後にはもう30%くらいに下がってしまう。
しかも日本の場合には、thirdショットの接種率がまだ30%くらいしかない。全然遅れている。
簡単な話で、OECD諸国はthirdショットはもう9月から物凄い勢いで開始している。
なぜかと言うと、秋の波、いわゆる冬のsurge、季節性のデルタ株surgeに間に合うようにthirdショットを打った。
それが好走して英国で50%のthirdショット接種率、アメリカで25%の接種率で、オミクロン株は1ヶ月くらいで引いていった。
引いていったけれども、全然下がってくれずにゆっくり下がって行って、またぶり返しているというのが現状。

日本の場合は、ワクチン接種がthirdショットに関しては、例の「8ヶ月経った人から」という全く医学的にも科学的にも根拠のない、厚労省のご都合だけのルールをくっ付けたせいで致命的に遅れてしまった。
そういうルールをつけちゃったら全国の地方自治体はそういう前提で計画を組みますよね。
全国の地方自治体というのは、それなりに優秀ですから、最初の方向性、枠組みが決まればそれに合わせて、ばっとシステムを組み上げてしまう。
それを後から「6ヶ月にしたいです」と言ったってもう段取りを決めちゃっているから変えられないんですよ。
厚労省は、今回も相も変わらずの非常に犯罪的な失敗をおかしました。
今回、日本はthirdショットは全く間に合いません。
だから逆にthirdショット成功国と日本の違いというのは、コホート分析できるわけね。比較対象分析。
日本は世界でも稀に見るthirdショット失敗国。韓国は1月の時点で50%を超えている。
こういうのはシステム設計の問題なので、最初にこのスケジュールで行くという段取りを示したら、実務をやる自治体が一斉に組み上げる。それに対して予算も措置されている。
それをやったからこそ、長じて他のことを何もしないで、通常業務に影響を及ぼしてまで、デルタ株の時は接種をしていた。
オミクロンsurgeの時には「8ヶ月」という縛りをしたせいで、お爺さん、お婆さんの接種がだいたい2月からでしょ。
もう間に合わないんですよ。医療従事者を12月中に、お爺さんおばあさんを1月中に終わらせなければとても間に合わなかった。
おそらく3月中に20%か30%だと思うのですが、もうその頃にはオミクロンsurgeは終わっているので、どうしようもない。


1:58:03〜

・(ダメな)沖縄、高知、岡山を除く、中国四国九州は、瀬戸際まで追い込まれたけれどもなんとか峠を越しつつある。
これはほぼ間違いないと思う。
広島県、福岡県、大分県の統計を見て「これはいけるな」というふうに見ています。
これらの地域に対してなんで僕が比較的判断が早くできたかというと、やっぱりちゃんと統計を出しているからなんですね。
ちゃんと検査をして、足りないとは言っても足りないながらちゃんと統計を出している。
そういう都道府県が、特に広島を代表に、大分県、福岡県とあるので、「これはいけるな」というふうに現状把握ができるんですね。
だから、高知県と岡山県、沖縄県を除く、中国四国九州は第6波エピデミックsurge・第二陣オミクロンsurgeは3月には大分減衰するんじゃないかなということが言えます。
・しかし、大阪府を中心とした関西は、かなり厳しい状態です。
これは勢いが強すぎて、検査はそこそこしているけれども、制御できていない。
検査数が少なすぎて、おそらく「10倍から100倍の感染者が出ている」。
・関東に目をやると、検査があまりにも足りなさすぎて、検査数と感染者数が同じになってしまっている。
抗原検査を入れても、首都圏は、もうお手上げという状態ですね。
・東北は、だいぶん遅れながらも減衰に行きつつあるかもしれないところが見え始めている。
宮城県はまだ減増加中である。
・北陸に関しては、だいぶん遅れながらも減衰。
元々立ち上がりが遅かったので、40日くらいで減衰に転じたかなという感じですね。

今回、ものすごく地域性が出ていますけれども、やるべきことをやらなかったツケが、首都圏と、近畿圏に出てますね。
特に首都圏は。
近畿圏はやるべきことをやらなかった以前に、ものすごいsurgeがやって来た。ウイルスの集団がやって来た。
なぜなら今回は西日本の番だったからという。経験則ですけど。
なぜこういう周期変動が起ころるか?東、西、東、西、と。
デルタ株surgeというのが今から大体6ヶ月前ですよね。
(オミクロン株の)surgeの始まりは大体2ヶ月前の12月からなんですけど、感染した人たちの抗体免疫がワクチンも打ってますし、そこそこ残っていたんじゃないかと。抗体価が充分高ければ、だいぶん発症なんかを遅らせられますからね。
感染を回避できなくても、発症を遅らせられますからね。
そういうので見えていなかったんじゃないかと。で、死ぬ率も低くなりますし。
そういう形で、今回は東日本は、今回は、比較的「マシな順番」じゃないかと。
ところが、西日本は、前回デルタ株surgeの時には、比較的、「マシ」だった。アルファ株surgeの時はボコンボコンにやられた。
そんなことで、どうも西と東が入れ替わりながらくる。
これをもとに僕はシナリオを作るんですけど。シナリオの大きなヒントなんです。
「今回は西日本の番である」と予測をしていましたけど、その通りになりました。

ところが今回、関東は検査数が全く足りなかったが故に、準備がなかったが故に、検査体制そのものが完全に破壊されてしまった。
だから、関東と関西では、ちょっとsurgeの性格が違うんです。surgeが激烈化している理由自体が。

HIMEが、評価する「日本の推測される真の新規感染発生」評価は、
(デルタ株までは14日先行。オミクロン株では10日先行)
1月23日時点で、「8万人の新規感染者数」に対して、中央値で154万人とし、約20倍。
上の値で284万人で35倍。下の値で7倍。
HIMEは、ここまで日本を悲観的に評価しているが、おそらく最終的には、統計の「10倍〜20倍」くらいの間で済むと思っています。
ただし、一部のとんでもない都道府県は、瞬発的には「100倍」行く可能性はあります。





Planet Rock TV 79 - 新型コロナ関連情報79 2022年2月20日
川上先生、sunaさん登場

🟠Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami さん
🟠suna@sunasaji さん


Tests conducted per new confirmed case of COVID-19
Shown is the daily number of tests for each new confirmed case. This is a rolling 7-day average.

https://ourworldindata.org/grapher/tests-per-confirmed-case-daily-smoothed?tab=chart&country=JPN~TWN~IND~GBR~USA~ARE~NZL~ITA~SAU~CAN



3:15:13〜

sunaさん:
あとはこれは、陽性者あたりの検査数なんですけれども、やっぱりうまくいっている国は多いんですよね。
台湾とかは、一人の陽性者を見つけるために439人とか検査をしているんで。
で、日本は2人とかで。

全員: 
(笑い)

横川さん:
コロラド先生が凄い言ってんじゃないか。
「2、なんて見たことない!」って。「2なんて見たことない」って。

sunaさん:
はい。

横川さん:
「2、ってどこなんだよ?」って。
2って凄いよね!
2って凄いよね!2ってよく考えると凄いよね!
一人見つけるのに2って。超反博打。

デリさん:
だからまさに”事前確率が低い、検査するな”ってこういうことなんでしょ?

横川さん:
でもこれだったら、”みなし陽性”でも要請できるよね。

全員:
(笑い)

デリさん:
占いとかの領域になって来ますね。

sunaさん:
コインと同じくらい。

横川さん:
2ってことはそうだわ!コインだわ! コイツら本当に!
すげえな!これ、歴史に残るね!俺たち歴史を生きてますね。

デリさん:
ある意味、当初の分科会の方針が反映されてるってことですよね、要は。

川上先生:
専門家会議が最初からそうやって来ましたからね。

デリさん:
”(検査の)無駄打ちは無駄なんだ”という考え方が、こうなっちゃってるってことですよね。

sunaさん:
うん、そうですね。

デリさん:
むしろ”無駄打ちが無駄じゃない”ってことを証明しているわけですよね、台湾とかは!

sunaさん:
そう。(苦笑)

=後略=