【劣勢❗️甘利幹事長 錯乱】UR汚職犯罪者は権力の座から去れ❗️神奈川13区は、太ひでし❣️ | ☆Dancing the Dream ☆

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神奈川13区は、太ひでし❣️

自民党は幹事長が、狂人。

【衆院選・神奈川13区】 甘利幹事長の街宣現場に元検事の郷原氏 
「落選運動」展開
田中隆作ジャーナル 2021年10月30日
https://tanakaryusaku.jp/2021/10/00025982




甘利幹事長まさかの落選危機で錯乱状態!「私がいなくなれば大変なことになる」と絶叫演説
公開日:2021/10/30 14:30 更新日:2021/10/30 16:54
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/296790 まさかの落選危機に周章狼狽のようだ。
 同志の応援に飛び回る立場のはずが、選挙最終盤で神奈川13区に引きこもってしまった甘利幹事長。29日も選挙区内を回って支援を訴えた。

■UR口利き疑惑に恨み節
 白ジャンパーに名前入りのタスキをかけ、ビールケースに乗って始まった演説は、URをめぐる“口利きワイロ疑惑”について、「卑劣な誹謗中傷戦。これはもう犯罪です!」と泣き言から始まった。「後ろ指をさされるようなことは何ひとつしていない」「私が知らないところで起こった」というのだ。誹謗中傷は「絶対に許すことはできない」とヒステリックに叫んでいたが、足を止める人はいなかった。
 経済安全保障に話が及ぶと「私は未来を見通せる」と言いだし、「その私がいなくなれば大変なことになる」「未来は変わっちゃう」と訴えた。最後は「私の手の中には日本の未来が入っている」「私の妨害をしたら、これは国家の行く末を妨害しているのと同じことなのであります!」と絶叫。ほとんど錯乱状態だ。
甘利幹事長がここまで焦っているのは、立憲の太栄志候補の猛追に加え、公明党との関係が良くないため思うように票固めができないからだ。
「“政治とカネ”の問題にシビアな学会女性部に敬遠されている。地元では、日頃の不遜な態度も不評を買っています。弱り切った甘利幹事長は、公明とのパイプが太い菅前首相に『なんとかしてもらえないか』と泣きついたようです。プライドの高い甘利さんが“政敵”に頭を下げなければならないほど追いつめられているのです」(自民党関係者)

■「洞察力ある重厚な政治家」
 演説後のぶら下がり取材で、選挙終盤に突然、ポスターを変えた理由について聞かれると、「日本を代表する政治家としてのコンセプト」「洞察力のある重厚な政治家というイメージ」で当初はモノクロにしていたが、「ニコニコ明るい甘利さん、我々の甘利さん」という地元の声があってカラーポスターに直したと説明していた。
 自民党幹事長が落選なんてことになったら大変なことだ。甘利幹事長は自分の未来を見通せているのか。