【NoMoreゲス五輪!商魂剥き出し】悪趣味すぎるスポンサー車列の乱痴気騒ぎ | ☆Dancing the Dream ☆

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なんなの⁉️
右翼の街宣車みたいに五月蠅いスポンサー車列💢
スポンサーデコ車による宣伝リレー❓
醜い💢

五輪中止💢



聖火リレースポンサー企業車列 




●聖火リレー「始まったら、もうやめられない」 政府高官
朝日新聞 2021年3月25日 14時21分
https://www.asahi.com/articles/ASP3T4QKGP3TUTFK00F.html
 菅義偉首相は25日午前、今夏の東京五輪・パラリンピックの開催について、「東京都、組織委員会、IOC(国際オリンピック委員会)と連携をしながら進める」と述べ、改めて開催に意欲を示した。首相官邸で記者団の取材に応じた。
 この日は福島県から五輪の聖火リレーが始まった。首相は「大会が近づいてきていることを国民に実感してもらえる貴重な機会だ。それぞれの地域において機運を高めてもらいたい」と語った。
 24日は東京都で新型コロナウイルスの感染者が1週間ぶりに400人を超えるなど、緊急事態宣言の全面解除後、全国的なリバウンド(感染再拡大)の懸念が高まっている。首相は五輪開催への影響について問われ、「対策には万全を期し、それぞれの地域と連携しながら感染拡大防止を徹底し、安全安心の大会にしていきたい」と述べた。政府高官は「開催が前提だ。聖火リレーが始まったら、もうやめることはできない」と話した。
 首相は「国会の日程などを総合的に勘案」などの理由で、聖火リレーの出発式への参加を見送った。


五輪アプリ開発費73億円「知らなかった」 
まるで人ごとの菅首相、開催へ思考停止していないか

2021年2月21日 14:00
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/512301
衆議院の集中審議で気になる質疑があった。
 「政府は東京五輪・パラリンピックの観客向けにアプリを開発しているというが、費用はいくらなのか」
立憲民主党議員の質問に対する政府の答えは「約73億円」だった。
内閣官房審議官の説明では、外国からの観客の健康管理が目的で訪日前から出国後まで持たせるという。
国内向けの接触確認アプリCOCOAの開発費は約3億9千万円だった。
なぜこんなにかかるのか。菅義偉首相の答弁は「正確な数字は知らなかった」。まるで人ごとだ。
東京五輪で当初掲げられた「コンパクト」はもう吹き飛んだ。「復興五輪」もいつの間にか「人類がコロナに打ち勝った証に」へ置き換わっている。
気になるのは、入国客にワクチン接種を義務づけず、アプリで済ます動きがあることだ。
厚労省からは「アプリの機能が不十分なら、五輪後に感染爆発を招く。誰が責任を取るのか」という懸念の声が伝わってくる。
同省はCOCOAの機能不全を厳しく批判された。それだけに懸念には実感が伴うが、政府内では共有されないらしい。
政府・与党内には、五輪開催は絶対で、財政論議などはタブーという雰囲気さえある。
先月亡くなった歴史家の半藤一利さんは思考停止の危険性を度々説いた。首相や与党議員には今こそ、半藤さんの著書を読んでほしい。

●The Tokyo Olympics barred foreign fans.
They want their ticket money back.

The New York Times March 25, 2021, 1:02 a.m.
https://www.sltrib.com/sports/2021/03/24/tokyo-olympics-barred/