【防衛大いじめ訴訟〜控訴逆転勝訴‼️】殴る蹴る、下半身に火を付け毛剃り…ストレスから失語症 | ☆Dancing the Dream ☆

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防衛大学校いじめ訴訟(福岡地方裁判所: 増田稔裁判長 令和2.12.9)
約2300万円の損害賠償を求める控訴審判決で国の責任を認め、
約268万円の支払いを命じた。

戦慄するような防衛大内部で行われた激しい暴力…
これを「いじめ」という言葉で矮小化して良いのかとさえ思う。

●いじめ・パワハラ
海上自衛隊さわぎり事件
福岡高等裁判所(平成20.8.25)
海上自衛隊たちかぜ事件
東京高等裁判所(平成26.4.23)
防衛大学校いじめ訴訟
福岡地方裁判所(平成31.2、令和2.12)

●セクハラ・性的な嫌がらせ
空自セクハラ裁判
札幌地方裁判所(平成22.7.29)

●公務災害(訓練中の事故)
徒手格闘訓練死裁判(「命の雫」事件)
札幌地方裁判所(平成25.3.29)

●公務災害(うつ病・自殺など)
徒手格闘訓練死裁判(「命の雫」事件)
札幌地方裁判所(平成25.3.29)
https://jieikan-jinken.com/case/

自衛隊では、
陰湿な虐待、あるいは拷問としか思えないような
殺人的な激しい暴力事件が多発している。
自殺者も異常に多い。
http://www.mynewsjapan.com/reports/1317
https://dot.asahi.com/wa/2015081900059.html

これは自衛隊だけの問題なのだろうか?
今、この国は原発事故、新型コロナという未曾有のクライシスの中にあって、
政治家は国民の生命、安全を無視して権力闘争に勤しんでいる。
旧ソ連に日本をみた故・石井紘基の予言のままの
腐敗したシステムのグロテスクな姿が露わになっている。
政治家も役人も学者もマスコミもモラル崩壊している。



NNNドキュメント「防衛大学校の闇 連鎖した暴力…なぜ」
2019年4月21日(日) 24:55【拡大枠】 放送
(57回ギャラクシー賞 入賞作品)

幹部自衛官を養成する防衛大学校で「殴る」「蹴る」「下半身に火を付ける」などの暴力が起きていた。被害者の元学生(24歳)が起こした裁判で、加害者は「指導だった」などと主張し、元教官は「予測不可能だった」と証言。取材を進める中で我々は、防衛大OB等の貴重な証言と重要な内部資料を得た。見えてきたのは蔓延する暴力の実態。そこには"学生間指導"という独自の教育システムが介在していた。
ナレーター/二又一成  制作/日本テレビ  放送枠/55分




防大いじめ、元学生が逆転勝訴 国に賠償命令、福岡高裁
西日本新聞 2020/12/10 6:00
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/672020/
 防衛大学校(神奈川県横須賀市)で上級生らから繰り返し暴行やいじめを受けたとして、福岡県の元学生の20代男性が防衛大を設置する国に約2300万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が9日、福岡高裁であった。増田稔裁判長は、国の責任を認めなかった一審福岡地裁判決を変更し、「元学生に対する暴力や、精神的苦痛を与える行為を予見することは可能だった」として国の責任を認め、約268万円の支払いを命じた。
 増田裁判長は、規律順守を目的に学生が他の学生を指導する「学生間指導」について、元学生の在学期間に「上級生による下級生への暴力や、不当な精神的苦痛を与える行為がしばしば行われていた」と言及。防衛大は「実態把握が必要との認識を欠き、調査などの措置を講じておらず、内部で防止策の検討も不十分だった」と述べた。
 その上で、国や防衛大の教官は元学生への暴行やいじめについて、発生前から加害学生の行動などから予見可能だったとして「教官が適切な指導をしなかったため防げなかった」と指摘。発生後に教官が上司に報告しなかった点も考慮し、国と教官に安全配慮義務違反があったとして、元学生の体調不良に伴う休学や退校との因果関係を認めた。
 原告側弁護団によると、防衛大でのいじめに関して国の安全配慮義務違反を認めた判決は、全国で初めてとみられる。賠償額は、元学生が卒業まで防衛大に在籍した場合の学生手当などを算定した。
 防衛大は「判決を重く受け止め、今後の対応については判決内容を慎重に検討し、関係機関と十分に調整の上、適切に対応する」とのコメントを出した。
 昨年10月の一審判決は、上級生らによる暴行を認定した一方、「教官らは学生間の暴行を予見できなかった」として元学生の請求を棄却した。
 控訴審判決によると、元学生は1、2年生だった2013年6月~14年5月、指導と称して上級生らから体毛を燃やされたり、殴られたりするなどした。元学生は15年3月に退校した。
 元学生が上級生ら8人に慰謝料などを求めた訴訟は昨年2月、福岡地裁が7人に計95万円の支払いを命じ確定している。
「組織と仕組みに問題」
 「防衛大の組織と仕組みそのものに問題があるのではないか。判決を機に防衛大が変わってくれることを願っている」。9日の福岡高裁判決後、記者会見した元学生の男性はこう訴えた。福岡地裁への提訴から4年9カ月。「弁護士や支援者、家族の支えがあってここまでくることができた」と喜びを語った。
 一審福岡地裁判決では敗訴した。裁判への負担から控訴するか悩んだが、「少しでも防衛大の状況を変えたい」との思いから、闘い続けることを選んだ。控訴審判決で福岡高裁は、防衛大や教官の対応の不備を指摘。設置者である国の責任を認め、元学生への加害行為を防ぐことができた可能性に言及した。「うれしかった」。防衛大に変化を迫るとともに、自分の決意を肯定してくれたように感じた。
 「大きな勝利、大きな一歩だ」。判決後、弁護団長の赤松秀岳弁護士は声を張り上げた。元学生の母親はあふれる涙を抑えきれずに両手で顔を覆い、囲んだ支援者に「ありがとうございます」と繰り返した。
 元学生への問題を受けて防衛大は、一連の加害行為の背景となった「学生間指導」の是正に乗り出している。防衛大によると、校内に投書箱を設置し、指導は教官の許可を得た上で人目に触れる場所で行うようにしたという。
 ただ、原告側弁護団の佐藤博文弁護士は「最近は目に見える暴力はないが、いじめが陰湿になっている」と指摘する。防衛大総務課も「短期間で改善するものではないと考えており、引き続き再発防止策の徹底に努める」と、道半ばの取り組みであることを認める。
 横浜地裁でも別の元学生による同様の訴訟が審理中だ。この訴訟で原告の代理人を務める田渕大輔弁護士(横浜市)は、福岡高裁判決について「安全配慮義務の範囲を広く認めた。防衛大で多くの問題が発生していたことを踏まえ、実態をよく見た判決だ」と評価した。


上級生が風俗行きを強要「拒否すると体にアルコールかけて燃やされました」
――虐待横行する防衛大学の絶望的な日常

MyNewsJapan 三宅勝久 06/14 2016
http://www.mynewsjapan.com/reports/2256

「絶望の防衛大」を元学生が提訴 
上級生から罵倒され続けること数年間、精神がボロボロになり声失う

MyNewsJapan 三宅勝久 20:07 01/01 2020
http://www.mynewsjapan.com/reports/2519

棄却された一審判決 防衛大学校いじめ訴訟
https://kanz.jp/hanrei/detail/88477/


https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=89018


判決文 全文
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/018/089018_hanrei.pdf