●安倍の違法の問題。
公選法違反と
政治資金規正法のリスクがあるが、
より確実で重い違反の政治資金規正法の問題で、
安倍王将は詰んだ‼️
公選法:
地元の有権者800人もの参加者は
前夜祭夕食会(オータニ「鶴の間」)会費5000円だった。
会費が安すぎるため、安倍首相、あるいは後援会の方から
補填されたのではないかという疑いがある。
補填されていたなら、
公選法199条の2「寄付の禁止」の規定に反する。
菅原大臣はこれで辞任した。
そうであれば、総理辞任の問題となる。
政治資金規正法:
「桜を見る会」ツアーは安倍後援会が主催。
前夜祭夕食会も主催した。
安倍後援会は、政治団体であるから政治資金収支報告書に
収支を記載しなければいけない。
ところが記載はない。
記載しなければならないのに不記載、虚偽の記入ががあれば、
政治資金規正法25条違反となる。
①

桜を見る会前夜祭の安倍の法的リスクを巡る対戦
(ディフェンス側)
安倍〜王将
ホテルニューオータニ〜銀将
安倍後援会〜金将
(オフェンス側)
公選法違反〜飛車
政治資金規正法違反〜香車
世論の力・郷原〜金将
②

郷原:
前夜祭の夕食会に関しては、会費の徴収は、
ホテルと参加者の間の関係だけで、
後援会も安倍事務所も関わっていないと説明した。
そうだとすれば、
安倍夫妻、後援会関係者、安倍事務所関係者は、
会費を払ったのか?という一手を打った。
安倍:
沈黙した。
菅:
会費は払ってないと答えた。
郷原:
払ってないなら、安倍は無銭飲食になる。
払ったのなら、収支報告書に支出を報告せねばならない。
しかし、オータニが被害届を出さねばならない。
オータニが被害を訴えないなら、
オータニが支払いの免除をしたことになり、
会費を利益供与したことになり、
寄付を行ったことになる。
政治資金規正法違反となる。
これで安倍は詰んだ。
しかも、この詰みの政治資金規正法の罪は、
公選法違反の刑罰よりも重い。
③

オータニと安倍の癒着そのものの形で詰んでいる。
オータニは、内閣府からの発注で、
桜を見る会前夜祭と同じ「鶴の間」で、
天皇即位の内閣総理大臣主催の晩餐会を行った。
内閣府から受注を受ける立場の企業から
違法な寄付を受けたということ。
これは、重大な「疑獄」である。
●文春砲❗️
「旅行会社に安倍事務所が振り込みをしていた領収書」
安部事務所も認めた。
政治資金規正法上の問題。

政党支部宛ての領収書が切られていた。
安倍後援会ではなく、安倍事務所の問題になる。
安倍総理は代表質問での答弁では、
「安部後援会には収支が発生していない」
としか言っていない。
その前のぶら下がりの安倍の答弁では、
「後援会にも事務所にも収支が一切発生していない」
と言っている。
政党支部から職員の活動のための経費が支出されている
ということになると、
これは、事務所の問題であって、
事務所に支出が発生しているということであって、
安倍首相のぶら下がり答弁は、
事実に反しているという事になる。
ただ、事務所が「認めた」というのは、
その安倍答弁を修正しようとしてきているのではないか❓
政党支部では、支出として処理しているから、
それは違法ではないのである。
安倍首相は一切〈後援会にも事務所にも収入支出がない〉
と言った事が維持できなくなるという事。
ただ、15年の領収書はあるのに、
16、17、18、19年も同じことをやっているはずなのに、
領収書はない。
ここは、不記載の可能性はある。
名簿ファイルの削除に関しては、
今はデータフォレンジック調査を行う。
削除したファイルも簡単に復元できる。
内閣府の総務課長の答弁は嘘ばっかりである。
●公職選挙法の買収にあたるのか?
安倍自身の選挙の当選を得させる目的の買収は
成り立つとは思えない。
公職選挙法では「寄付の禁止」で菅原大臣が辞任しているので、
罰金にしかならないが、こちらの方が筋が良い。
●名簿の復元ができないという主張している問題
4月から5月の2ヶ月間、50数回シュレッダーをかけたが、
たまたま、この名簿を削除したのが、
宮本議員が資料要求した1日後だった〜という供述は、
刑事事件的にいうと、言っていることが、
詐欺師のレベルである。
先進国、法治国家としてあり得ないレベルだ。
●参加者へのオータニの領収書が出てこない!
850人の参加者にオータニの領収書を出したと言われる。
しかし、マスコミも探しているが一枚も出てこない。
配っていないのか?
そうだとすると850人と口裏合わせをしているのか?
配っているのなら、マスコミが血眼になって探しても、
何故一枚も出てこないのか?
郷原:
一般の人には領収書は意味がないから捨ててしまうが、
経営者はとっておいて税務申告に使っているだろうから、
事業主をあたればよいだろう。
市議会議員、県議会議員も参加しているが、
領収書は残しているはず。
福島:
後援会は安倍の味方なので、もらっていれば、
「領収書はもらっているぞ!」と数百人が出してくるはずだが、
一枚も出てこないというのは、
やはり、これは「ウソ」なのである。

郷原:
毎日新聞が、「4年前の領収書が一枚」出している。
しかし、この領収書はホテルニューオータニの領収書ではなく、
「株式会社ニューオータニ」という会社の領収書だった。
正規の領収書じゃないものが提示されたのでは?
もともとこの領収書は怪しい。
福島:
これは警察がオータニに捜索をかけなければならない問題。
郷原:
残念ながらやらない。
郷原;
オータニに全部説明を押し付けているのが、
これまでの安倍のやり方。
オータニも安倍一強がつづくという前提であればそれに従う。
危ないとなれば、オータニはそれを続けられない。
そこを詰めてオータニという企業を攻めねばならない。