【検閲「表現の不自由」 】警察の事なら寺澤有に聞け❗️/テロ予告犯を取り締まらない警察とは❓ | ☆Dancing the Dream ☆

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「平和の少女像」キム・ウンソン、キム・ソギョン


「あいちトリエンナーレ2019」
『表現の不自由展・その後』……


大村愛知県知事
テロ予告や脅迫の電話等もあり、総合的に判断した。
 撤去をしなければガソリン携行缶を持ってお邪魔する
 というファクスもあった。


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「表現の不自由」…というなら、
有能なフリージャーナリストが、
次々と表現の自由を奪われいる‼️

常岡浩介さんに『旅券返納命令』💢
安田純平さんには『旅券不発給』💢


そして、
現在 寺澤有さんのTwitterアカウントが凍結されいる💢







Facebookで発信中
新刊『GPS捜査 偽証 』 Kindle版 (寺澤有氏 著)

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警察と暴力団の癒着。
…というよりも、警察が犯罪集団そのもの。
国家の暴力団、警察。


愛知県警は、
一斉の脅迫犯をパクれないんじゃなくて、パクらない。
なにやら 工作の匂いがする。

一斉に始まった、脅迫&威力業務妨害を
裏で指揮しているのは、誰か?
…というのは、ちょっと考えれば分かる。

私たちは、こういうもの⬇︎を すでに沢山 見てきた❗️


在特会のヘイトデモを守り、アンチに暴力をふるう公安さんのお写真。


明治期 松方内閣において選挙干渉のために
暴力行使を要請したのは時の政府自身であり、
松方正義内閣は第二回総選挙において「民党」(民権政党)に対抗して
自前の「吏党」(官権政党)を作るべく、全国的に選挙干渉を行った。
玄洋社の頭山滿に依頼しヤクザ者を大動員させ、
民党系を襲撃し乱闘を演じさせて、
政府は小銃や大砲を撃ち殺傷するに及び、
死者25名負傷者388名を出した。

大正年間には、原首相や時の内務大臣・床次竹次郎の肝いりで、
博徒系右翼の全国組織として「大日本国粋会」が結成され、
警察の最高責任者たる床次内務大臣の元で結集したヤクザ者が、
八幡製鉄ストに際しては2万8千人の労働者を襲撃するなど、
各地の労働争議に介入。
水平社(被差別部落撤廃)と衝突するなどの流血事件を繰り返した。

戦後においても、GHQの粛清の後、
博徒やテキ屋などの暴力団の動員を図って復活させたのは、
時の法務総裁の木村篤徳太郎だった。

60年安保において、首相 岸信介は、
全国の右翼や関東系暴力団をカバーする児玉誉士夫に依頼し、
アイゼンハワー訪日に際し、ヤクザ者を総動員し、
警視庁との打ち合わせの下に見物人にまぎれてデモ隊を襲わせた。
このための資金・数億円は財界から集められたという。

60年5月の自民党単独強行採決に対して闘争は戦後最大の規模に発展し、
東大生・樺島智子さんが死亡した6.15事件では、
国会を取り巻く反安保勢力に対して、
石井一昌が率いる「維新行動隊」の襲撃隊は、
棍棒などで殴りつけ車で突入し、
女性や子供を含む多くの負傷者を出した。
岸内閣は、条約の自然承認(6月)をまって辞職した。