【加計スラップは200万横領かくし❗️】皆様へ❣️三宅勝久さんに援軍要請作戦のご相談… | ☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆



「学園の名誉を毀損された」として、
いち民間人「番頭ワタナべ」さんにスラップを仕掛けている、
加計学園代理人弁護士・菊池捷夫
加計学園 理事長・加計孝太郎
加計学園 事務局長・渡邊良人

この3名の本当の狙いは、
自分たちの「業務上横領」という犯罪隠しですね❗️

攻撃は最大の防御!とばかりに、
その証拠を握る番頭さんを黙らせようと、
スラップを仕掛けています。

彼らにとって痛くも痒くもない「学園の名誉毀損」をでっち上げ、
「個人」の保身のために「学校法人」を利用しているんです。

おそらく弁護士費用も「学校法人 もち」です。
菊池弁護士は、孝太郎の横領を幇助した自分の犯罪を隠した上で、
弁護料を学園からせしめられれば、まさに一挙両得❗️
孝太郎と渡邊事務局長は「学校法人の私物化」している❗️



山陽新聞は、完全に加計とグルですもんね〜

いま、加計の「番頭さんへのスラップ事件」
そして、本丸の 孝太郎 渡邊 菊池3名による「200万円業務上横領事件」
このふたつの事件の追及の援軍をお願いするなら、
誰が 最もいいのか…

加計問題への強い問題意識を失わず、
小さな者に目を向けて下さるような、
血の通った人間性の持ち主…
…いますよ❗️
飄々としているけれど、
ヤバいほどの反骨のフリージャーナリスト…

三宅勝久さん‼️

三宅さんの『武富士追及』や『大東建託の内幕』の凄さ❗️
粘り強い一級のジャーナリストであると同時に、
この人の正義感は本物。不正に押し潰される人々への思いは本物。

その上、三宅さんは、岡山県出身で、
元・山陽新聞の記者❗️
今も、山陽新聞社 会長の越宗孝昌(加計の理事)と
加計孝太郎の癒着を追っています。

「加計学園と安倍政権の不正に『山陽新聞』も
 一枚かんでいる可能性がある❗️」と書いている。

ぜひ、三宅さんのブログ、
スギナミジャーナル
そして、
My News Japanの記事を読んでみて下さい。


三宅さんが、
加計と山陽新聞の顧問弁護士が同一人物で、
この人物が加計の事務局長の義理の父で、
この三バカトリオの「業務上横領の証拠書類」を保持する、
いち市民の番頭さんに、スラップ訴訟を仕掛けようとし、
口封じの脅迫めいた「警告」書を送りつけたと知れば、
このネタを放って置かないと思います。

三宅さんが、山陽新聞を問題にしているのは、
経営陣の労働者イジメが酷すぎるからでもあるんですね。
山陽新聞は、まさに経営陣が「報道を私物化し歪めている」状態で、
岡山発の加計問題を ほとんど報じていませんが、
この報道姿勢に、疑義を申し立てたのが、
山陽新聞の労働組合の「山陽新聞労働組合」のメンバーです。

しかし、この「山陽新聞労組合」は、
経営陣にとって面倒な相手であることから、
潰されかかっています。
なんと「山陽新聞労働組合」は今や僅か3人になってしまった。

経営陣に従順なもう一つの「第一労働組合」を使って、
労働者を分裂させ、「第一労働組合」の方に勧誘させたからです。
山陽新聞は、違法性のある不当労働行為も蔓延しているようです。

そして、イジメられている「山陽新聞労働組合」は、
三宅さんの古巣でもあるんです❗️

さらに、タイミングが良いことに、
全国の新聞社と通信社に働く労働者の約8割が加入する、
ジャーナリストたちの労組の元締めのような
「新聞労連」の委員長になったのが、
なんとあの、元朝日新聞の政治部の 南彰さんなのです。

南さんは、山陽新聞の加計問題の偏向報道や、
労働者イジメを問題視しており、
「山陽新聞労働組合」のメンバーや、三宅勝久さんとも、
連携しています。

南さんは、ガースーのブリーフィングで、
鋭い突っ込みを入れて赤恥をかかせるなど、
安倍政権の天敵のひとりでしたが、
官邸の圧力からか朝日新聞の人事によって、
花形記者から排除されたのですが、
むしろ、「新聞労連」の委員長として、
より市民に近いところでガンガン活動されています。

ひょっとすると、
三宅勝久さんが、番頭さんが握る「必殺ネタ」に関心を寄せて、
力を貸して下さったら、
大きなウネリになる可能性があると直感しています。

ーーー

加計3悪人 スラップはゆるさん!
と思っておられる皆さまに相談です。

どうするのが効果的でしょうね?



…ていうか… なんでメディアが一法人と連携協定結んでるの❓
〜3月7日、山陽新聞社と包括連携協定を締結しました。
加計学園50周年記念館で調印式が 行われ、
加計晃太郎理事長と越宗孝昌社長が協定書に署名しました。
多彩な分野で貢献出来る よう連携協定を図りました。〜
平成23年加計学園 事業報告より
http://www.kake.ac.jp/up_load_files/project/7_2.pdf


【フォーラム メンバー】2019年 2/8
・連帯挨拶
 中富公一氏
(全国大学高専教職員組合〔全大教〕委員長、岡山大学教授)
・主催挨拶 南彰氏
(新聞労連中央執行委員長)
・講演 前川喜平氏
(元文部科学事務次官)「県紙・山陽新聞が果たすべき役割」
・パネルディスカッション
「山陽労組争議を通じて見える山陽新聞の課題、処方箋」
・報告 南彰氏
 山陽新聞の加計学園報道の特徴について
・パネリスト
 前川喜平氏
 三宅勝久氏(ジャーナリスト、元山陽新聞記者)
 藤井正人氏(山陽新聞労働組合書記長)
 コーディネーター :南彰氏
・山陽新聞労働組合から
 田淵信吾 委員長 加賀光男 副委員長