【地下で繋がる詐欺師】創薬ベンチャー「メディビック」に テキシアの銅子正人が食い込んでいた❗️ | ☆Dancing the Dream ☆

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この記事は、
しばらくの間、情報収集しつつ、温めていたものですが、
いくら温めてていても、
あまりにも迷路のように複雑で、
これらが意味することをちゃんと理解する事は、
私には難しいと思われるので、
皆さまのお力をお借りしたいと思います。

金融関係のプロの方も揃っている、
「加計追求チーム」の皆さま、何卒よろしくお願いします。
創薬、動物医療…なにか また加計に近づいているような気配がするのです。
※(新入学のシーズンで加計情報の収集でお忙しいと思いますので、
 ぜんぜん 後回しにしてもらって結構です。)

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「メディビック グループ」という会社は、
医学、創薬のプロフェッショナルの橋本康弘氏が創設した、
ゲノム創薬などの医薬研究開発コンサルティングと
情報処理システム支援をするベンチャー企業として、
株式上場を果たしたが、
「CFキャピタル」という投資会社に
乗っ取られてしまった形のようだ。

「メディビック」は、
グループ子会社のひとつとして、
「株)アニマルステムセル」という、動物による医薬品の実験や、
動物治験から人間への応用実験を行う会社(窪島肇社長)をもっている。
そして、
橋本氏のあとに喜多見浩次氏が社長に就任した「メディビック」の
連結子会社「アニマルステムセル」は、
幹細胞の培養および保存技術などを研究している
「日本再生医療機構」の株の52.23%を持っていたが、
2013年10月、残りの全ての株を 約5000万円で買い取り、
子会社(メディビックの孫会社)にした…

さて、なんと、
その「日本再生医療機構」の株47.77%をもっていたのは、
テキシア事件の Kingこと銅子正人だったのである。

また、メディビックは、不適切な会計処理が発覚し、
その後、上場廃止となった。

「日本再生医療機構」の役員に名を連ねていた人物は、
銅子正人をはじめ、
その他の詐欺事件にも関わっている札付きのようだが、
その仲間に警察OBがおり、
警察相手の商事会社まで経営しているのは興味深い。


ーーーー

メディビックグループ MediBIC Group
正式社名「株式会社メディビックグループ」「MediBIC Group」。
サービス業。平成12年(2000)「株式会社メディバンク」設立。
同年「株式会社メディビック」に改称。同18年(2006)現在の社名に変更。
本社は東京都港区芝。持株会社。
ゲノム創薬支援・創薬事業、遺伝子解析・遺伝子バンキング事業、
治験・治験コーディネート事業などを営む
グループ子会社の経営管理を行う。
東京マザーズ上場。証券コード2369
2016年10月に上場廃止。

メディビック 創業者 橋本康弘氏

橋本 康弘
大阪生まれ。1983年大阪大学医学部卒業後、米ハーバード大学医学部研究員、
米ペンシルベニア大学准教授、製薬企業ロシュおよびグラクソ研究所長等を経て、
2000年株式会社メディビックグループ創業。2003年東京証券取引所上場。
2013年までグループ会社代表を務める。
2014年よりシリコンバレーにビジネス拠点を移し、
エンジェル投資、Mavericks投資銀行のアドバイザーを務める。
2015年末にアジアの医療サービスを提供するTaqtik Healthを創業し、
現在同社のPresidentを務める。
BaySpo2019年03月13日 https://jade.secure-host.com/cgi-bayspo/kurasu/kurasu.cgi?k=237&w=

メディビックが大幅高  
子会社のクリスタル・ジェノミクス社が韓国のKOSDAQに上場
  
http://www.asyura2.com/0510/hasan43/msg/511.html
投稿者 hou 日時 2005 年 11 月 22 日
◇<マザーズ>メディビックが大幅高――
投資先企業のKOSDAQ上場承認で(12時55分、コード2369)大幅高。
前日比1000円高の8万9000円で寄り付いた後、
同9000円高の9万7000円まで買われた。
後場に入ってからも9万4000―9万5500円の範囲で堅調に推移している。
きょう朝方の取引開始前に、
子会社のメディビック・アライアンスの投資先企業である
クリスタル・ジェノミクス社(韓国・ソウル)が
韓国のKOSDAQに上場することが決まったと
発表したことが手掛かりになっているという。
メディビック・アライアンスはクリスタル社の株式を
20万株(発行済み株式数の約5%)保有しており、
含み益の拡大を期待した買いが集まっているようだ。
クリスタル社は12月28日の上場予定。〔NQN〕


2013年平成25年3月28日代表取締役の異動及び役員の異動に関するお知らせ
http://www.medibic.com/ir-R/data/16/20130328代表取締役の異動に関するお知らせ.pdf
株式会社メディビックグループ 代表者名 代表取締役社長 喜多見 浩次
(コード番号 2369:東証マザーズ) 問合せ先 執行役員管理本部長 門井 豊
(Tel: 03-3222-0132)
異動の理由 前代表取締役の橋本康弘氏が、
株主提案が可決され取締役に選任された場合には
就任する意思がないことを表明していたため、本日開催の株主総会において、
橋本康弘氏に代えて喜多見浩次氏を候補者とする修正動議が提出され、
喜多見浩次氏が新たに取締役に選任されました。
また、株主総会後に開催の取締役会において
同氏が代表取締役に選定され就任したものであります。

メディビックグループ社長に喜多見氏
日経新聞 2013/3/29付
◇メディビックグループ
喜多見 浩次氏(きたみ・こうじ)87年(昭和62年)
日本大学鶴ヶ丘高等学校卒。
00年メディバンク(現メディビックグループ)入社。
東京都出身。43歳
(3月28日就任。橋本康弘元社長は退任)


2015年12月期第2四半期決算説明会
動画の続きはコチラから>>
http://vspm.irstreet.com/browse/index...
出演:株式会社メディビックグループ  
代表取締役社長 窪島 肇 氏
開催:2015年09月02日(水)







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⭕️戸田泉という投資家 (弁護士)

ITJ・戸田弁護士がまた上場企業(メディビック)大株主に
そして、オリンパス株主に集団訴訟を呼びかける背景

アクセスジャーナル2012/03/23 執筆者: Yamaoka (8:20 pm)
弁護士法人「ITJ法律事務所」の代表を務める戸田泉弁護士といえば、
本紙でも既報のように、
サービサー「ミネルヴァ債権回収」を通じて
マザーズ上場の不動産会社「アルデプロ」(約11%)、
ジャスダック上場のインディーズ系CD卸
「フォンツ・ホールディングス」(旧ダイキサウンド)に至っては
実に約76%と経営権まで完全に握っている。
ミネルヴァの株約51%を、ITJ(約49%)と共に握っているのが
他ならぬ戸田氏個人だからだ。
その戸田氏がまた新たな上場企業の大株主に登場した。
今度はマザーズ上場のゲノム創薬ベンチャー「メディビックグループで約30%。
この3月16日に出た「大量保有報告書」によれば、
ミネルヴァの100%子会社
「りく・マネージメント・パートナーズ」なる会社を通じてだ。
何しろ、未だ消費者金融の過払い返金訴訟を
ベルトコンベアー式にやる本業は好調。
戸田氏の年収は、わが国弁護士トップ10に入っているようだから、
この程度の投資は金額的にはどうということはないのだろう。
ところで、その戸田氏、TVCMまで打って
過払い金返還訴訟を大々的に行う一方、
あの堀江貴文服役囚らを相手に、
「ライブドア」の株主代表訴訟代理人を務めたことでも知られるが、
現在、ITJのHPを覗くと、
新たに「オリンパス」株主にも呼びかけており、ともかく商売上手だ。
別に弁護士が儲けたカネで
上場企業の大株主になっていけないという法律はなく、
本紙とてそれだけを持ってことさら批判するつもりはない。
だが、背後に以下のような怪しげな人脈も見え隠れするとなると、
さすがに見方が変わって来るのではないか。

◉『メディビックグループ』筆頭株主に躍り出た会社の背後に
見え隠れするあの有名人

アクセスジャーナル2012/04/03 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)
本紙ではつい先日(3月23日)、
マザーズ上場のゲノム創薬ベンチャー「メディビックグループ」の筆頭株主に
実質、あの何かと話題の戸田泉弁護士が登場したことを
報じたばかりだが、それからわずか3日後、
その全株式(30・48%)が売却されていたことが
「大量保有報告書」などからわかった。
それによれば、新たに筆頭株主になったのは
CFキャピタル」なる会社。買収額は約3億7000万円
ただし、メディビックグループはその後も、
それ以前から予定していたジャスダック上場「フォンツ・ホールディングス」
(戸田氏が実質、約76%保有)との業務提携は続けるとしており、
CFキャピタルは戸田氏側とは良好関係でやって行く模様だ。
それはともかく、このCFキャピタル、
調べてみると、かつて仕手株の世界で何かと話題になった
有名人の陰が見え隠れして興味深い。

創薬ベンチャーのメディビックグループと大株主のCFキャピタルが交換日記で殴り合い
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65735448.html
・株式会社CFキャピタル (証券投資業 不動産投資業) /東京都豊島区高松
 平成12年12月設立 /代表取締役社長 板橋光一、監査役 高松薫
・@kabumatome 簡単に言いますと、
 クソバイオベンチャーの大株主になった元クソ株なファンドが、
 お前んとこ業績がひどいから役員を送り込ませろと提案し、
 それに対して会社側が、いやお前の出してきた人事は
 真っ黒な奴だらけじゃんバカなの?と、
 クソ同士が互いに正論で殴りあっております

CFキャピタル
メディビックグループは筆頭株主のCFキャピタルの提案で、
社長など取締役、監査役を交代させた。
CFキャピタルの役員(社長 板橋光一、監査役 高松薫)=
株)リゾート&メディカル(Resort & Medical Co.,Ltd.)




https://www4.atwiki.jp/sysd/pages/3861.html




ムーン@mky_moon 戸田泉が代表を務める
ITJ法律事務所所属の弁護士が希望の党から出馬するようですね。

神奈川7区の川野あん うーん、色々怪しい。

「希望の党」の会計責任者に戸田泉 弁護士


小池百合子・希望の党の会計責任者 戸田泉弁護士の住所は、
韓国のサムスン系企業CJジャパンだった。

http://kumatube.net/2017/10/15/koike/

2012年12月27日「常勝企業買収弁護士」マルマン株主総会で敗れる
http://media.yucasee.jp/posts/index/12687/1

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「メディビックグループ」第3者委員会報告書のとんでもない内容
アクセスジャーナル2013/03/21 執筆者: Yamaoka (6:50 pm)
ゲノム創薬ベンチャー「メディビックグループ」
(2369。マザーズ。東京都千代田区)は
3月15日、同社HPに第3者調査委員会の調査報告書を開示している。
2月初め、取引先A社社長から訴えがあり、
事が事だけに直ちに第3者調査委員会を設置し、
約1カ月でまとめたものだ。
何しろ、メディビックの橋本康弘社長らの知らないところで、
同社のオーナーを名乗る人物がA社社長に対し、
同社を高値でM&Aしてやると持ちかけ、
その見返りにコンサルタント料を要求。
しかし、一向にM&Aされないので
メディッビックにどうなっているんだと問い合わせした結果、
事が発覚したというのだ。
そんな話にはなっていないと橋本社長がいっており、
かなりの金銭も実際に支払われているというから、
これは刑事事件にも抵触し得るのではないか。

2013年平成25年2月7日 第三者調査委員会の設置に関するお知らせ
会 社 名 株式会社メディビックグループ 代表者名 代表取締役社長 橋本 康弘
(コード番号 2369:東証マザーズ) 問合せ先 執行役員管理本部長 門井 豊
(Tel: 03-3222-0132)

http://post.tokyoipo.com/tdnet/20130207/201302071630/20130207082415/140120130207082415.pdf

平成25年3月15日第三者調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ
株式会社メディビックグループ 代表者名 代表取締役社長 橋本 康弘
(コード番号 2369:東証マザーズ) 問合せ先 執行役員管理本部長 門井 豊
※http://ke.kabupro.jp/tsp/20130315/140120130315001365.pdf

「粉飾ハンター」の異名を持つ 公認会計士の宇澤亜弓さん
阿部重夫主筆ブログ〜「知人から届いたメール」で宇澤氏の言葉を紹介。
「東証と二人三脚で市場浄化を進めるセックの元調査官で
「粉飾ハンター」の異名を持つ 公認会計士の宇澤亜弓氏が、
最近、自らのフェイスブックで、甘い判断を下したとして東証を批判、
さらに虚偽記載を行った企業に厳しい措置をとらないままでは
「粉飾大国」になると強い危惧を 吐露していました。
知り合いの宇澤氏ですが、すでにセックを退いたとはいえ、
口数が少ない元調査官としては異例の発言でもあり、
個人的にはおもしろいと思っていますし、
やはり、これが世間の相場観だと思います。」

「粉飾ハンター」宇澤亜弓さんのFacebookより
https://facta.co.jp/blog/archives/20120201001063.html
オリンパスの上場維持に関する東証の判断について
虚偽記載事件日本はまさに「粉飾天国」と化す❗️
2012年1月21日 19:43 (一部抜粋)↓
〜市場の信頼性を確保すべく上場会社の管理を行う東証としては,
その問うべきは,オリンパスの「開示体制」であったのではないでしょうか。
10数年前に多額の損失を隠蔽するために不適正な開示を続け,
さらにそれらを糊塗するために,あたかもM&A等を行っていたかのように装い,
仮装行為を行うという二重の意味での不適正な開示を行っていた
オリンパスに対して,「直近の5年間の「財務諸表」」のみをもとに判断した
東証の判断の根拠は,取引所としての「開示」に対する姿勢に
疑問を抱かざるを得ないものと思われます。(略)
この事件が,将来にわたって,粉飾をしたとしても長期間騙し続けられれば,
「財務諸表」に与える影響は軽微となり,
最悪,上場廃止は免れるといった経営者の認識に係る
悪しき前例とならないことを祈ります。
おまけ今回の東証の判断に関して,「投資家の保護を考えれば,
上場維持の結論は妥当だろう」との新聞報道における
有識者のコメントがありました。
この考え方によれば,将来の虚偽記載事件においても,
特に時価総額が大きな会社であればあるほど,
上場廃止にすることは投資家の保護に反することにあり,
そうであれば,虚偽記載による上場廃止という選択肢は,
制度的に廃止すべきと主張すべきです。
虚偽記載事件が生じたときに,
まずしなければならないことは市場全体の信頼性の回復であり,
それは虚偽記載を行った会社に対する厳しい措置です。
既存株主への影響が大きいから上場廃止にはしないということであれば,
日本はまさに「粉飾天国」と化すでしょう。
その先にあるのは,市場の縮小均衡であり,日本経済の弱体化かと。〜

ーーーーーーーー

2015年平成28年9月30日 証券取引等監視委員会
株式会社メディビックグループに係る
有価証券報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令勧告について

1.勧告の内容
証券取引等監視委員会は、
株式会社メディビックグループ(法人番号8011001064868)に係る
有価証券報告書等の虚偽記載について検査した結果、
以下のとおり法令違反の事実が認められたので、
本日、内閣総理大臣及び金融庁長官に対して、
金融庁設置法第20条第1項の規定に基づき、
課徴金納付命令を発出するよう勧告を行った。
https://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2016/2016/20160930-1.htm

◉メディビックグループに課徴金1.1億円 監視委勧告
日経新聞 2016年9月30日
証券取引等監視委員会は30日、有価証券報告書に虚偽の内容を記載したとして、金融商品取引法に基づき新薬開発支援のメディビックグループに課徴金納付命令を出すよう金融庁に勧告した。課徴金額は1億1333万円。監視委によると、同社は連結子会社とその取引先との間で架空の売り上げを計上するなどしていた。

重要❗️〔会計不正調査報告書を読む〕 
【第55回】株式会社メディビックグループ
「第三者委員会調査報告書(平成28年8月15日付)」

公開日:2017年2月9日 (掲載号:No.205)
https://profession-net.com/professionjournal/financial-statements-article-67/
連結売上高が1億円に満たない可能性が強くなった上場企業が、
上場を維持するために無理な売上計上を行い、
売掛金が回収できないことを隠蔽するために
取締役が経営する別会社から入金をさせる。
過去、何度となく同じような会計不正が行われてきたおり、
経営陣にそうした知見がまったくなかったとも思えないのだが、
本件も、「無理な売上計上」⇒「会計監査人に対する隠蔽行為」⇒
『不正の発覚』⇒「行政処分(上場廃止・課徴金の納付命令)」という
過去のパターンを踏襲している。
本件の特徴としては、会計監査人の強い意思が、
不正の解明と不正を犯した企業に対して市場からの撤退へと
導いたものであるといえよう。


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⭕️2013年10月 株)メディビックは、
MKM ホールディングス 代表取締役 銅子正人 が保有する
日本再生医療機構株式会社の株を
5000万で買いとった‼️




株式会社 MKM ホールディングス
東京都千代田区霞が関 3-6-14 三久ビル

当社連結子会社による株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ
平成25年10月10日
会 社 名 株式会社メディビックグループ
代表者名 代表取締役社長 喜多見 浩次
(コード番号 2369:東証マザーズ)
問合せ先 取締役管理本部長 三坂 大作
(Tel: 03-3222-0132)



レアチーズケーキが好き
相場の愉快な方々を調べてみるテスト様より転載〜

2013年10月10日
H25/10/10(M&A)
2369 M-メディビ 当社連結子会社による株式取得(完全子会社化)★
*H25/10/10 孫会社 (株)日本再生医療機構株式 7,500株(47.77%)を(株)MKM ホールディングスより50,025千円(@6,670円)にて譲受(譲受後保有株式 100%)
*算定機関 (株)エスネットワークス
2. 異動する孫会社((株)日本再生医療機構)の概要
(1)名称 (株)日本再生医療機構
(2)所在地 東京都港区海岸1-1-1
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役 窪島肇★
(4)事業内容 幹細胞を用いた再生医療事業
(5)資本金 7,900 万円
(6)設立年月日 H23/08
(7)大株主及び持株比率 (株)アニマルステムセル 52.23%
(株)MKM ホールディングス 47.77%
(8) 上場会社と当該会社の関係
資本関係 当社完全子会社(株)アニマルステムセルが当該会社株式を52.23%の株式を保有
人的関係 当社完全子会社(株)アニマルステムセルの代表取締役である窪島肇が当該会社の代表取締役を兼務
取引関係 当社完全子会社(株)アニマルステムセルが当該会社施設において幹細胞培養試験等を行っております
4. 株式取得の相手先の概要
(1)名称 (株)MKM ホールディングス
(2)所在地 東京都千代田区霞ヶ関3-6-14
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役 銅子正人
(4)事業内容 投資事業、M&A アドバイザリー業務
(5)資本金 1,000 万円
(6)設立年月日 2010/07/23
(7)大株主及び持株比率 代表取締役 銅子正人 100%

# BPS 6,223.78円, EPS △14,709.55円の会社を5千万円で買収。
 大盤振る舞いですね。
# それとIRでは代取名が窪島肇氏とありますが、
 登記では川畑譲氏(元アーティストハウスHD★役員)のまま。
# まだ登記変更してないんですか?


メディビックグループ、幹細胞自動培養装置が完成
ZUU online編集部 2015/07/22
ゲノム創薬ベンチャーのメディビックグループ <2369> の子会社
アニマルステムセルは22日、
再生医療事業の中心技術となる幹細胞自動培養装置の
コンセプト機が完成したと発表した。
同装置の培養環境は、クリーンベンチ内部と同レベルのクラス100。
タブレット端末での簡易オペレーションが可能な設計になっており、
ヒューマンエラーのリスクを排除している。
市販のインキュベーターや遠心分離機を利用することで
コスト減を図った。
アニマル社では細胞の培養を自動化することで、
生産コストの低減と品質向上を図り、
大型動物向けの大量培養や試験用幹細胞の受託生産を行っていく。
また、ヒトの間葉系幹細胞の培養が可能なことも確認している。
(ZUU online 編集部)


◉株式会社メディビックグループ 役員の状況
β版どんぶり会計 〜メディビック
メディビック HP




窪島肇 (*再掲)







川畑譲 (*再掲)


菊池 英

http://www.lc-trade.co.jp/company/


日本官婚推進協会 代表理事 尾形 明
元神奈川県警警察本部 警部補
(昭和57年3月当時)
http://www.japan-kankon.com/about/

三木隆一  菊池英



虚偽業績発表で発電会社社長ら逮捕 
補助金詐取容疑で別会社社長も 東京地検特捜部

産経ニュース 2015.5.27 15:17
https://www.sankei.com/affairs/news/150527/afr1505270021-n1.html
 株価をつり上げるため発電機の仲介取引で約10億円を売り上げたとする虚偽の業績予想を発表したとして、東京地検特捜部は27日、金融商品取引法違反(偽計)容疑などでジャスダック上場の発電事業会社「石山ゲートウェイホールディングス」(東京都港区)社長、三木隆一容疑者(68)と同社元常務、深井憲晃容疑者(45)を逮捕した。また、同社の発電機取引に関係し、国の補助金5億円をだまし取ったとして、詐欺容疑で発電会社「テクノ・ラボ」(茨城県牛久市)社長、岡登(おかと)和得(かずのり)容疑者(55)も逮捕した。(略)


◉同業・ヤクザを翻弄する二枚舌の綾部登が、
被害者相手に次々詐欺を仕掛ける4

敬天新聞2011.10.06
http://brog.keiten.net/?month=201110
悪質手口が広く世間に認知され、すっかり下火となった未公開株詐欺。
大半が自然消滅したとはいえ、未株を扱う詐欺業者が全滅した訳ではない。
今でも生き残りというか亡霊のような連中は存在する。
その中の代表格がGIDソリューションズ株式会社
(中央区日本橋富沢町10-10日本橋インテリジェントフラッツ2F)の
代表取締役、綾部登である。
綾部登が別途の未株詐欺被害者に対し
「投資した資金を取り戻しましょう」と呼び掛け、
8月末には海外株式市場に確実に上場すると豪語し
売り捌いた株式会社MTH(中央区築地2-10-6)の未株であったが、
10月を過ぎた現在も上場した話しは聞こえてこない。
因みに、MTHの現本社はGIDが本社登記していた場所で、
現在も綾部登が率いる営業部隊の拠点として機能している。
つまりは、未上場企業=MTHと未株販売業者=GIDが結託して、
社債や株券という名の超高額の『紙キレ』を販売している
といった構図となる。
それを手助けしているのが、モラルを失った有資格者である。
今回、綾部登が保有する紙キレに価値を付加した協力者は、
今井重夫公認会計士である。

◉風力発電会社の未公開株、無登録販売容疑 投資会社会長ら逮捕
2012/6/1付
保存 共有 印刷 その他
風力発電関連会社の未公開株を無登録で販売したとして、
千葉県警は31日、東京都中央区の投資会社「GIDソリューションズ」の
会長、綾部登容疑者(63)=東京都大田区=ら
男女数人を金融商品取引法違反(無登録)の疑いで逮捕した。
   ⬇︎
千葉善人@lw_u
悪徳公認会計士今井重夫が関係している。
風力発電株 無登録販売 投資会社会長ら逮捕 千葉県警
- MSN産経ニュース (link: http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120531/crm12053121520024-n1.htm) sankei.jp.msn.com/affairs/news/1…
午前6:55 · 2012年6月4日 · Twitter for Websites