【マイケル思想で市長選❤️やすとみ歩】Oh❗️ディストピア皇紀二千六百年に寄せる祝典 | ☆Dancing the Dream ☆

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Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆


心の中に息づいている
なつかしい未来 のヴィジョンが見えますか?

思い出せば胸がキュンとしてしまうような、
子供時代のあの空、あの風、あの匂い、
あの川、あの路地、あの店、あの音、あの声、あの笑顔…
睫毛の間のキラキラの粒子の間に浮かぶ
なつかしい宝物。

子どもの頃、何かあったら
周りの大人たちが誰でもきっと助けてくれると
漠然と信じていたっけ。
呑気な子ども時代。

安冨先生の
「こどもを守り、なつかしい未来をひらこう」は、
本当に本当に 大切なこと。
安冨先生、ピース✌️💞

東松山あゆみの会 安冨歩
こどもを守り、なつかしい未来をひらこう



選挙カー 看板 絵 by安冨歩


2018年6月26日 『ディストピア皇紀二千六百年に寄せる祝典曲』
リヒャルト・シットマウス(安冨歩)作曲 / 編曲 片岡祐介
原爆の図丸木美術館「風間サチコ展 ディスリンピア2680」内
「ディスリンピック開会式」での試演。

牧神の午後への前奏曲のフルート的な…プロローグが…妖しくなりーの、
あわわわ、恐ろしげ〜な〜、どんどん どんどん 地響き立てつつ膨張〜
Oh‼︎これは、「君が代」〜鉄の武器のガチャガチャ大軍が行く〜
どこまで行くのか、甲殻虫の群れ「君が代」軍〜
ピタッ!もうヤバイ!と分かった⁈ いやいや、狂った「君が代」軍隊 、
オンボロボロボロ 調子っぱずれ、それでも進む〜
原爆のビーーーム! ブワワワワワーン!止まった!

リヒャルト・シュトラウスじゃなくて、
リヒャルト・シットマウス作の傑作、
『ディストピア皇紀二千六百年に寄せる祝典曲』❗️
なんとまあ、三宅純バージョン「君が代」と対を成すような❗️



リオ五輪閉会式 君が代 三宅純バージョン

【2020東京五輪 プレテに内臓されたエッセンス(byてん 個人的分析)】
・安倍晋三 「福一原発事故 メルトスルー」リオシンドローム(反原発)
・三宅純アレンジ「君が代」you and me world ブルガリアンヴォイス(東西融和 女性性 )
・フィナーレ曲 椎名林檎「望遠鏡の外の景色」は野田秀樹「エッグ」提供曲
・野田秀樹 「エッグ」1940年幻の東京オリンピック&旧日本軍の「731部隊」
・野田秀樹 「エッグ」は寺山修司1972年オリンピック批判演劇(ミュンヘン五輪)を示唆





風間サチコさんの「ディスリンピア2680」

マイケルジャクソンの 『キャプテンEO』の暗黒の女王ランドや…


「デンジャラスランド」を思い出した〜〜‼️

デンジャラスランドのシステム              地球を破壊
絶滅危惧種
中央から右へ→ピーコック、アフリカゾウ、ミツバチ、サイ、ガゼル、キリンetc…左へ→アフリカマナティ、ジャイアントイランド、バッファロー、セキレイ、ヒヒ、インパラetc. (byてん 虫眼鏡調べ)



皇紀二六〇〇年 昭和十五年 西暦一九四〇年
ますます戦時色が色濃くなる中、
1月には調理用及び医療用以外の
暖房電熱器、家庭用電気冷蔵庫、電気風呂などの
電気器具の使用が禁止されます。

3月には名古屋でマッチの配給が始まり、
米の配給が全国に広まって行きます。
また内務省はカタカナ名の芸能人に改名するように指示を出します。
ディックミネ、、ミス・ワカナ、ミス・コロムビアなど
16名が槍玉にあげられ、改名を余儀なくされます。
こうした芸名は、皇室や神社の尊厳を汚す惧れがある事や、
外人崇拝を促し、社会に不安を与えるという理由からのようです。

これ以降も、カタカナや英語も禁止され、
商品の呼び名も、次々変えられる事になります。
同じく外国の都市名も漢字化されます。
ニューヨーク 紐育
ロンドン 倫敦
ベルリン 伯林
ワシントン 華府
ジュネーブ 寿府
ウィーン 維納
サンフランシスコ 桑港
ローマ 羅馬
ディック・ミネ 三根耕一
ミス・コロンビア 松原操
クロール 早泳
サッカー 蹴球
ゴルフ 打球・芝球
ドレミファソラシド ハニホヘトイロハ
サイダー 噴出水
フライ 洋天…

《生めよ殖やせよ》の大号令が発表されたのは前年からですが、
その号令にもかかわらず、4月時点の出生率は減り、
逆に死亡率は世界最高の割合で増えているという結果が出ています。

5月には修学旅行が禁止され、
マッチの切符制に続き、砂糖も切符制となります。

6月には銀座と月島を結ぶ勝鬨橋が完成します。
この橋は、元々皇紀2600年を記念して開催される予定だった、
万国博覧会の会場である月島を結ぶ橋として計画されましたが、
博覧会は戦局の悪化により中止となります。

《隣組》という歌が放送されたのもこの頃ですが、
同時に銃後を守り防空防災の観点から、
内務省により《隣組強化法》が制度化されます。
戦後GHQによって解体されますが、
地域によっては現在も隣組制度が残っているところもあります。
一方《隣組》の歌は、歌詞が変えられて
《ドリフの大爆笑》のテーマソングになったり
CMソングとして現在も知られているようです。

《七.七ぜいたく禁止令》が発令されたのが7月です。
正式には奢侈品等製造販売制限規則と言い、
西陣織などの豪華な着物地や羽織地や、首飾りや耳飾り、
ダイヤやルビー、金銀品や象牙製品の製造が禁止され、
1個50円以上の時計類も販売が禁止されます。
因みにイチゴなどもぜいたく品とされていたようです。

翌月には東京市内に《ぜいたくは敵だ》という立看板が1500本設置され、
《ぜいたく監視隊》なども登場します。
更に食生活対策として料理店にも価格の上限が決められ、
昼間のお酒類の提供も禁止されました。

10月には《国民服令》が発せられ、日本国民男子の標準服装が定められます。


皇紀2600年記念式典が国を挙げ行われたのが、11月です。

因みに、この年に登場した零式艦上戦闘機、
いわゆる零戦(ゼロ戦)はこの皇紀2600年の零を記したもので、
翌年に製造されたものは一式といい、
翌〃年は二式艦上戦闘機と言われたそうです。

〜「昭和からの贈り物」より
http://syowakara.com/06syowaD/06history/historyS15.htm



昭和天皇 紀元2600年 祝賀式典 昭和15年 11月