またも市有地 無償譲渡トラブル ➡︎【アベトモ】錦秀会(新生佛教/日本会議)の看護専門学校が開校 | ☆Dancing the Dream ☆

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【悪巧みパート3?】
・安倍晋三
・昭恵氏そっくりの実弟 松崎勲氏
・鉄鋼ビルディング 専務 増岡聡一郎
・錦秀会 理事長 籔本雅巳


◆松崎勲
1965年生
森永製菓執行役員
父:松崎昭雄
母:森永恵美子(森永製菓社長 森永太平の二女)
姉 : 安倍昭恵 (松崎昭恵 安倍晋三の妻)

◆籔本雅巳
錦秀会グループ 理事長。

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錦秀会グループ は、
大阪府大阪市住吉区に包括医療監理局(本部)を置く、
6法人2財団2企業を有する医療・介護・教育の
展開を続ける医療法人グループ。
1957年7月、総監理局長(会長)の籔本秀雄が開設した
阪和病院が始まりであり、「やさしく生命をまもる」を基本理念としている。
系列病院数は12病院、系列介護施設は14施設、系列看護教育施設は3施設、
系列訪問看護施設は3施設、系列企業は2企業あり、
グループ合計病床数は約5,900床。

会長の籔本秀雄は熱心な新生佛教 信者であり、
各系列病院には新生佛教の曼荼羅が祀られている御宝殿がある。

新生佛教教団は、
1954年2月15日、秋本日釋が山口県光市で開教した仏教系新興宗教で、
日本会議の構成団体。
現代表・秋本和徳は日本会議の代表委員。
関連会社・日本時事評論社(出版社)は、
男女共同参画批判や、日教組批判、歴史認識や外交問題などの言論活動を行う。

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南花台西小学校跡地に看護専門学校を17年4月に開校
/医療法人錦秀会と3月30日に基本協定/河内長野市

建設ニュース https://www.constnews.com/?p=19976

2016.03.29
大阪府河内長野市は30日、医療法人錦秀会(大阪市住吉区)と「南花台西小学校跡地を活用した看護専門学校の設置に関する基本協定」を結ぶ。錦秀会は学校法人の専門学校を同跡地に17年4月に開校させたいと2015年12月に市側に打診、基本協定の締結につながった。
協定は17年4月に南花台西小学校跡地(河内長野市南花台4-24-1)に開校するという設置時期と場所のほか、土地・建物の使用や連携協力についての事項を含む。30日に河内長野市役所で芝田啓治市長と籔本雅巳錦秀会理事長が出席して協定書を調印する。
錦秀会は錦秀会看護専門学校、錦秀会看護学院、西神看護専門学校、病院施設(12施設)、介護施設(15施設)を運営している。南花台西小学校跡地では、定員が1学年120人、全校で360人を計画、看護専門学校としては最大級の規模になる見通しだ。
南花台東小学校と南花台西小学校が統合し、13年4月に南花台小学校が開校した。新小学校は旧南花台東小学校を活用しているため、南花台西小学校跡地は遊休地になっていた。南花台西小学校の規模はRC造3階建て延べ3375平方㍍の管理・普通・多目的教室棟、RC造2階建て延べ1473平方㍍の特別教室棟、RC造平屋858平方㍍の屋内運動場などで構成、1990年に完成した。
同跡地には高野山大学(和歌山県高野町)が4年制大学の新設を計画していたが、旧校舎の改修費用が想定以上に必要などの理由から断念していた経緯がある。

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《地方議会の議事録》を調べてみると…ありました。

市の条例では、無償譲渡は、禁止であるにも関わらず、
錦秀会の看護学校に、
市有地である廃校になった小学校跡地を
無償譲渡することをすすめた 市長、副市長が、
その前におこした市立健康支援センターに係る不祥事問題で
辞職してしまったようです。

なんと、
責任者が、いなくなってしまったのです。

その不祥事とは、
いわゆる小泉の「公営組織の法人化・民営化」の一環として、
市長が推し進めた 市立健康支援センターの指定管理の問題です。
指定管理を任せた民間が、指定管理料を焦げ付かせ、
回収不能に陥り、市民に多大な負担をかける結果となったもの。

議事録の一部⬇︎をお読みください。
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大阪府 河内長野市
平成28年  9月 定例会(第3回) 09月12日−02号

▽代表質問
みらい創造代表 山口健一議員
要旨1 
この問題については、数年前から何度となく議会でも議論を繰り返してきたが、最終的に誘致先は医療法人錦秀会となり、本年3月30日付けで「南花台西小学校跡地を活用した看護専門学校の設置に関する基本協定」を締結した。また先の6月議会でも、議案第54号「財産の無償譲渡及び無償貸付けについて」は、市条例第4号「財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例」では禁止されているにも係わらず、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、市議会の議決を求め賛成多数で可決されました。この議案第54号を審議した総務常任委員会において、ある議員から市長への本気度を訊ねる質問に対して、副市長は「無償譲渡のリスクを、できるだけ回避する形で工夫している。市長は、地域の意向や誘致に係る経済効果等をトータルで考え、必ず地域の活性化に繋がるという政治的な判断をして、今議会に上程させて頂いているので賛同して頂きたい」と答弁されました。ところが7月10日の市長選挙において、芝田市長は続投できない結果となりました。更には、市長の退任日の8月2日に当時の副市長2人も任期を残しながら突如退任されました。私は市政の混乱を避けなければならない大事な折に、市長選挙の結果は仕方ないにしても、同日に市長と副市長が3人とも揃って退任された事に対して、この人達が今まで市の上層部だったのかと正直落胆し、何か尋常ではないものを感じました。そこで、市民の大切な財産を「無償譲渡」するという大変大きな政治的判断をされた本人らが誰もいない今となっては、もうこれ以上不祥事を起こさないためにも、現在の市長・副市長に、南花台西小学校跡地の「無償譲渡」について再度検討して頂き英断を願うものです。島田市長の見解をお聞きします。

https://giji.rocks/igiji.php?city_code=27216&giji_id=607_4080
つづきは、こちら⬆︎
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『バイオRadio』
パーソナリティ:森下竜一 & 華彩なな ゲスト:藪本雅巳

錦秀会の藪本雅巳氏の
長年の友人という、森下竜一氏…
類は類を呼ぶというか…汗

おそらく、加計の獣医学部新設のヴィジョンのひとつには、
森下竜一氏が創業した大学発の
ハッタリ新薬開発会社「アンジェスMG」のようなものがあるのでしょうね。


【森下 竜一 プロフィール】
医師。岡山県生まれ。
大阪大学 教授。
遺伝子医薬の開発を行う日本のバイオ製薬企業
「アンジェスMG」を創立し上場。

*(「アンジェスMG」は、画期的な「重症虚血肢」の新薬を
 開発したとして田辺製薬と契約締結するなどし、
 大学発創薬型バイオベンチャーとして初めて上場したが、
 臨床試験は失敗・遅延が続き治験不足。赤字がつづき株主の信頼を失墜。
 森下は、もともと契約書がない特許料7500万円を会社に要求し支払わせ、
 契約不存在がバレて会社は返済要求するも、未だ返済されておらず、
 トラブルになっている。wikiより要約)

2025年万国博覧会の大阪招致構想 日本万博基本構想委員。叫び
内閣府 規制改革推進会議委員。叫び

  ⬇︎
森下竜一氏は、
維新 松井、
そして、安倍政権とつながってます…
みんな、オトモダチ〜叫び