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(重要・拡散)菅野完氏の最新講演ビデオ(3/25@浦和)
菅野完氏は、
《安倍内閣打倒》には、興味はない。と言い切った。
最大の問題は、《構造》であり、
最終目標にすべきは、構造を変えることだと。
問題は、安倍が政権を握っているという状況ではなく、
構造の問題であり、
誰が総理大臣になろうとも、
現在の制度では、強権的な政権にならざるを得ない。
その構造を形づくる制度とは、
【小選挙区比例代表並立制 】と【内閣人事局】の組み合わせである。
①【小選挙区比例代表並立制 】とは、
首相官邸が立法府である与党の公認権を独占すること。
②【内閣人事局】とは、
官僚の局長以上の高官の生殺与奪権を独占すること。
行政府の長が、
立法府の生殺与奪権と
行政府の幹部クラスの生殺与奪権を握っているなどという
制度設計をしている民主主義国家はない。
【小選挙区比例代表並立制】と【内閣人事局】の化合物の
制度を変えなければならない。
この構造が、強権的な政権を運営を維持させ、
「全自動ソンタク機」を動かす。
森友問題は、
歴史修正主義者、レイシストを応援する
人権を蔑ろにし民主主義を殺す総理大臣を頂いている国に
住んでいるということ、
差別というものを放っておくと、
これほど醜悪なものが生まれるということを露わにし、
私たちに突きつけた。
この15年来、
自民党文教族が推し進めて来た右傾化は、
頑強な構造を身に纏って暴走ししている。
この暴走列車を止めるには、
《戦争》か、《市民運動》しかない。
〜〜〝民主的な市民運動〟をやり続けてきたのは、
極めて非民主的な思想を持つ人々だったのだ。
そして大方の〝民主的な市民運動〟に対する認識に反し、
その運動は確実に効果を生み、安倍政権を支えるまでに成長し、
国憲を改変するまでの勢力となった。
このままいけば、〝民主的な市民運動〟は日本の民主主義を殺すだろう。
なんたる皮肉。これは悲喜劇ではないか!
だが、もし、民主主義を殺すのが〝民主的な市民運動〟であるならば、
民主主義を活かすのも〝民主的な市民運動〟であるはずだ。
そこに希望を見いだすしかない。
賢明な市民が連帯し、彼らの連帯にならい、
地道に活動すれば、民主主義は守れる。〜〜
ー菅野完『日本会議の研究』むすびにかえてーより
3月25日
菅野完 @noiehoie
小選挙区比例代表並立制と内閣人事局の合わせ技って、悪夢でしかないな。
政権が一手に、政治家と官僚の両方の生殺与奪を握ってるわけでしょ。
誰が総理大臣になろうとも、強権的な政権運営になってまうわなぁ