節操なき「国境なき記者団」安田純平が危ない声明(全文和訳)~CIAも仏も日本政府もグルかも | ☆Dancing the Dream ☆

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安田純平氏が、2015/6/20、シリアで音信を断って、
すでに171日が経過します。

「国境なき記者団」ホームページに
安田純平氏を拘束している組織が、
期限付きの身代金要求を開始したとして、
日本政府に対し、
救出のために即時行動するよう声明を出しました。

これを、翻訳してみました。

ただ、「国境なき記者団」については、
注意が必要です。

「国境なき」という名は、確かにその通りで、
グローバル戦争屋に飼われ、
「国境を越えて」世を騒がせ火種を撒く工作メディアのようです。

この声明は、日本政府に向けられたものというよりも、
日本国民の心理操作のために流された情報だと思われますね。
そして、
常岡浩介氏は、確証をもって全くのデマであると発言していますよ。

「国境なき記者団」の本拠地フランスでは、
現在、「パリ襲撃事件」を大義名分として、
オランドは、即座にシリア空爆を開始し、
フランスはイスラム過激派のテロリストと"戦争状態"にあると
宣言しました。
フランス全土は「非常事態宣言」下にあり、
デモ等が禁止され、多くの人々が逮捕拘束されていますね。

対テロ戦争の一角を成そうとしている
日本政府は、フランスと同じく"戦争状態"に入るチャンス、
米軍下部組織としての自衛隊派兵の機会を狙い、
現在、フランスと同じく、戦争準備のために独裁体制を敷くための
「国家緊急令」を胆とする改憲を目論んでいます。

グローバルな軍再複合体は、
日本の2度目の人質事件のショックドクトリンの効き目を
リサーチしているのではないかと思われます。

アルヌスラに拘束されていると言われる安田純平氏は、
最後のツィートで、

  安田純平 ‏@YASUDAjumpei 6月20日
  これまでの取材では場所は伏せつつ現場からブログやツイッターで現状を書い  
  ていたが、取材への妨害が本当に洒落にならないレベルになってきているの   
  で、今後は難しいかなと思っている。期間限定の会員制で取材経過までほぼリ  
  アルタイムで現場報告することも考えてたが、危険すぎてやっぱり無理そう。  


こう言っていたことを思い出しました。
彼は、もしかすると、
ヌスラに捕まっても取材を続けている可能性もあるのかもしれません。

**********

■国境なき記者団とは?

「国境なき記者団」が、
全米民主主義基金(NED)から資金援助を受けていることは、
すでに暴露されて(1↓)います。
創設者のロベール・メナールも公然と認めています。

NEDは、アメリカ法務省から資金を受け、
CIAが非公然でやってきたことを公然とやる目的をもった基金。
米グローバル企業の利益になる他国の政党や団体を支援しています。
つまり、NEDは、米グローバル企業のための
節操のない「国境なき工作基金」ですね。

そのNEDから援助を受けている「国境なき工作記者団」も、
CIAとつながり(2↓)、節操なく国境を越えて活動しているのだと
指摘されています。

「国境なき記者団」工作の内容の一部
(1↓)ポイントのみ
Carlos Alberto Montaner カルロス・アルベルト・モンタネールは、
人道派・民主主義のリベラリストの皮を被った戦闘的な反カストロ主義の一人である。カストロ暗殺やキューバ民間機爆破などを工作した有名大物スパイに匹敵するCIAの工作員であるとキューバ政府関係者は、長年、指摘している。モンタネールは、CIAに資金援助を受けていることが確認されている「国境なき記者団」と強い結びつきを持っている。

(2↓)ポイントのみ
北京オリンピック、聖火リレーのセレモニーが妨害される事件が発生した。
この事件は、オリンピック直前に発生したチベット暴動のチベット問題に抗議するための行動だとする「国境なき記者団」のメンバー3人によるものだった。
しかし、彼らは、アメリカ政府、フランス政府の悪名高い右翼団体、及び、世界で最も裕福な資本家たちが、作りだした部隊なのである。
ソルボンヌ大学教授・サリムラムラニによると、キューバ、ニカラグアばかりではなく、今日では、ベネズエラ、ボリビア、イラン、韓国人、パレスチナ人をターゲットに工作を展開していると言う。

*****

また、日本のフリージャーナリストの方々も、
常岡浩介さんをはじめ、
「国境なき記者団」の声明について、
以下のように、警告を発して下さっています。

Ryoji Fujiwara ‏@JP_Fujiwara
安田純平氏の件について、独自取材もしない「国境なき記者団」がなぜ情報を知り得るのか?そこには何者かからのリークがあったからだが、国境なき記者団は情報源についての言及はひと言もない。つまり公表もできない程度の情報でしかないということだ。http://en.rsf.org/syria-japanese-journalist-in-danger-rsf-22-12-2015,48687.html …

原田浩司/Koji Harada ‏@KOJIHARADA
読み違えている方も少なくないようだけど、国境なき記者団は見解であって、日本政府も「拘束」は未確認。この話は、誰も直接には確認していないので要注意ですよ。
◎シリアで安田純平さん「拘束」 | 2015年12月23日(水) - 共同通信 http://this.kiji.is/52328821671757309?c=39550187727945729&s=t …

常岡浩介容疑者
☪ ‏@shamilsh
現時点でぼくが得ている情報ではこの記事は真っ赤なデマ。確認します:フリージャーナリスト安田さん、シリアで「拘束」 国境なき記者団が見解 : スポーツ報知 http://www.hochi.co.jp/topics/2015122

常岡浩介容疑者
☪ ‏@shamilsh
国境なき記者団といえば、極右の国民戦線:Robert Ménard 『ルペン万歳!』を書いたジャーナリスト - http://go.shr.lc/1mzdWkc via @ovninavi


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JAPANESE JOURNALIST IN DANGER, RSF CALLS FOR HIS IMMEDIATE RELEASE
危険な状態にある日本人ジャーナリスト
「国境なき記者団」が彼の即時解放を要請する


Posted on December 22, 2015

Reporters Without Borders (RSF) calls on the Japanese government to do everything possible to obtain the release of Jumpei Yasuda, a Japanese freelance journalist who was kidnapped in Syria in July and who is still being held hostage by an armed group.

国境なき記者団(RSF)は、7月にシリアで拉致され、未だ武装グループによって人質になっている日本人のフリーランスジャーナリスト安田純平の解放のために全力を尽くすよう日本政府に要請している。

According to the information obtained yesterday by RSF, those holding Yasuda have started a countdown for the payment of a ransom, failing which they are threatening to execute him or sell him to another terrorist group.

国境なき記者団から昨日得た情報によると、安田を捕えている者らは、別のテロリストのグループに彼を売ると脅して失敗し、身代金の支払いのためのカウントダウンを始めている。

Yasuda was kidnapped by an armed group in an area controlled by the Al-Nusra Front a few hours after crossing the border into Syria in early July. The stories he had wanted to cover included Islamic State’s execution of his friend and fellow Japanese journalist Kenji Goto in January.

安田は、7月上旬、シリアへの国境を越えた数時間後、アル=ヌスラ戦線に支配される領域で、武装集団によって誘拐された。彼が取材しようとしていた話は、1月に彼の友人であり、仲間である日本人ジャーナリスト後藤健二のISによる処刑のことが含まれていた。

RSF urges the Japanese government to act quickly. According to their obligations under international law – the Geneva Conventions and their additional protocols, UN Security Council Resolution 1738 on the safety of journalists (adopted in 2006) and a UN General Assembly resolution in 2013 – governments are responsible for the safety of journalists and must take active measures to protect and free them.

国境なき記者団は、日本政府に迅速な行動を要請している。国際法に基づく義務によると――ジュネーブ条約とその追加議定書、ジャーナリストの安全性の国連安全保障理事会決議1738(2006年に採択)と2013年に国連総会の決議 ――政府は、ジャーナリストの安全、また、彼らを保護し解放するために積極的な措置をとる責任の責任を負っている。

“We are very concerned about Jumpei Yasuda’s fate and we call on the Japanese government to do what is needed to save this journalist,” said Benjamin Ismaïl, the head of RSF’s Asia-Pacific desk. “We also urge all parties to this conflict to respect the media’s work and to stop taking journalists hostage for political or financial purposes.”

「我々は、安田純平の安否について非常に懸念している。我々はこのジャーナリストを救うことが必要だということを、日本政府に要請している。」国境なき記者団のアジア太平洋の編集長、ベンジャミン・イシュマエルは述べた。 「我々は、また この紛争の全ての当事者に対し、メディアの任務をリスペクトし、ジャーナリスト達の人質を政治的財政的な目的のために使うことを止めるよう要請する。」

A total of 54 journalists are currently held hostage worldwide, 26 of them in Syria. The world’s most dangerous country for media personnel, Syria is ranked 177th out of 180 countries in the 2015 Reporters Without Borders press freedom index.

合計54人のジャーナリストが、現在世界中で人質になっており、その内26人がシリアである。メディア人にとって世界中で最も危険な国、シリアは、2015年度・国境なき記者団・世界報道自由ランキング 、180か国中177番目にランクされている。