永井幸寿弁護士・ファンになった❤ ~安倍の独裁への欲望「国家緊急権」は憲法を破壊する | ☆Dancing the Dream ☆

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ほとんどの人が、
安倍政権が目指す"改憲の胆"である
「非常事態宣言」の危険性を知らない。
法律家でさえ、これを充分把握しきれていないと言うのだから、
当然ですね。


国家緊急権とは、↑こう定義される。

現在、フランスでは、パリ襲撃事件以来、
フランス全土に、非常事態宣言が発令され、
その期限が3か月延長され、
さまざまな人権が制限されている状態です。
ほとんど報道されていませんが、
令状に寄らない逮捕拘束が何百件も多発していると言います。
一般のマスメディアでは、ほぼ、私たちはこのような事実を
知ることができない。

歴史で見れば、
なぜあの理性的なドイツ人が、
ナチスが独裁を許してしまったのか?という疑問がありますが、
これは、民主主義の憲法と言われたワイマール憲法に、
合法的に独裁権を取得できる「緊急大統領令」が
仕込まれていたからなのです。
国会議事堂が放火されたのは共産党にるものだとナチ党が断定し、
「緊急大統領令」が施行され、大弾圧を行い、
西ドイツで共産党が壊滅状態になった。
それでも選挙で議席得た共産党であったが、
収監拘束されて登院できなかった中、
「全権委任法(授権法)」が強行採決し成立したのです。

日本でも関東大震災のときの朝鮮人虐殺は、
パニックによって民衆が行ったように言われていますが、
事実は、戦争、紛争にのみ適用されるはずの「戒厳令」が
災害時に適用され、
自警団を使って、「軍」が率先して行った虐殺だったのです。

現在の日本では、非常事態宣言に類似する制度として、
災害対策基本法に基づく災害緊急事態の布告と、
警察法に基づく緊急事態の布告とがあり、
いずれも内閣総理大臣が発する。
その内容は、現在でも、
内閣総理大臣に権限が集中し過ぎるほどなのです。

日本国憲法は、「国家緊急権」という大きな権力を
国家が一旦握ったら離そうとせず、濫用するだろう危険性を
回避しるために、これを設けないことにしました。

日本の現行の法律は、緊急事態に十分対応でるのです。



現在、世界は、911以降「テロ」を理由に、
国家の権力を拡大し、
戦争に向かおうとしています。

私たちは、
「テロ」と言われるとき、
歴史的にも、テロが国権を簒奪するための偽旗で、
事実は、テロリストと名指しされるものによる犯罪というよりも、
国家そのものが犯罪の当事者であったことを知っています。

現在、各所で連続して発生する「テロ」も
同じだという可能性が大なのです。

つまり、歴史は、警告している。
現在の対テロ戦争に参加する国家が説明する
戦争の正当性も全くのウソだと。

自公&改憲勢力は、衆院では2/3をすでに取っています。
参院では、民主党を除いて、あと11議席。
しかも民主党の中には、45人の改憲派が存在するのです。
まったく、国民にとって、緊急事態です。



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みなさま、「チキチキマシン猛レース」の
シシシシシと笑うケンケンをご存じ?

ケンケンは、本来は悪役ですが、
私、ケンケン系の笑い方のおじさんに、
なぜか非常に好感をもってしまうタチでして、
宮崎駿さんなどの笑い方は、私的にはケンケン系です^^

新たにケンケン系のおじさんを発見。
永井幸寿・弁護士です❤

「幸寿 こうじゅ」という名前の通り、
「人間もおメデタイんです~シシシシシケンケン」と
笑っていらっしゃいました❤



http://iwj.co.jp/wj/open/archives/271317

この↑永井幸寿・弁護士に聞く「国家緊急令」についての
インタビューの全編は、
IWJの会員にならなければ見ることができないのですが、
上に、私なりに咀嚼し、まとめみました。

これとは別に、
弁護士の永井氏と憲法学者の小林氏の討論は、
IWJが動画の全編を特別公開して下さっているので、
誰でも見ることができます。

必見です。↓
「災害時に、国家緊急権は役に立たない」
緊急事態条項・反対派の永井幸寿・弁護士と
賛成派の憲法学者・小林節の議論
http://iwj.co.jp/wj/member/archives/42931



これは、そのハイライト。

これを見ると、
「非常事態宣言」肯定派の小林氏が、
なんと、公開の場のディベート、
永井氏との議論の過程で、
小林氏は、永井氏の論に触れ、その正しさを認め、
自分の考えを改めたことを表明する
劇的な姿が映し出されています。

「非常時に法律を作る必要はない。
 今ある法律を正しく執行すればいい。
 平時の統治機構がきちんと機能していれば、何があっても大丈夫」
「ああいう内閣を政権交代で排除して、
 憲法が機能する国に戻さなければならない」

小林氏は、こう総括しました。
あっぱれですね。
知性的であるというのは、
こういうことなのでしょう。

新たに「知る」ということの
衝撃的な経験に心を開く。
このような柔らかい心こそ、
知性なのだと思います。

安倍が「反知性」と言われるのは、
心がカチカチに固く、
檻の中のような思考空間で悦に入っているから。

問題は、この人が総理大臣であるということ。
国家緊急権を手中にして、
安倍の「反知性」の思考空間の檻の中に、
私たちまで完全に閉じ込められるなんて、真っ平御免です。