トルコのドアン通信が行いました。
ISに加わるため、違法にシリアに入ろうとして
トルコ国内で拘束された外国人は、
今年1月から12月までで計913人に達した。
最多は中国人の324人。
次いでロシア人99人、
パレスチナ人83人、
トルクメニスタン人63人だった。
(最多のISに加わろうとした中国人のほとんどが、
新疆ウイグル人。)
過去記事 で、
フランス人ジャーナリストのThierry Meyssan 氏の
Who Makes Up the "Islamic Emirate"?
誰が「イスラム国」を作り上げたか?
こちらのレポートを取り上げましたが、
ここで述べられていたポイントは、
NATOが支援するISの究極の標的は
「対ロシア・中国」であるということ――
すなわち、ドル支配体制に対抗するBRICsを主導する
ロシア・中国の弱体化が狙いだということ。
そして、次のような指摘がありました。
・ISに反ロシアのグルジア諜報機関から送られたチェチェン軍が入り、
アラブ戦士を指揮している。
・ニューカマーとしてISにウィグル人が入ってきている。
2004年6月以来、アメリカとトルコは
スンニー派でトルコ語を喋る、数百人の中国・ウイグル人戦士と
その家族をシリア北方へ移送した。
ここで述べられたことが、
露わになってきています。
つまり・・
「露&中」VS「欧米」
もはや、過去の冷たい戦争などという生易しいものではなく、
剥き出しの狂気が突き進むのは、地球滅亡への道か?!
http://www.veoh.com/watch/v15604678pXrmhmDM
ロシアの闇も深い↑
※IS内部取材を行ったのは、
世界中のジャーナリストのうちたった2名のみ。
そのうちの1人は、日本人ジャーナリストである。
プーチンの闇を暴露して暗殺された
元FSB中佐リトビネンコ氏を取材した常岡浩介氏である。
なぜ彼は不可能と言われたISに入れたのか?
それは、彼が「隠された闇の戦争」と言われる
チェチェン独立派ゲリラの従軍取材を行っていたからだ。
上記のThierry Meyssan氏のレポートにもあるように、
チェチェン人はISに入り込んでいたのである。
常岡氏は、チェチェン人からISのオマル司令官のルートを得て、
IS日本人拉致事件の被害者を救出しようと試みたのだ。