Try me(和訳) ~ "最高の魂を持つ男・JB" と "最高の魂を受け継ぐ男・MJ" | ☆Dancing the Dream ☆

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先日、JBの伝記映画
ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男
『原題:Get On Up』を観ました。

一人称で語られる彼自身の著書、
自伝『俺がJBだ!―ジェームズ・ブラウン自叙伝』も凄いですが、
正に、どんなことがあろうとも立ち上がる
不屈のゲロッパする魂に、
圧倒されました。

Get Upは、
Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machineや、
Get Up Offa That Thingの中で、
JBの吹き出す汗とともに、繰り返される呪文のような言葉。

Get On Upとは、
魂よ!Get On Up! 起きろ!踊れ!ということでしょうが、

マイケルは、自分自身の魂を My babyと呼びました。
彼は、自分自身の魂の再生を求めて止みませんでした。

ところで、
世の男性は、自分の男根を My juniorと呼ぶのではありませんか?
その魂の在り処はどこか?という話になると、
そこに「魂が宿る」というような原始宗教は、
世界中にありますよね。

日本にも男根を祀る男性の神というのはありますが、
これに対面すると、どうしても、ちょっと、笑っちゃう (^▽^;)
しかし、私は、
JBには、ただただ、圧倒されるしかありません~ m(_ _ )m

なにしろ、彼は 、直球、"Sex machine"なんですから。
そこには、深い真実があるような気がしてなりません。
JBって、リアルに、男根の神様ではないでしょうか?

最近、山本太郎くんのウルルンでの
ニューギニアの先住民族・ダニ族の正装・コテカ姿を
笑ってばかりいられない、なにやら、ただならぬ神々しい姿と感じ入り、

江戸の男性の髪型、丁髷も、ひょっとして、
男根を模したものではないかと、思う次第です。

"Sex" の語源に divide (分ける) cut(切る)という
意味があるということを以前、書きましたが、

JBは、分断されたものをつなぐ 音楽そのもの。
You gotta have the feeling
Sure as you're born
Get it together
Right on, right on
Get up!!
なのですから。 スゴイな! やっぱりJBは偉大だ!!

繰り返される呪文、アフリカン魔術ですね。
おそらく、これは、繰り返されるあの原始のリズミですよ!
愛を知る皆様ならば、きっとご存知のあのリズム。
"Sex"のリズム! 

JBは言うのですよ。
その楽器はなんだ?「ギターです。」「いや違う!」
ホーンは? これもあれも、「全ての楽器はドラムだ!」

東の果ての島国であろうが、
西の果ての島国であろうが、
世界中の音楽小僧に、彼の呪術を避けられる者はいないのです。

ビートルズも、
この映画の製作者のストーンズのミックジャガー、
我らが清志郎も、まちがいなくJBの崇拝者でしたよ。

清志朗の「愛し合ってるか~い!」コールは、
JBの「ゲロッパ!」だし、
「お布団ショー」は、JBの「マントショー」へのオマージュなのですよね。

最近、8.30デモでの森村誠一さんの、戦争法案反対のスピーチに、
非常に感動しましたが、
森村さんが叫んだ「女性の美しさを守れ!」は、
JBの It's A Man's Man's Man's World に通じますね。
This is a man's world,        この世界は男の世界
this is a man's world         この世界は男の世界
but it wouldn't be nothing,nothing,  しかし 一切 無意味だ
nothing without a woman or a girl   女がいなければ

さて、
多くの人々に、
マイケルジャクソンというアーティストの偉大さを
再び気づかせずにおかなかった
彼の死後、その最後の姿が映し出された『This is it』。

マイケルは、なぜ、
彼の命を削り去った『This is it』に向かって行ったのでしょう?
私は、JBの死、JBのGet up!!の声と無縁ではないのではないか、
と思っています。

2006年12月25日、享年73歳。JBは召されました。
12月29日(木)NYアポロシアター 一般告別式
12月30日(金)家族関係者 葬儀
12月31日(土)故郷ジョージア州オーガスタ市 JB・アリーナ 一般葬儀 

長年の友人アルシャープトン牧師が葬儀長を務める葬儀の席に、
マイケルは、いました。(*以下、ソース

児童虐待疑惑の裁判で完全無罪となったマイケルは、
亡命も同然な形でアメリカを離れ、
バーレーン、アイルランド、フランスなどを彷徨い、
その隠遁生活から、初めて、母国アメリカで公の席に姿を見せたのが、
JBの葬儀でした。

「魂のゴッドファーザー」としてのJBを追悼するシャープトンによって、
壇上に招かれた48歳のマイケルは、9000人の聴衆にこう語りました。

"Brown as an inspiration"
"When I saw him move I was mesmerized," "I've never seen a performer perform like James Brown and right then and there I knew that that was what I wanted to do for the rest of my life."


「ジェームス・ブラウンは、私の最大のインスピレーションである。」
私は未だかつてジェームスブラウンのようなパフォマーは見たこともない。
 そして、つまり、それは、私が、
 私の残りの人生をどう生きたいのかを解っていたということなのです。


シャープトンは、マイケルへのJBの遺言をこう代弁しました。

「彼は言ったのです。"俺はマイケルを愛している。"
 彼はこう言った。
 "彼に故郷に帰ることについて心配するなと言ってくれ。
 奴らは才能ある者をいつも中傷するのさ。だが、彼に言ってやってくれ。
 俺たちは音楽を成し遂げなきゃならない。
 そして俺は、マイケルや、俺の真似をしてくれた奴ら皆に帰ってきてほしい、
 音楽をもう一度盛り上げたいんだ。"と。」

そして、
マイケルは、2006年11月のロンドンでのWorld Music Awards で感触をつかみ、
2006年12月初旬、キャリアを復活させるための場をヨ​​ーロッパに移し、
起死回生の計画を、ラスベガスで議論していたのです。

*********

映画のラスト、アカペラで歌われる、
Try me は、
長年JBの才能を信じ、惚れぬいたボビー・バード、
JBのエゴに愛想を尽かしたボビー・バードに
捧げられた歌声です。
しかし、

Try me は、
ボビー・バードのみならず、
すべての人々への JBの熱い熱い愛のメッセージ。

俺を信じろ!
お前は、生きている!
立ち上がれ! Get On Up!







Try me
from the album Please Please Please
Released October 1958
Written by James Brown

Try me, (try me), try me, (try me)
Darlin' tell me
I need you
Try me, (try me), try me, (try me)

俺を信じて(信じて) 俺を信じておくれ(信じておくれ)
ダーリン 言っておくれ
あなたが必要だと
俺を信じて(信じて) 俺を信じておくれ(信じておくれ)

And your love will always be true
Oh I need you (I need you)
Hold me, hold me, hold me
I want you right here by my side

お前の愛はいつだって真実さ
ああ 俺はお前が必要だ(俺はお前が必要だ)
俺を抱いておくれ 俺をを抱いて 俺を抱いてくれ
本当にお前にそばにいてほしいんだ 

Hold me, hold me, hold me
And your love we won't hide
Oh I need you (I need you)
(Need you) (need you) (need you) (need you)
Oh I need you (I need you)
Oh, oh walk with me (walk with me)

俺を抱いておくれ 俺をを抱いて 俺を抱いてくれ
お前の愛 俺たちは隠したくない
ああ 俺はお前が必要だ(俺はお前が必要だ)
(お前が必要だ)(お前が必要だ)(お前が必要だ)
ああ 俺はお前が必要だ(俺はお前が必要だ)
ああ ああ 俺と共に歩いておくれ (俺と共に歩いて)

Talk with me (talk with me)
I want you to stop my heart from crying
Walk with me (walk with me)
Talk with me (talk with me)

俺と話さないか (俺と話さないか)
俺の心が泣き叫ぶのを止めないでほしいんだ
俺と共に歩いておくれ (俺と歩いて)
俺と話をしておくれ (俺と話をしてくれ)

And your love stops my heart from dying
Oh I need you (I need you hoo hoo)

お前の愛がなければ俺の心は死んでしまう
ああ  俺はお前が必要だ(俺はお前が必要だ ウー ウー)