今夜は、マイケルの『THIS IS IT』の未完のSF、
「 新・Smooth Criminal 」の中に、
密やかに映し出されている飛行船についてのお話しです。
これは、全く、私の推理ですが、
この飛行船は、911テロ航空機にリンクしているのではないか?
マイケルは、
Smooth Criminal (鮮やかな犯罪)、
国家レベルのペテンは、繰り返されている!
・・こう言いたいのでは?? ということです。
機関銃の連射で『Smooth Criminal』のネオンゲートが現れ、
その向こうに、シカゴのダウンタウンの夜景が見えて来ます。
そして、画面右上、サーチライトの間を、
ゆっくりとツェッペリン飛行船が、高層ビルの方に向かって進んでいます~

この種の飛行船は、船体をガスでふくらませるのではなく、
骨組みのある構造になっていることから硬式飛行船と呼ばれ、
開発・製造者の名前を取ってツェッペリン飛行船とも呼ばれました。
第一次世界大戦中には、偵察や爆撃などに用いられ、
ツェッペリン飛行船は、20世紀初期、黄金期を迎えていましたが、
1937年、ドイツの飛行船「ヒンデンブルク号」が
ニュージャージー州レイクハースト海軍飛行場で、
大爆発し墜落事故を起こしました。
この事故は、イギリスのタイタニック号沈没(1912)、
アメリカのスペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故(1986)と並んで、
世界を揺るがせ、急進する科学技術に疑問をもたれた、
20世紀最大の事故の一つでした。
そして、
鉛=(lead)の 風船=(balloon)は、
重くて空中に浮かばない。・・という意味から、
It goes over like a lead balloon

(さっぱり受けない。まったくうまくいかない。)
このような慣用句が生れ、
派手な墜落事故を起してしまったツェッペリン飛行船は、
安全性が疑問視され、これ以降、建造されなくなりました。
ところが・・この飛行船爆破事故の事故原因について、
下記のような陰謀論が存在します。
【wikiより転載】
"ドイツ政府の工作員による自爆テロだったのではないかという陰謀説もある。
当時、『飛行機の実用化を進めていたドイツにとって、
「飛行船はもはや時代遅れ」という見方が強まっており、
大衆の目前で飛行船の危険性を印象づけることで航空機への転用を図ろうとした』
という理由であるが、この説には証拠となる証言や物的証拠は一切存在せず、
ツェッペリン飛行船製造会社と、当時ドイツの政権政党であったナチス党は
仲が悪かったという状況証拠のみを根拠としている。
また、ヒンデンブルク号はドイツの威信を象徴する乗り物であり、
さらに外遊先の敵国アメリカで、大事故を起こし全世界に醜態をさらすことなど、
国家の体面を非常に気にしていたヒトラーやドイツのナチス党政権が
許すはずもないため、
ナチス党を嫌うツェッペリン社社長エッケナー博士の破壊工作と言う説もある。"
さて、、
この内容は・・この飛行船事故の64年後、21世紀の幕開けと共に発生した
ある大事件について語られるものと非常に類似しています。
つまり、2001年9月11日に発生した
アメリカ同時多発テロ事件と。
911にも、様々な疑惑が存在します。
マイケル・ムーア 華氏911(予告編)