映画(ショコラ)の中でジョニー・デップが弾いていたのが、
ジャンゴ・ラインハルトの「Minor Swing(マイナースイング)」♬
彼が弾いているのが、ジャンゴ・ラインハルトギター奏法なんですね~
ロマの旅芸人だったジャンゴは、キャラバンの火事で重度の火傷を負い、
薬指と小指に障害が残りました。
しかし、彼は、残された3本の指の左手を駆使して彼独自の奏法を編み出し、
それは、ジャンゴ・ラインハルトギター奏法と呼ばれるようになりました!
johnny depp 「chocolat」― Minor Swing
Django Reinhardt: Three-Fingered Lightning
ジャンゴ・ラインハルト
(Django Reinhardt, 1910年1月23日 - 1953年5月16日)
ロマ音楽とスウィング・ジャズを融合させた
ジプシー・スウィング、マヌーシュ・スウィング )の創始者「ジャンゴ」。
マヌーシュはフランス北部やベルギーに住むロマたちのことを言う。
「ジャンゴ」というニックネームは、ロマ語で「私は目覚める」という意味だ。
旅から旅へ、ロマの旅芸人一座の子供として、旅先のベルギーで生まれた。
パリで、ジャンゴはジャズに出会う。
ある日、ジャンゴのキャラバンは火事に見舞われた。
彼は、火を消そうとして半身に大やけどを負い、
彼の右足は麻痺し、弦を抑える左手の薬指と小指を失った。
医師に二度とギターは弾けないと通告されるが、
ジャンゴは練習によって独自の奏法を確立し、ハンディキャップを克服した。
第二次世界大戦中、フランスがナチス・ドイツに占領されてからも、
ジャンゴは音楽活動を続けた。戦後は欧州、米国も世界中で活動し、
フランスへ戻った翌日、友人の経営する店で突然倒れ、
脳出血で死去。享年43歳。