Albert Watsonが、Invincibleのジャケ写、
マイケルのゴールデンボーイを撮る前に、
1999年7月の初め、フランス の写真家アルノ・バニ(Arno Bani)との
フォトセッションがあったのですよね。。
もちろん、Invincibleのジャケ写のために。。
2010年年に発行されたアルノ・バニの未公開写真集
「不滅のキング・オブ・ポップMICHAEL JACKSON」の中に記された
ジェロミーヌ・サヴィニョンの(文)によると、
どうやらマイケル陣営は、このセッションを快く思っていなかったようですね。。
彼らは、冷ややかな雰囲気でやって来て、
マイケルは集中力と正確さをもって極めて親切に
アルノ・バニのヴィジョンに従っていたにもかかわらず・・、
マイケルの髪を切り落とすとき、専属美容師(タークルさんね^^;)は、
咎めるような視線を送っていたということですからね~(汗)

L' CEIL BLEU
カレンさんは、
「マイケルは、この写真が好きじゃなかった。
だから、リリースされなかった。」って言っていますが、
私はこの写真を見た時の衝撃は忘れません

なんというか、、好きとか嫌いとかいう次元を超えて、
マイケルという人は、この域まで行ってしまったのかっ!
これは、まるでイコンか、即身成仏の域じゃないかっ!ってね~!!
もしも、2001年当時に、このジャケ写でインヴィがリリースされていたとしたら、
そりゃぁもう!いったいこの人は、どこまで変身し続け、進化するんだ~!
と、ビックリ仰天してましたね!まちがいなく!けれども、結果的に、インヴィのジャケ写は、、

素晴らしい写真家Albert Watsonを迎えて、
マイケルがビビビっときた、彼の作品の「ゴールデンボーイ」のイメージで、
髪の毛も顔も全てゴールドのメイクを施して撮影されたにも拘らず、、
マイケルの意図が全く伝わらない仕上がりになっちゃってる訳です

5色展開で、※ジャケ写に意味を若干持たせたものの、、
これじゃ、ゴールドメイクの意味ないじゃん!!
ゴールデンボーイじゃないじゃん!ヾ(。`Д´。)ノ
※ジャケ写の意味については、コチラ→
(!http://ameblo.jp/et-eo/entry-11533072349.html)
そこで、、
アルノ・バニのL' CEIL BLEUで
インヴィのジャケ写を作るとどうなるか、試しにやってみました

マイケル~♡ キレイよ~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:めっちゃ、いいじゃん~♡
そう言えば、この『BAD』のジャケ写のときも...

1987年にGreg Gormanが撮った 黒いレースに覆われた顔の写真を
マイケルは、『Bad』のジャケットに使うことを望んだが、
ソニーは、この写真を、「too weird! あまりにも奇妙だ!」と言って、
退けたのでした。。

マイケルの意志は、通らなかった。。
だいたい、外野がダサ杉~!
ソニー、言うこと、芋杉~!!

Greg Gormanが撮った最高傑作!!
黒いレースに覆われたマイケル!!何度見ても、惚れ惚れするこの精悍さ!この美しさ!
この眼差し、眉から鼻、頬のライン、まるで黒豹みたいじゃない?!

エドワード・スタイケン(Edward Steichen)が撮ったグロリア・スワンソンの写真がソースになったと言われています。
This glamorous photograph, taken in by Steichen 1924, is one of a collection of celebrity portraits commissioned by Vanity Fair magazine in the 1920s. At once chic and elegant, Swanson boldly gazes at the viewer. Swanson's power is accentuated by the directness of Steichen's
portrait, and his use of the lace's pattern to frame her lips and chin.
もうひとつのGreg Gormanの、大傑作!タランチュラ~!

タランチュラを顔に乗せる男が、マイケルの他に何処にいましょう~!

これこそが、『BAD』だと思うんですけどね~!
このエッジに効いたアートな2枚の写真で、絵柄違いでアルバムを売ってたら、
インヴィの色違いは、買わなかったけど、
これなら、2枚とも買っちゃうでしょう!!(≧▽≦)
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つづく・・・