今夜のお話は~~・・

ケロロ・・
じゃなくて、ケララ・・です^^
南インドの。。
南インド――
広大なインド亜大陸の中でも、北インドとは趣が異なります。
言葉も食べものも文化も違い、おおらかで優しい南国の雰囲気が漂います。
それもそのはず・・政治の中心地・北インドは、
北方から来たアーリア人がそのルーツであるのに対して、
南インドの人々は、遥か昔からインド大陸に暮らしていた
ドゥラヴィタ文化を受け継ぐネイティブインディアンなのです。
カースト制度も、アーリア人のインド支配に伴い、つくられた身分制度なのです。
古代から元々、インドに定住していたと考えられる民族をトラヴィタ人といい、
インダス文明は彼らによって興されたものだと言われています。
トラヴィタ人は、外見が異なり、アーリア人よりも一般的に肌の色が黒く背が低いが手足が長い、ウェーブがかった髪などの特徴があり、DNAの観点からは古モンゴロイドに分類されています。
また、言語学的にみて、タミル人をその代表、
あるいは、タミル人をドラヴィダ人そのものとも考えられています。
なんという妖しくも美しい映像か・・・

インド最古のサンスクリット舞踏劇、クーリヤッタム・・
そして、
5000年前に発祥した世界最古の医学体系、アーユルヴェーダ・・の発祥地、
南インドのケララ。。

ハウスボートで行くケララのコーチンの近くに広がる大水郷地帯。
ケララとは、現地の言葉で「ヤシの木」を意味する ―その名のとうり
水辺に、濃い緑、ヤシの木々が生い茂る光景が広がります。
ああ、行ってみたいな~.。o○☆