エホバの証人とマイケル晩年① | ☆Dancing the Dream ☆

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パリスちゃんが、
マリリンマンソンのライブに行くことを禁止されて、自殺を図った・・という事件に関して
数日前、こんな記事↓を書いたのですが・・
    *2013年06月07日(金)
     パリス・ジャクソンの抗議 ~アリスクーパー&マリリンマンソン

     *2013年06月08日(土)
     パリス・ジャクソンに捧ぐ~ I'm Eighteen(和訳) Alice Cooper



「俺は“本当の神”を憎んだことは一度もない。
 憎んでいるのは人々が信じる神だ」 ~Disposable Teens

・・とマンソンが言うように・・
彼は、神を冒涜しているのでもなんでもなく、
教会のあり方、社会のあり方を批判し、
ディオニソス的(=マイケルに言わせれば、パン神・ピーターパン的)な
「自然な生命力」を圧迫する力を跳ね除けようとしている芸術家だと
私は思っているんですが・・・
彼の、アンチキリストスーパースターとしての過激な演劇的演出のライブは、
キリスト教の団体や、世の親御さんには反目され、
子供たちへの悪影響を恐れられているのですよね^^:

パリスちゃんが行きたかった6/6のライブの日は、
ウィークデーで翌朝は学校、ということもあって、
ライブ行を禁止されてしまった・・と伝えられました。 が・・・
要は、これには、マイケルもかつて悩み、意を決して離脱した
「宗教の問題」が横たわっているのではないか?・・

つまり、ジャクソン家の女家長キャサママのエホバの証人に基づいた教育方針、
多感なティーンズのパリスちゃんがこれに反発して衝突し、
ただでさえ複雑なストレスに晒されていた
パリスちゃんの何かが限界点に達して爆発したのではないか。。
・・要約すると、そんな話を展開していました。

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この記事を読んで下さった、アメトモのchicoさんが、コメ&メッセ下さって、
マイケルが晩年、
「自分がもし死んだら子供たちをエホバの証人として育ててほしい」と言っていた・・
という情報があるんだけど・・
いったい、どういうことなんだろう?
どう思う??と
疑問を投げかけて下さいました。

そして、お手持ちの本の
「マイケル・ジャクソン栄光と悲劇のキング・オブ・ポップ」という追悼本の
問題の記事の内容を送ってくださいました! 

この件は、かねてから、私も、
すでに離脱したはずのエホバの証人団体とマイケルの
晩年の関係については、疑問をもっていたので、
chicoさんにご了承いただいて、
今回、この件をとりあげさせて頂きました。

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以下は、chicoさんが、わざわざ手打ちして下さった記事の内容です。


~抜粋~

ジャクソン5時代からマイケルの宗教問題について追いかけてきたコラムニスト、
Dr.フィルポ・W・カーは、09年7月23日付の「Los Angeles Sentinel」に寄せた
「マイケルジャクソンとエホバの証人」という記事の中でこう述べている。

マイケルが少年への性的虐待疑惑の疑いでバッシングの渦中にあった04年、
私はビバリーヒルズにある自宅に彼を訪ね、
マイケルと母キャサリン、姉レビー、グレース(マイケルの子供たちの乳母)、
マイケルの長女パリス、長男のプリンスと対面し、驚くべき事実を目の当たりにした。
マイケルは私を部屋に手招きした。部屋にはマイケルとパリス、プリンスも同席していて、彼は私に向かって語りだした。
もしもマイケルに何かがあった場合、私に彼の子供たちと一緒に聖書の研究をしてほしい、と言うのだ。
さらに、彼の母キャサリンに、子供たちをエホバの証人として育ててほしい、とも。

彼の葬儀のあと、ロサンゼルスにあるエホバの証人の王国会館での集会に、彼の子供たちが出席していた理由がここにある。

~中略~

おしまいに「Ebony」誌が07年12月に発表したマイケルにとって最後の包括的なインタビューとなる「マイケル~スリラーから25年~」という記事を引用したい。
その中でエホバの証人を排除されて20年を経た彼が、
まさしくどの神を崇拝しているかを語ったのである。
「僕が知る真実を述べるとき、僕はひざまづいて感謝する。
{エホバありがとうございます}と」

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さまざまなソースから解るように、
マイケルは、晩年も「エホバ=ヤハウェの神(旧約)」への感謝の言葉を
発していたことは、確かなのですが、
これは、必ずしも「エホバの証人」の信徒であることと同義ではないですよね。


chicoさんのご意見も、
マイケルは「宗派にとらわれない、もっと広い意味の神」のことを
言ってると思う・・ということですが、
全く、私も同意見なんです。

彼の作品が、それを表していると思うから。。


さぁ・・みなさんは、
これをどう思われますでしょうか??



つづく・・