'We have only four years left to act on climate change
- America has to lead'――Jim Hansen
私たちは、気候変動に対して行動を遂行するのに、
たったあと4年しか残されていない
アメリカがリードしなければならない。―― ジム・ハンセン
Jim Hansen is the 'grandfather of climate change'
and one of the world's leading climatologists.
In this rare interview in New York, he explains why President Obama's administration is the last chance to avoid flooded cities,
species extinction and climate catastrophe [Sunday 18 January 2009 ]
ジム・ハンセンは、「気候変動の グランパ」であり、
世界をリードする気象学者の一人である。
このニューヨークの希少なインタビューの中で、彼は、オバマ大統領の管理は、
浸水する街、種の絶滅、気候による大参事を避けるための最後のチャンスなのだと
説明した。 （2009年1月18日）
NASA（米航空宇宙局）のゴダード宇宙研究所の所長をつとめてきたジェイムズ・ハンセン博士は、地球規模の気候変動に関する米国きっての専門家として知られています。
1988年の議会証言で地球温暖化について警告し、この問題に初めて世界の注意を促しました。彼は2006年1月、気候変動に早急に取り組む必要があるという研究結果の発表を政府に妨害されたとニューヨークタイムズ紙に伝え、世界のメディアに大きく取り上げられました。ハンセン博士本人のインタビューです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
鳩山さんが、1990年「CO2 25%削減構想」を突如打ち上げ、
1997年には 当時の政権が、京都議定書によって二酸化炭素を含めた
各国の温室効果ガス排出量の削減目標が示され、各国でその削減の
努力することを締結した。
地球温暖化問題・・
これは大変だ！！と、
主婦は、スーパーの袋を使わないように、エコバックを持って、買い物に行き、
マイ箸をもって職場に出かけ、せっせとゴミの分別をしました！
み～んな、騙されたように・・
マイケルも、
騙されたんじゃぁないでしょうか？
ジムハンセン博士は、
気候変動による問題の警告を行って、政府に弾圧されたが、
自分自身の孫に、
「どうしてお祖父ちゃんは、本当のことを言ってくれなかったの？」と、
言われないためにも、真実を発表した。。という。
だから、、ハンセン博士は「気候変動の グランパ」と呼ばれたのです。
このストーリー・・
マイケルなら、きっと心から感動し、
自分も役立ちたいと思ったとしてもおかしくはないですよね。。
この↓動画の製作者は、フリーメーソン陰謀論者で、
最後の画面で、「イルミナティ―」の陰謀をマイケルは知っていたのではないか"
マヤ暦がどうのと、言っていますけどね～
いや、アフリカの飢餓問題から、We are the world 書いた人ですからね。
環境問題には、注目し、ハンセンの 地球温暖化危機説も知ってたでしょうし…
この世界に「愛」を呼び戻すんだ・・・
「愛」は重要だ。 僕らは一つ お互いに愛し合うんだ・・・
この惑星を大切にするんだ。
それをちゃんとやるのに、ぼくらには、4年しかない
でなければ、取り返しがつかない。
その被害は壊滅になる！
ぼくは、与えるべき とても重要なメッセージをもっているんだ・・・
This Is It MJ in 2009
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
1～8まであり。
また、岩上安身氏とよく対談されていた武田邦彦氏は、
「 地球温暖化問題は、当初気候変動問題と呼ばれた。
これに米ゴア副大統領と英サッチャーが飛びついた。
サッチャーは
『温暖化が科学的に嘘であっても、
原発推進に役立つ』と言った 」と言う。