マイケルとタゴール② | ☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆


タゴールソング/シャルミラ・ロイ(歌) 
土取利行(パカワジ)マモード・タブリジ=ザデ(タンブール)
1988年(立光学舎レーベル第一弾 ARMレコード)

☆Dancing the Dream ☆
ラビンドラナート・タゴール
インドの詩人 、思想家。
インド国歌、バングラデシュ国歌の作詞・作曲者。
タゴール国際大学の設立者。
アジア人として初のノーベル賞となるノーベル文学賞を受賞。
マハトマ・ガンディーらのインド独立運動を支持し、ガンディーにマハトマ=偉大なる魂、の尊称を贈ったのはタゴール本とされる。
ロマン・ロランやアインシュタインらとの親交をもった。
ドイツのノーベル賞物理学者ハイゼンベルクに、東洋哲学を教えた。


Bipuro Torongore

Wave of joy radiant in the sun.
Restless as life raise of billowy
hights to submerge space and time.
Wave of joy rock the sun, the moon and the stars.
Streams of consciousness throb with waves of joy.
The entire cosmos dances to the rhythm of the restless wave,
and my heart echoes the melody.

大きなうねる波よ

大きなうねる波よ 大きくうねる波よ
すべての空に満ちあふれ 過去と未来をうち沈め
光に下燿きいのちに踊る これはなんという歓びの波のうねりか
だから揺れている 太陽と星と月は
驚きおののいている 意識の流れは、
憧れにかられ踊る世界、心の鳥は歌い響(とよ)もす。



$☆Dancing the Dream ☆
土取利行
香川県出身の音楽家・パーカッショニスト。
フリージャズ、演劇音楽、古代音楽、民族・民俗音楽など、単一のジャンルにとどまることなく世界各地で音楽活動を展開。「人間にとって音楽とは何か」という根源的な探求と実践を深め続ける。
近藤等則、坂本龍一、阿部薫、高木元輝、音楽評論家の間章らと音楽活動を展開
世界的なフリージャズの演奏家、ミルフォード・グレイブス[1]、デレク・ベイリー、スティーヴ・レイシーらと共演。
ピーター・ブルック国際劇団の音楽家となり、世界各地を巡演、アジア・アフリカの民族音楽の渉猟を続ける。
岐阜県郡上八幡に活動の拠点として茅葺きの芸能堂「立光学舍」「立光学舎レーベル」を設立。
弥生時代、縄文時代、旧石器時代という日本有史以前の音楽の研究と演奏を深め、縄文鼓を復元・演奏した「縄文の音世界プロジェクト」は各方面から注目を集める。
一時、アジアの打楽器を中心とした演奏集団「スパイラル・アームズ」も率いた。
大野一雄、山田せつ子ら舞踊家との共演も多い。



マイケル33歳のインタビュー

ここ(アフリカ)は、社会というものが最初にあらわれた場所で、愛に溢れた場所なんだ。
僕はそれらの結びつきこそが全てのリズムのルーツなんだと思うよ。
全ての故郷なんだよ、ここは。


動物や子供たちは僕にクリエイティブな活力や力を与えてくれる。
調和を図るために大人になると失くしてしまうようなものを。
こんな詩があるよ。
   「わたしは子供たちを見ると、
    神様が我々人間をまだお見捨てになっていないことがわかる。」
インドの詩人・タゴールの作品だよ。
子供たちの純粋さは僕にとって無限の創造力なんだ。それは人間の潜在能力そのものなんだよ。
でも、時が経てば、人は大人になる。なってしまうんだ。そうなればその能力は消えてしまう。
愛。子供たちはひたすら愛する。つまらない噂話をしたり、不平不満を言ったりしない。
彼らはただ素直に心を開いている。誰にでも。
彼らは人を非難したり、人を色眼鏡で見たりしない。本当に無邪気なんだ。
大人にとってこれは重大なことだ。大人たちはその無邪気さを失ってしまったんだから。
インスピレーションって大切だよね。クリエイティブな仕事、作曲したり…彫刻家や詩人・小説家にとって、とても大事なものだ。
同じ純粋さのことなんだよ。人はそういったものから創造力を得るんだ。
子供たちにはそれがある。動物や子供たち・自然から力が与えられるのが僕にはわかる。
ステージで観客と与え与えられる そういったやり取りが無ければ、
僕はパフォーマンスなんて出来ないよ。
誰にでも出来ることだ。だって僕がパフォーマンスを止めたりすると、
彼らは僕にすごいエネルギーを送ってくるよ。
僕はそのエネルギーでパフォーマンスするんだ。


僕は、神様がお選びになった人々がそういったことが出来るんだと信じてる。
ミケランジェロやレオナルド・ダ・ヴィンチやモーツァルト、
モハメッド・アリやキング牧師がそうだったように。
彼らには与えられた使命があったんだ。
僕は、自分が生まれてきた本当の目的をまだあまり解っていないんだと思う。
僕には芸術が委ねられた。
芸術の最終ゴールは、肉体と精神を結びつけること・人と神を結びつけることにあると思う。
芸術の存在理由はそこにあるんだ。
僕がやっていることもそう。音楽を生み出す道具になれて幸せだと思ってる。
僕らの今生きているこの世界は大きくて、壮大で、素晴らしいオーケストラだって
つくづく思う。
全ての創造の基本は、音(サウンド)だ。適当な音じゃなくって、
音楽(ミュージック)のことだよ。
歌の常套句を知ってる? そう、決まり文句のこと。
ゴスペルにあるじゃない。「主は土の塵より人を造り、その鼻に生命の息吹を吹き入れられた。
そこで人は生きたものになった」(注: 聖書『天地創造』より)って。
僕の生命の息吹は、生命の音楽。それは隅々まで染み渡ってる。
アルバム『DANGEROUS』の中で、僕はこう言っている。
「僕の血をたぎらせる色々な“時”の歌。潮が満ちるリズムでダンスする」(注: 『PLANET EARTH』より)。
当たり前の表現だけど、僕の遺伝子に組み込まれた音感や生態リズムは、それと同様に
星の運行をも左右するってことを言いたいんだ。
季節の移り変わりのリズム・僕らの心臓の鼓動・鳥の渡り・潮の満ち引き・成長の過程・進化・そして滅亡も。
これが音楽。リズムなんだよ。
僕の音楽の最終ゴールは、僕に幸運にも贈られたものを世界に与えること。
僕の音楽とダンスで神の喜びを与えること。
きっとそれが僕の目的なんだ。僕が生まれてきたことの。


政治に関わるつもりは無いよ。
でも、音楽には暴力的な気分を鎮める力があると思う。監視カメラ付の牢屋に音楽を流してごらんよ。
きっと囚人たちがダンスしだすのが見られると思うよ。魂を刺激されるんだ。
僕はどんな時にでも音楽を聴く。






ウガンダからのマイケルへのアンサーソング!


Africa Tribute to king of pop Michael Jackson (Original African Ugandan Version)