子供時代はゆっくりと~ネオテニーとフラジャイル | ☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆


The magic, the wonder, the mystery

and the innocence of a child's heart

are the seeds of creativity that will heal the world.

I really believe that.

マジックや不思議なこと、神秘、

そして天真爛漫な子どもの心は

創造性の種であり、それが世界を癒すのです。

僕は本当にそう信じています。
   マイケルジャクソン
                      1993 グラミー賞スピーチより 



美しいマイケルが、1993年2月24日に第35回グラミー賞の授賞式典で行ったスピーチ。
マイケルは最優秀ポップ男性ボーカル部門(「ブラック・オア・ホワイト」)と最優秀R&B男性ボーカル部門(「ジャム」)でノミネートされる。
賞は逃したが、彼にグラミー・レジェンド賞を贈られた。
デンジャラスツアーが1992年6月から12月に行われ、翌93年8月から11月で中止される
インターヴァルの間、93年初頭に頭皮再生手術を受けた。(鎮痛剤を処方された)
1月には、クリントン大統領の「アメリカン・リユニオン:第52回大統領祝賀会」での就任コンサートで「Gone Too Soon」「Heal The World」を披露した。
2月にはTVの人気トーク番組「オプラ・ウィンフリー・ショー」にネバーランドでのライブインタビューという形で出演した。そのような頃のスピーチである。
その年8月少年虐待疑惑の訴訟騒動が発生したのだ。


      
      話は、ぶっ飛びますが~~ロケット

      このスピーチなど、多くの場で語られた  

      マイケル・ジャクソンの子供時代の重要性への信念は、

      次に紹介する生物学で唱えられた学説コレと、
      
      ピッタリ符合しちゃうのでは~~?

      と思うのです。
目ラブラブ!



neotenyとは?
子どもの期間が長く、子どもの特徴を残したままゆっくりと性成熟することを生物学用語で「ネオテニー」と呼び、幼形成熟、幼態成熟と訳される。
そして、ネオテニーには外見が子どもっぽいということ以上に、進化上、意外な有利さがあった。子どもの期間が延びるというのは、それだけ、恐れを知らず、警戒心を解き、柔軟性に富み、好奇心に満ち、探索行動が長続きするということである。また試行錯誤や手先の器用さ、運動や行動のスキルを向上させる期間が長くなるということでもある。つまり学びと習熟の時間がたっぷり得られることになる。一方で、性成熟が遅い、ということは縄張り争いや順位づけ、メスの取り合いやオス同士の闘争などが起こりにくい、つまり攻撃性が低いということでもある。このことこそが知性の発達に手を貸すことになった。
1920年にL・ボルクが「人類ネオテニー説」を提唱した。チンパンジーの幼形が人類と似ている点が多いため、ヒトはチンパンジーのネオテニーだという説である。
すなわち、ヒトの進化のなかで、幼児のような形態のまま性的に成熟するようになる進化が起こったという。

neotenyネオテニーの語源とは?
from Gk. neos "young" (new) + teinein "to extend" (tenet).
ギリシャ語のneos「若い」(新しい)+teinein「拡張する」(主義)





コレいいお声の大好きな生物学者、福岡伸一先生もネオテニーのこと話されてます。
興味深いことをユーモアたっぷりに~!よかったらお時間のあるときにどうぞラブラブ
 


   お二人も、最も好きな本として揚げられていた

   ヴァージニア・リー・バートンさん、

   私も、非常に好きなんです
ドキドキ

      ☆Dancing the Dream ☆

     Virginia Lee Burton ラブラブ

      彼女が死の直前に1965版のカレンダーの為に

   描いた美しい「樹の絵」をこよなく愛してます
恋の矢

    普通の人々の暮らしの中にある「生命の樹」ですよねきらきらきらきら


☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

 ☆Dancing the Dream ☆



以前、モナルカ蝶の生態について書いた記事で取り上げさせていただいた
(過去記事こちら→http://secret.ameba.jp/et-eo/amemberentry-10853908135.html

『強い者は生き残れない 環境から考える新しい進化論』(他、「素数ゼミ」の生態を解き明かした著書が話題となった)など、新たな進化論の学説を発表されている
生物学の吉村仁さんの説にモナルカが登場します----
モナルカ蝶は、カナダ、アメリカの国境近くから冬を越す為、メキシコ・ミチョアカンへ3000キロ以上の大移動する。その数、数千万とも1億ともいわれています。
冬を越え暖かくなるとまた北上の旅へ。大移動した蝶が子供を産み、北上しながらその子供が子供を産み、そのまた子供の子供が、またカナダ国境付近からメキシコへむけて大飛行をするのです。幾代も世代交代して正確に行くべき場所に辿り付く蝶たちの生態の不思議。自然の営みはすごいです!

この一匹のか弱い蝶などを研究し、唱えられた
「強いものは生き残れない」=「共存するものが生き残る」という
生物進化だけではなく、人間社会にまで当てはまる普遍的な法則ではないか。
そう考える吉村さんの仮説。とても納得し感動しました。



    私個人は、強く勇敢な英雄

    驚くべき天才と呼ばれる人々の中にも、

    とても脆く儚く、弱いものを感じるのです。

    不思議な才能をもった 一匹のモナルカ蝶のように。。。



    fragileフラジャイルという 壊れやすいと言う意味の言葉を

    思い浮かべます。。

    私たちは、誰もがフラジャイルなのだ・・

    脆く儚く弱い私たちは、調和の中にあって

    初めて強くなれるのかもしれません。

    長い子供時代を持つことを選んだネオテニーな人類の幸福も、

    安らかで愛に満ちたchilhoodを周りの者が支えてこそ成り立つのだろうと

    思います。 



          人はとてもfragile・・・

          それを歌った スティングの素敵な歌をどうぞ~
音譜





----FRAGILE----

If blood will flow when flesh and steel are one
Drying in the colour of the evening sun,
Tomorrow's rain will wash the stains away
But something in our minds will always stay

夕日の色の中に 生身の身体と鋼が一体となり死に行く時
血が流れるならば
明日の雨が血痕を洗い流すだろう
だけど ぼくらの心にある何かは消え去ったりはしない


Perhaps this final act was meant
To clinch a lifetime's argument
That nothing comes from violence and nothing ever could
For all those born *benethan angry star
Lest we forget how fragile we are

おそらく この最終的行為は
生涯の議論に決着を付けるつもりだったのだ
暴力は何ももたらさず
悪魔の柱、怒れる星の下に生まれた全ての者たちに何にもできなかった
どれほどぼくらが脆いのかを忘れはしまいかと

**beneth=ベレトは悪魔学における悪魔の一柱。

On and on the rain will fall
Like tears from a star like tears from a star
On and on the rain will say
How fragile we are how fragile we are

いつまでもいつまでも雨は降り続けるだろう
まるで星が涙を流しているようだ
まるで星が涙を流しているようだ
いつまでもいつまでも雨は語るだろう
ぼくらがどれほど脆いのかを
ぼくらがどれほど儚いものなのかを




          ******************


    マイケルは、日本人を「子供のような心をもった 可愛らしい人々」と

    言ってくれました合格

    フラジャイルを心得、ネオテニーが生かされている

    「カワイイ」文化・・・あるのかもしれませんね~ラブラブ


    お読みいただきまして 誠にありがとうございましたおじぎ