大好きなマーク・ゴールデンバーグさん
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
昨日のマグリッドの「山高帽の男」から~
彼の「鞄をもった男」を思い出しました。。
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![$☆Dancing the Dream ☆](https://stat.ameba.jp/user_images/20111101/23/et-eo/fd/ef/j/t02200361_0351057611584973778.jpg?caw=800)
![$☆Dancing the Dream ☆](https://stat.ameba.jp/user_images/20111101/23/et-eo/92/92/j/o0240024011584973777.jpg?caw=800)
Mark Goldenberg
マルチ・プレイヤー兼プロデューサー。R.ロンシュタット、Oニュートンジョン、ポンターシスターズ、シカゴなど多数のアーティストに曲を提供。ジャクソン・ブラウンのバックを勤めたり、モット・ザ・フープルのモーガン・フィッシャーと名を連ね、ヒーリングをさらに一歩進めたような、音楽による精神治療のためのアルバムにまで曲を提供している。80年代、日本では、サントリーの一連のCMサウンドのプロデューサーとして名高い彼の音楽は、さまざまな形で私たちの周りに流れていた。『鞄を持った男』(L' HOMME A VALISE)では、サントリーCM、ガウディ篇、ランボー篇以外にも当時のファーブル篇などが収録されている。ペンギンダンス編も彼の作品。
HPによると、ロサンゼンルスギターアカデミーで客員講師になるそうです。
ガウディ編
「 スペイン、バルセロナ。
ここは、建築家、アントニオ・ガウディーに会える街。
彼の作った家は、遠い過去から来たのか、
それとも、遠い未来から来たのか。
どちらにも見えてしまう。
石作りなのに柔らかい。
これは、命が作った家なのだ。
時代に色褪せることはない。
人を酔わせるのは 命。 」
ランボー編
「 その詩人は、底知れぬ渇きを抱えて放浪を繰り返した。
限りない無邪気さから生まれた詩。
世界中の詩人たちが青ざめたその頃、
彼は砂漠の商人。
詩なんかより、うまい酒をなどと おっしゃる。
永遠の詩人ランボー。
あんな男、ちょっといない。」
現在制作中の曲
Here's a song from his upcoming CD. Please enjoy!
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not now I'm in the can
unanswered
Song Zero
ギターの音色で・・
おやすみなさ~い
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