手紙来たる。 | スーパー毒親と発達障害の旦那と子供2人を持つオカンのブログ。

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毒親の奇行の数々と、時々闇に埋もれる気持ちのブログ。
トラウマ奮闘記。
たまに毒親ストーリーと無関係な
すこぶる酷かったDV話・発達障害の旦那の事、その他の関係の無い日常なども書いています。

先日、年末調整の為の必要書類があり、その一部が義母の所にあったので旦那伝いに送ってと言ってもらいました。

到着した封を開けると手紙が一枚✉️

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この間はすまんかったね。
家事に育児に頑張ってくれているのにね。(元々は〇〇(←旦那)が悪いのにね。)
あれから少しは〇〇もましになったかな!

孫も大きくなってきて可愛いやろうね!
お正月何処へも行かないなら帰っておいでよ!

PS 、寒くなってきたから体に気をつけてね!
ーーーーーー
との事。

いやいや。やっぱりわかってないような気が。
良いけどねもうわかってなくても…
家事に育児に頑張ってるのは当たり前やろ!私が1番困ってるのはオタクの息子の事やねんで!


義母が私に暴言を吐いた日に全て終わったのだ。
今更謝られようが、と言うか謝らなくて良い。
考え方の違い。
のんびり生きた人と、毎日生きるか死ぬかみたいな状況で幼少期を過ごして人格形成してきた私との違い。

のんびり生きて、男の人にはプライドがあるからだのなんだのと言って
結局は息子可愛さ。
怒るべき所でなぁなぁにして甘やかし
今わたしが迷惑被ってるだけの話。
(私は息子の家政婦か召使いかやと思ってんのか!?)


子供がいなきゃあなたたちの元へ返却ですよ。笑

そう、確かにあの日に全て終わった。
わたしが頑張ってきた事、わたしが頑張って作ろうとしてきたもの、わたしのキョウダイへの想い。
それを全てあの日、あの暴言で踏みにじり、パーにしたのだよあなたは。

もういいねん。謝らんで。だからもうできるだけ関わらないで下さい。
孫に会いたいだの知ったこっちゃネエ真顔

2万歩譲って帰省したとしても、もうあの義理実家の狭っ苦しい家には二度と止まらない。(←前々から我慢していた)

必要書類とともに手紙が来て、一度目を通し、ごみばこ行き。
わかり合う事など無いし、わかりあおうなんてしなくても良いと思うし、これ以上我慢するのもうんざりしてるし、
触らぬ神に祟りなし!近寄らない!
もうそう心に決めている。

でも、、、私は何処かでまだ対処や対応を悩んでいるみたい。
友達に会った時など、あなたならどうする?的な感じで相談してる。

友人たちは皆かなりの高確率で《疎遠》
と言う。
私みたいに極端に疎遠と言うわけじゃないけど。

これを読んだ方ならどうしますか?
我慢する?
徹底的に疎遠?
なんでもないフリして帰省?

あーどうでもいい人の事考えるの、本当に面倒ーショボーン