私は基本的に、自分に面倒なことが降りかかるとザクッと切り捨てるタイプなんです。
それが功を奏して…無いかも今回
切り捨てるタイプだからこそ許せない
切り捨て=赤の他人と同じ対処=無視、音信普通、永遠にさようなら。
なので今後近寄るどころかどんどん遠ざけると思います。
自分でもそれが余計厄介やなぁと思うトコロ。
昭和の考えを2016年に持ち越そうと思わないでほしい。
平成ギリギリっ子の私に昭和の考えは通用しないのです
男女平等の意識が強いわたし。息子が可愛く、男をどんな時でもフォローして立ててと言う考えの義母。
立てれるような事をしてくれれば立てれるんですけどね、それもないのに(いやもはや厄介ごとしか起こしてないやん…)どうやって?と思う私。それに対して捻くれてると言う義母。
なんと言うか…話ひとつとってみても堂々巡りで交わるトコロが無い…。
更にはわたし、留学したり外国人と付き合ったり、そういうお友達と意見交換したりして、男女平等的な思考や、男性だからといって無理にでも立てなければいけないと言う考えを少し否定的に捉えて生きてきました。立てる、と言うか、立てるような素晴らしい所があれば勿論男女問わず褒めたりしますが…。(実際には女性のが出産とかあるので、キャリア構築の面などでは平等では無く不利なのですが…)
なので多分義母からすると心の通わない女…宇宙人的な話に聞こえるでしょうね〜笑
正直あんたなんかうちの嫁にふさわしく無いと言われてもサッと離婚出来ます
実際子供がいるので旦那と離れて暮らして…と言うことはしませんが。籍はいざとなればササッと抜くことも可能です。わたしにとって結婚なんて本当子供の為であって、あまり意味がないのです。
昭和の考えを持ち続けていると平成の時代・平成の嫁に置いてかれますよ。笑
でも、今回で学んだことがあります。
もしわたしが息子を産んで、その息子が将来結婚したら、、、絶対に息子嫁の肩を持たないと『孫に会えなくなる』
男の人は大抵が嫁の肩を持ちます。だって日頃ガミガミ言われるのは母親からではなく嫁からだから‼️
そうなればほんとうにじじばばとは疎遠になる。。。
嫁が子供を連れてこない=遠方からわざわざ旦那1人で子供を連れていけない=会えない。
ああ考えただけで可哀想…
でも因果応報。
『こうしたから』、『こうなった』のです。
わたしにもしも息子が出来たら、
嫁1番に考えれるようにしとこう