こんにちは。

磐田市手ごねパン教室Esweetsの鈴木英里です。

 

 

 

生徒さんから

「食パンの側面に焼き色がつかないんですけど・・・

どうしたらいいですか?」

 

 

 

このような質問を頂くことがあります。

 

 

 

実際私も、食パンの上の表面は焼き色付いてるし

バッチリ!

と思って型から出してみたら

 

 

 

「あれ?側面が白い・・・

もう少し焼き色を付けたかったのに。」

 

 

 

そんな経験をしたことがあります。

 

 

 

では、食パンの側面に綺麗に焼き色がつかない時は

どうしたらいいのか?

その3つの方法についてご紹介します。

 

 
 

オーブンの予熱時に天板をいれておく

 

 

みなさんは、オーブンの予熱の時に、天板は入れていますか?

 

 

 

パンを焼く前に必ずオーブンの予熱をしますが

その時に、天板も一緒に庫内に入れて予熱するのです。

 

 

 

食パンのように型に入れて焼くパンは、

冷たい型、冷たい天板をオーブンに入れたら

庫内の温度が下がります。

 

 

 

また、天板から型へ熱が伝わるののも時間がかかって

しまいます。

 

 

 

なので、あらかじめオーブンの庫内と天板を

温めておくことで、食パンに早く熱が伝わり、

側面にも綺麗に焼き色を付けることが出来ます。

 

 

 

庫内にいくつも入れない

 
食パンを焼く時に注意したいのがオーブンに入れる
食パンの数です。
 
 
 
家庭用のオーブンですと庫内がそんな大きくありませんので
1つがベストですが、もし、どうしても2つまとめて焼きたいという
時もありますよね。
 
 
 
その時は、食パン同士の間をあけ、
熱が通るようにしておきましょう。
 
 
 
焼成温度も少し高めで10℃~20℃上げるといいです。
ただ、温度を上げたことにより、上の部分が焦げてしまわないように
焼き終わりの7~8分前に状態を確認し、焼き色がつきすぎている時は
アルミホイルなどを被せましょう。
 
 
 
その時、オーブンのファンの風によりアルミホイルが
ずれてしまっている場合がありますので、
しっかり被さっているか確認しましょう。
 
 

予熱の温度を高くする

 
オーブンの予熱をする時に、焼成温度より20℃くらい
温度を高くして予熱をします。
 
 
 
私の教室の焼成温度は、190℃ですので
210℃で予熱をしておきます。
 
 
 
その後、食パンをオーブンに入れたら
190℃にしてスタートします。
 
 
 
このようにすることで、オーブンの中で生地が
しっかり窯伸びしてくれます。
 
 

 

まとめ

 
 
食パンの側面に綺麗に焼き色を付ける3つの方法
 
 
 
・オーブンの予熱時に天板を入れておく
 
 
 
・オーブン庫内にいくつもいれない
 
 
 
・予熱の温度を高くする
 
 
 
食パンの焼き色が上手くつかないとお悩みの方、
ぜひこの3つの方法で試してみてください。
 
 
 
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最後までお読みいただきましてありがとうございました。