レッスンをお休みさせていただいております。
パン教室開講は、6月下旬頃を予定しております。
尚、お問合せは、6月初頃に開始いたします。
今しばらくお待ちくださいませ。
先日、パンを作ろうと思い計量をしていたのですが、
ふっと、私がまだパン作り初心者の時に経験した失敗を思い出しました。
その時は、
「値段が高い方がきっといいものなんだろう」
そんな安易な考えで購入したイーストが失敗の原因でした。
今日はその時のことについてお話ししたいと思います。
イーストに種類がある
パンを作るのに、必要なの材料の1つに酵母があります。
天然酵母などもありますが、
一般的によく言う〝イースト″ですね。
ご家庭でパンを作る時に一番多く使用されているのが
〝インスタントドライイースト″です。
メーカーによっていろいろなイーストがありますが
こちらの〝saf(サフ)″のイーストを使われている方が
多いのではないでしょうか。
私の教室でも使用しています。
この、おじさんの絵と赤いラベルが特徴の
赤いサフのイースト。
ある日、イーストがなくなったのでお店に購入しに行ったのですが
隣にちょっと高級な感じの金色ラベルのイーストが置いてあるのが
目に入ってきました。
お値段も、赤いサフのイーストよりちょっと高めでしたので
こちらの方がきっといいイーストなのかもしれない!
そう思って袋に書いてあることもしっかり読まずに
安易に金色のサフを手にしてレジに持っていきました。
これで、パンが焼ける~!とルンルンしながら家に帰りました。
実際にパンを焼いてみる
家に帰り、さっそく〝バーガーバンズ″を焼きました。
以前にも作ったことがあり、おいしく焼けたので
「また焼こう!」
そう思って、いつも通り計量し、パンを仕込んでいきました。
二次発酵がそろそろ終了するかな・・・と思い
発酵器を覗いてみたのですが、
いつもよりもどうも発酵が進んでいないのです。
あれ??なんでだろう・・・
計量も合っていたし、いつもと変わっている所といったら
イーストだ!!
あの金色ラベルのイースは、何か違ったのかな??
そう思って、金サフイーストの袋に貼ってあるラベル表示を見ると
「インスタントドライイースト
(高糖パン用金ラベル・対粉・糖分量12%以上)」
と記載されていました。
「そうなんだ!糖分量が12%以上の時に使うイーストなんだ!
間違えて買ってしまった。」
と気づいたのです。
その時のバーガーバンズの糖分量は、8%でした。
ちょっと値段が高いからなんかよさそう。
そう安易な考えで購入せずに、しっかり確認すればよかった・・・
そう感じた出来事でした。
まとめ
パン作りに使用されるインスタントドライイースト。
パン作り初心者の頃、イーストに種類があるなんて
思ってもいませんでした。
イーストの中に、〝赤サフ(糖分12%まで)″と
〝金サフ(糖分12%以上)″があるということ。
パン作り初心者のころ、赤色と金色のイーストを間違って購入したことで、
こうして砂糖の量によってイーストを使い分けなければいけない。
ということを学びました。
間違えてしまったことや失敗から学ぶこともたくさんあります。
失敗したことを失敗で終わらせるのではなく、
そこから得られた学びを今後に生かしていきたいですね。
以前に、このようなイーストについての記事も書いています。
よかったら覗いてみてください。
>>このイースト随分前に開封したけど、まだ使えるのかな??のお悩みを解決
最後までお読み頂きありがとうございました。


