アリエル(目黒)


■アクセス   目黒駅より徒歩5分
■セラピスト  KNさん
■料金     100分20000円


■施術レポート

寅次です。

久々の再訪記事でございます。
前回の記事はこちら。
https://ameblo.jp/esute-tora/entry-12447999869.html

さて。
目黒で所用ができたこともあり、予約の電話を。
目黒といえば、前回とても好印象だったこちら。

いつもの美しい声の受付な彼女。

「いつも・・・」
「・・・はい?」
「いつも、電話に出てくれてありがとう。やっぱり・・・運命なのかな?」
「い、いや・・・受付なので」

ということで予約。
彼女の声で、すでに癒され気味w


~ prologue ~

でもって当日。
時間にマンション前から電話。
「今日の施術担当はもしや・・・おねーさんですか?」
「い、いや・・・受付なので」

・・・怒られる前に電話を切ることにw

しかしまぁいつ来ても綺麗なマンション。
該当の部屋へ向かい、扉を開ける。

わぉ。

ピンクが映えるセクシーな格好で、可愛らしい子が登場。
「・・・ま、まさか、う、受付の人??」
「いえ、違いますよー」
勝手に妄想していた電話受付の女性イメージとかぶっていて、焦る寅次ww
大きく深呼吸して心を落ち着かせ、お部屋へ。

お会計し、彼女は颯爽とシャワーの準備へ。
毎度思うのは相変わらず目のやり場に困る衣装でございまして。
細身で、でもなかなかに立派なブツをプルンプルンさせながらお会計ですから。

もう、どうやってもニヤニヤ顔がこぼれてしまうw


それからシャワー行って、小さめなT履いて。
シャワールームを出ると、彼女はニコリ。
再び部屋へと戻り、可愛い声で言われた通りにうつ伏せに。

正面に鏡。
準備する彼女と目が合う。
するとニコリ。

ダメだ。
もう、どうやってもニヤニヤ顔がこぼれてしまうw
ということで

清純派かわいこちゃん VS 職質されかねないニヤニヤ寅次

ここに開戦。


~ 施術 ~

激ウママッサ、が、口数は少なく・・・。

「それでは指圧から始めていきます」
常にニコニコ、でもことばや仕草はとても上品で、真面目な性格な印象。
タオル越しに始まる指圧は、そんな彼女の性格をあらわしているかのようにまっすぐで、それでいてとても上手い。

聞くとやはり経験者。
それも女性用ときたら、間違いないやつ。
ということで安心して身を委ねることに。

照れ屋さんなのか、あまり口数が多いわけでもなく、静かに進行。
こちらから話しかけるも、イマイチ話に乗ってこない。

??????

でも、鏡越しの彼女はなんだかとても楽しそうにオイラの体をほぐし続けていて。

うん、あまり話すタイプではないのだろう。
ということで、ちょいと残念にも思うがそのままオイラもマッサージを堪能することに。


オイルも上手。が・・・。

「それではオイルを使っていきます」
彼女はオイラの足裏にちょこんと座り、片足にしっかりとオイルを塗布。
指圧同様、驚くほど滑らかなトリートメントがスタート。

圧の具合が本当に絶妙。

ゆったりと流して、あるいは部分的には強くアタックして、しっかりとほぐしつつの進行に思わずニヤリ。

でもって片足が終わるとそのままカエル足に。
内ももから指先は這い始め、軽くそ◯い部をかすめ、再び内ももを。

??????

ん??かなり、弱め???

なかなか深くは入ってこない彼女の指先。
しかししっかりと足のリンパを流しつつで。

もちろんマッサージはとても気持ち良い。
が、これ、もしかして、軽くで終わっちゃうパターン?

可愛いし、若い子だし、仕方ないか・・・。

と、親心的な心境に。


女豹、降臨。

「では、横向きになってください」
カエルの余波で、あまり期待はし過ぎないよう気をつけながら、横向きに。

が。



ここからの「彼女」が凄かった。

まずは上側になっている側のショーツサイドを◯ットされる。
これは前回もそうだったので、一安心。
が、ゴムの縮む勢いで、それが股間強襲。

!!!!!

息子様、まさかのデコピンされたような感覚にww

上側だけ、風通しが良くなり、オイラの背面側に位置した彼女はオイラにオイルを塗布。
この塗布の仕方からなんだかそれまでと違った妖しさを纏っていて。

鏡越しの彼女、先ほどより目がトロンとしているような。

・・・なんか、スゲぇドキドキしてきたっ!

腰のあたりからゆっくりと手を這わし、もう一方の手も妖しくオイラの上半身に円を描く。
しっかりと身を寄せて、その柔らかさや温かさを感じつつ。
彼女の指先は深く、深く。

かなりねっとりとした手技でそ◯い部をゆっくりとトリートメント。
それから彼女はオイラの前側に移動してきて。
膝立ちのまま上半身をオイラに預けて再びそ◯い部へ。

鏡には、彼女のお尻。

えぇ、当然の絶景。

まるで女豹に絡みつかれているような絵。
さっきまで女の子だった彼女が、である。

さらに彼女はオイラの肩あたりに上半身を預けてきた。
オイラの腕や肩は、彼女の柔らかきマシュマロに包まれる。
その格好で上半身をサワサワっと。
さらには背中側にも手を這わせ、まるでオイラの反応を見るかのように見つめてくる。

ゴクリと、思わず大きな息を飲むおじさんw

それから反対側の横向きに。
こちらでも上側になったそれがアレされて、いよいよ風通しの良い時間に。
同じように後ろから前からと官能的な指先は止まることをやめずに蠢き続け。


つかの間の、クールダウン。

「それでは一度うつ伏せに戻ってください」
と、ここで一息。

オイラの腰あたりに跨っての背面オイルトリートメント。
何度も言うが、抜群に上手い。
手の運びが優しくて、それでいてコリはしっかりと流してゆく。

オイルを拭き取るようにオイラの背中にバスタオルをかけて。
軽く拭き終えるとそのままハグ。

彼女はオイラの耳元でまるで安らぐように

「はぁ・・・」

と一息こぼす。

か、・・・可愛すぎだろww


怒涛のラストスパート。

そしていよいよ仰向け。
しっかりと目が合う、やべぇ、マジで可愛いww

仰向けもまずは足のオイルから。
言うまでもなく、ほんと気持ちいい。

足全体を流した後、オイラの足の間に入ってきて、オイラの足に自分の足を絡ませる彼女。
マーメイドな時間。
足のスリスリされつつ、指先は再び徘徊モード。
う、ぐふぅ、くはっ!
ちょいと悪戯過ぎる動きに悩殺気味な寅次。
多摩地区もかなり念入りにねっとりと。

目が合うと、やはりトロンとした目でこちらを見ている。

はぁ、マジでヤバいヤツだ、オレ死亡確定。


そのまま彼女はオイラに跨ってきて擬似騎◯位に。
そのままオイラの上半身を。
ともすると、下腹部に両手を這わせてトリートメント。
その掠め具合といったら、ねぇ。
ということで白目むきそうになり、思わず仰け反るおじさんw

「そろそろお時間になります」
目が合う。
ニコリと微笑む彼女。

うん、普通の女の子に戻っている。

そんな可愛らしい彼女に抱き起こされて、ハグ。
「本日はありがとうございました」
可愛すぎて、思わずハグに力が入ってしまう。

最後まで丁寧で優しくて、大事なところではしっかりと「女」になる23歳。


うん・・・ハマるわ、こりゃw


~ epilogue ~

ということで。

最初は静かだし、もしやハズした?なんて思うも、いやいや、最高の後半でございました。

前回もそうだけど、技術もしっかりとあって、それでいて極上のホスピタリティで。
このスタイル、是非続けてもらいたい良店。
とりあえず全員入ってみますかねw


しかしですよ。
なんて子をつけてくれたんだ、店は。
まったく・・・ハマってしまうじゃないか!w


ということであとで店に電話しておこう。

ただ受付の声が聞きたいだけww



Data

◆部屋タイプ   ファミリータイプ

◆施術スタイル  極上マッサと妖艶○着
 
◆制服      目のやり場に困る

◆紙ショーツ   ノーマルT


施術内容      ★★★★★

施術環境     ★★★★★

受付の方     ★★★★★★★ ←


寅次