大人のゆりかご(飯田橋)
■アクセス 飯田橋駅より徒歩5分
■セラピスト FKさん
■料金 90分16000円
■施術レポート
寅次です。
「メンズ・シッター」と聞いても食指は動かないものの、『ゆりかご』と聞くと妙に心動かされる、寅次-toraji- 、ですw
ここ一ヶ月のブログアクセス見てみたら。
寅氏訪問の「メンズシッター紹介所(池袋)」が圧倒的。
https://ameblo.jp/esute-tora/entry-12377236482.html
でわでわと、寅次おじさんは「ゆりかご」に揺られに飯田橋へ。
~ prologue ~
以前から気になっていたお店。
お店のtwitter、そのプロフの写真が結構気に入っていて。
大き目のシャツから生足どーーんっ。
こういうの、好きでございます。
この格好で施術だったらいいなぁなんて思っていた。
ようやく総武線に乗る機会ができたので予約することに。
予約をwebで完了。
久しぶりの飯田橋、駅を出るとすでに夏の日差し。
時間前に飯田橋駅から電話し、電話口の女性に誘導されて該当マンションへ。
エレベーターで該当階まで行き、扉が開きお出迎え。
あらま、念願のシャツ&生足ではないですかっっ!!
少し前かがみ気味に、あくまでも紳士に入室。
担当のセラピストさん、20代後半くらいで明るい印象。
椅子に座り、部屋を見回す。
ワンルームなのだが、部屋の中にマットとベッド。
それぞれに脇に鏡を配置し、さらに部屋の奥に大きな物体。
・・・か、乾燥機だったww
置き場が無くてここに置いてあるのだろうけど、ちょっとびっくり。
はじめに問診。
アンケート形式で、それに答えていくことで体(内臓)の疲れている部分がわかるらしい。
ということで真剣に答えてみる。
それからその結果を元に、オススメのアロマをチョイス。
・・・この展開、土建屋さんかな?
と、ちょいと心配になるも、シャツ&生足ですでに満たされつつある寅次 ←
香りが決まり、ベッドかマットを選べるとのことで、マットチョイス。
仮に土建屋さんでも、マットならあの生足に絡まれるであろうと期待をこめて。
それでは「ゆりかご」にて、大人な休息を。
~ 施術 ~
★うつ伏せ
全身の揉み解し → パウダー → 足先より足全体のオイル →
背面のオイル → カエル
★横向き
上半身(横側、前面)
★仰向け
頭の方からデコルテ → お腹、腰 → 足全体 → 添い寝
チラリズムという原始的興奮。
足フェチなのも起因しているが、個人的に最高のチラリズム環境。
ちょいと真面目な印象をもたらす清潔なシャツに対し、見えそうで見えない太もも上部から足先までの生々しさ。
や、ヤべぇブツだろ、これ・・・
全身を使った施術が多く、シャツが時折まくりあがり、そこに見えたるは平和の象徴・・・
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ T ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
大○ハンパねぇ、どころの騒ぎではないw
しっかりと襟元までボタンを留めているシャツと相反し、自由奔放で官能的な下半身。
・・・これはいかん、完全に寅次絶頂ポイントだわw
しっかりとした圧と、巧みな指使い。
いきなり取り乱して書いていますが ←
施術はかなりしっかりめ、で。
はじめ、うつ伏せていきなりパウダーさわさわスタート。
が、その後オイル投入で背面、下半身としっかり解されてゆき。
おそらくベッドだとしっかりと解してくれるのだろうと予想。
次回はベッドでも受けてみたいとこ。
また要所で足の付け根にもしっかりとアプローチ。
かすり、ぶつかり~ので、土建屋さんではなくほっと安心 ←
しかし、だ。
やはり足がエ○いww
うつ伏せの時間が短いということ。
うつ伏せ、横向き、そして仰向け、なのだが。
うつ伏せの時間は短めで、横向きと仰向けがメインと言って過言ではない。
横向きと仰向けでは、圧というより「触れ合い」が多く感じられ、興奮と安らぎが同時に訪れる時間だった。
足と足、手と手、身体と身体。
密接に触れ合う時間の中で、彼女の体温と柔らかさに溺れ、安堵の時。
と同時に沸き起こる原始的欲求。
横向きの時には、彼女の太ももに抱きつくような格好に。
内ももの柔らかさに包まれつつ、彼女は指をオイラの身体に妖しく這わす。
鏡の効果も絶大でw
「母性」ともいうべき安らぎと興奮の二重奏に苛まれ続ける。
仰向けではしっかりと○着されつつ、施術が進行する。
添い寝な体勢で、オイラは彼女の胸元でスヤスヤと寝息をたてる。
否。
スースーと鼻息荒くしていたことは内緒であるw
○着多め、これは嬉しい誤算だった。
ストロークの先にあるそ○い部。
途中、そして後半にあるそ○い部へのアプローチ。
時間にしてはそこまで多くはない時間だったが、手つきは絶妙。
お腹の方から、あるいは足先の方からの手技の延長線上に、そ○い部。
当たり前のように、指先はショーツの中を通り。
かすり、事故り、昂ぶり、ニトリ。
その線のとり方はちょいと独特で。
これは結構好きなヤツで。
「そろそろお時間ですよー」
ということでシャワーの準備に向かう彼女の足を再度ガン見ww
~ epilogue ~
ということで、かなり「個人的に」楽しい時間でしたw
うつ伏せが短いのも好印象で。
なんとなくだけど。
もっと引き出しがありそうな気配もしていて。
さらには飯田橋。
近くの九段下含め美味しいラーメン屋が揃っている。
・・・こりゃ、通うなw
Data
◆部屋タイプ ワンルーム
◆施術スタイル 結構○着
◆制服 大きめシャツ
◆紙ショーツ ノーマルT
施術内容 ★★★★☆
母なる大地(謎) ★★★★★
チラリズム ★★★★★★ ←
寅次
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170919/10/esute-tora/ee/c7/j/o0200020014030560703.jpg?caw=800)
■アクセス 飯田橋駅より徒歩5分
■セラピスト FKさん
■料金 90分16000円
■施術レポート
寅次です。
「メンズ・シッター」と聞いても食指は動かないものの、『ゆりかご』と聞くと妙に心動かされる、寅次-toraji- 、ですw
ここ一ヶ月のブログアクセス見てみたら。
寅氏訪問の「メンズシッター紹介所(池袋)」が圧倒的。
https://ameblo.jp/esute-tora/entry-12377236482.html
でわでわと、寅次おじさんは「ゆりかご」に揺られに飯田橋へ。
~ prologue ~
以前から気になっていたお店。
お店のtwitter、そのプロフの写真が結構気に入っていて。
大き目のシャツから生足どーーんっ。
こういうの、好きでございます。
この格好で施術だったらいいなぁなんて思っていた。
ようやく総武線に乗る機会ができたので予約することに。
予約をwebで完了。
久しぶりの飯田橋、駅を出るとすでに夏の日差し。
時間前に飯田橋駅から電話し、電話口の女性に誘導されて該当マンションへ。
エレベーターで該当階まで行き、扉が開きお出迎え。
あらま、念願のシャツ&生足ではないですかっっ!!
少し前かがみ気味に、あくまでも紳士に入室。
担当のセラピストさん、20代後半くらいで明るい印象。
椅子に座り、部屋を見回す。
ワンルームなのだが、部屋の中にマットとベッド。
それぞれに脇に鏡を配置し、さらに部屋の奥に大きな物体。
・・・か、乾燥機だったww
置き場が無くてここに置いてあるのだろうけど、ちょっとびっくり。
はじめに問診。
アンケート形式で、それに答えていくことで体(内臓)の疲れている部分がわかるらしい。
ということで真剣に答えてみる。
それからその結果を元に、オススメのアロマをチョイス。
・・・この展開、土建屋さんかな?
と、ちょいと心配になるも、シャツ&生足ですでに満たされつつある寅次 ←
香りが決まり、ベッドかマットを選べるとのことで、マットチョイス。
仮に土建屋さんでも、マットならあの生足に絡まれるであろうと期待をこめて。
それでは「ゆりかご」にて、大人な休息を。
~ 施術 ~
★うつ伏せ
全身の揉み解し → パウダー → 足先より足全体のオイル →
背面のオイル → カエル
★横向き
上半身(横側、前面)
★仰向け
頭の方からデコルテ → お腹、腰 → 足全体 → 添い寝
チラリズムという原始的興奮。
足フェチなのも起因しているが、個人的に最高のチラリズム環境。
ちょいと真面目な印象をもたらす清潔なシャツに対し、見えそうで見えない太もも上部から足先までの生々しさ。
や、ヤべぇブツだろ、これ・・・
全身を使った施術が多く、シャツが時折まくりあがり、そこに見えたるは平和の象徴・・・
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ T ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
大○ハンパねぇ、どころの騒ぎではないw
しっかりと襟元までボタンを留めているシャツと相反し、自由奔放で官能的な下半身。
・・・これはいかん、完全に寅次絶頂ポイントだわw
しっかりとした圧と、巧みな指使い。
いきなり取り乱して書いていますが ←
施術はかなりしっかりめ、で。
はじめ、うつ伏せていきなりパウダーさわさわスタート。
が、その後オイル投入で背面、下半身としっかり解されてゆき。
おそらくベッドだとしっかりと解してくれるのだろうと予想。
次回はベッドでも受けてみたいとこ。
また要所で足の付け根にもしっかりとアプローチ。
かすり、ぶつかり~ので、土建屋さんではなくほっと安心 ←
しかし、だ。
やはり足がエ○いww
うつ伏せの時間が短いということ。
うつ伏せ、横向き、そして仰向け、なのだが。
うつ伏せの時間は短めで、横向きと仰向けがメインと言って過言ではない。
横向きと仰向けでは、圧というより「触れ合い」が多く感じられ、興奮と安らぎが同時に訪れる時間だった。
足と足、手と手、身体と身体。
密接に触れ合う時間の中で、彼女の体温と柔らかさに溺れ、安堵の時。
と同時に沸き起こる原始的欲求。
横向きの時には、彼女の太ももに抱きつくような格好に。
内ももの柔らかさに包まれつつ、彼女は指をオイラの身体に妖しく這わす。
鏡の効果も絶大でw
「母性」ともいうべき安らぎと興奮の二重奏に苛まれ続ける。
仰向けではしっかりと○着されつつ、施術が進行する。
添い寝な体勢で、オイラは彼女の胸元でスヤスヤと寝息をたてる。
否。
スースーと鼻息荒くしていたことは内緒であるw
○着多め、これは嬉しい誤算だった。
ストロークの先にあるそ○い部。
途中、そして後半にあるそ○い部へのアプローチ。
時間にしてはそこまで多くはない時間だったが、手つきは絶妙。
お腹の方から、あるいは足先の方からの手技の延長線上に、そ○い部。
当たり前のように、指先はショーツの中を通り。
かすり、事故り、昂ぶり、ニトリ。
その線のとり方はちょいと独特で。
これは結構好きなヤツで。
「そろそろお時間ですよー」
ということでシャワーの準備に向かう彼女の足を再度ガン見ww
~ epilogue ~
ということで、かなり「個人的に」楽しい時間でしたw
うつ伏せが短いのも好印象で。
なんとなくだけど。
もっと引き出しがありそうな気配もしていて。
さらには飯田橋。
近くの九段下含め美味しいラーメン屋が揃っている。
・・・こりゃ、通うなw
Data
◆部屋タイプ ワンルーム
◆施術スタイル 結構○着
◆制服 大きめシャツ
◆紙ショーツ ノーマルT
施術内容 ★★★★☆
母なる大地(謎) ★★★★★
チラリズム ★★★★★★ ←
寅次
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170919/10/esute-tora/ee/c7/j/o0200020014030560703.jpg?caw=800)