ぺぺろんちーの。 | 三十路のうちに脱おでぶ

三十路のうちに脱おでぶ

三十路突入。今年のうちに絶対脱おでぶ。
趣味がダイエットとなっている今日この頃。
体も生活も目指せミニマム。

59.90キロ。

ぎりぎり50台。

食べているもの当然です。当たり前だのクラッカー。

今だって、セコマのぺぺろんちーのを食している。

 

好意を抱かれることは幸せなこと。

必要とされることは幸せなこと。

基本的に生きているだけで幸せなこと。

 

何事も覚悟が決まらない。

ふらふらーぐらぐらー。

 

温かく優しい言葉でさえ煩わしく聞こえて仕方がない。

どうしたって人間不信で、自己開示が苦痛。

信頼できな人との共有に意味を感じれず、その時間が無駄と思えて苦痛。

良好な人間関係のためには必要なのでしょう。

わかっていますとも、私だって平気なときは尽力していた。

それが私の生きる道だと思って耐えていたけど。

耐えていたことが私を追い込み、何も言えなくなった。

何も言えない、言わないことが私の信念だった。

痛みやつらさは言っても減らない、耐えるしかないということ。

誰かと共有して楽になれることも知っていたけど、共有してその反応を恐れて黙る日々。

臆病の極み。

 

母になりたい。

今の気持ちはそれだけです。

33まで独身だったら、あの人の遺伝子をもらいに行こう。

やっぱ32にしよう。

そしてマンションを買おう。

 

迷うことはたくさんある。

迷うことしかない。

自分の中で今一番思う人、向かって行ってだめならば、大事にしてくれるあの人と。

将来を決めよう。

たとえそれがうまくいかなくとも。

自分の人生をはじめたい。