☆今日のヒトツボ☆



(´Д`)アァー 暑い・・・。


夏でもないのにこの暑さは一体なんなんだろうか?


そのうえこれから皆の前で発表があるのに余計に


頭がボーッとしてきたよ!


(;´Д`A ```クラクラ


普段からこのような場などで眩暈や立ちくらみが起こりやすいあなた!


これは、暑さや緊張などの刺激で


頭部の血行が悪くなりやすいからでもあったりします。


また、平衡感覚も戻さなくてはなりません。


そんなあなたの根本的な体質を改善させる為にはこのツボが力を発揮!



『頭きょう陰』です!








≪頭きょう陰(あたまきょういん、あたまのきょういん)≫



【位置】


乳様突起の後上方、今後挙げる


『浮白』と以前挙げた『完骨』のツボとの連結線の中点にあるツボ。


乳様突起基底部の後、陥凹部にあります


耳の後ろにある大きな骨の出っ張り(乳様突起)の上の方で


指先で探るとミゾのようなクボミが触れる所にあります




【効果】


足の少陽胆経のツボ。


以前下半身の時に“足のきょう陰”を挙げましたが


それと混同しないように頭の・・という事です。


「きょう」は孔を意味していて、


目や耳、鼻、口、舌(喉)の穴を指しているようです。


めまいや立ちくらみ、乗り物酔いや二日酔い


欝気分などの症状に効果的です。


頭痛や顔面各部の症状、うなじの痛みや耳鳴り


難聴、ろう唖にも効果を発揮します。



また、不安やせっかちな気持ちを抑えたり


メニエール症候群にも。




【押し方】


人差し指または中指の腹をあてて摩るように動かしたり


グッグッとリズミカルに押したりしてみましょう



また、耳鳴りが酷い場合には、親指を「く」の字に曲げて


尖った部分で5秒くらいずつ断続的に指圧すると良いでしょう


できれば以前挙げた『えい風』『完骨』と共に行うと


なお効果を発揮してくれます。



もちろん家庭灸や温熱灸療法も効果的です。


ボールペンの先などで押すのも良いですね。








いかがでしたか?


以前も少しお話しましたが、めまいにもいろんなものがあります。


例えば・・


・自分や周囲が突然にグルグル激しく回りだし、


 頭や身体を動かすといっそう強くなる回転性のめまい。


・身体の平衡感覚を保っている内耳や三半規管、蝸牛の異常


・耳鳴りや難聴を伴う場合はメニエール病


・片方の耳が聞こえなくなる場合には突発性難聴


・頭や眼球の動きに合わせて起こる場合には


「良性発作性頭位眩暈症」などを疑いますし、


立ちくらみや脱力感、目の前がボーッとなったりするめまい。


もちろんこれには、今回の心因性の病気が原因の場合も


含まれますが他にも・・・



・循環器系に異常がある場合には「脳出血」「低血圧」


・変形性頚椎症


・眼精疲労


・貧血


・血圧降下薬や血統降下薬の副作用によるもの・・



などを疑います。


ちなみに東洋思想において・・


または漢方ではめまいは


水毒(身体に余分な水分が溜まりその代謝が悪くなる)


もしくは古い血液が身体に溜まる「お血」を原因と考え


水分や血液の代謝を助ける漢方薬を処方するようです。


とにかくめまいを感じたらその原因を突き止め、


できればその助けとして、


このようなツボも覚えておいて下さいd(^-^)ネ!





次回もお楽しみに(*^^)


~ろ息(ろそく)~

テーマ:


☆今日のヒトツボ☆



( ̄_J ̄)ん?


ザワザワというかリーンというか


金属が擦れるような音がする?


でも周りにはそのようなものは・・ヽ(~~~ )ノ ハテ?


・・周囲の音とは関係なく、


耳の奥で本人だけに感じる聴覚の障害が「耳鳴り」なのですが、


これは聴覚神経が興奮していると起こったり、


耳の周囲の動脈の雑音を感じている時にも起こったりします。


また、耳鳴りに悩んでいる人の9割近くが


“難聴”を抱えているという報告もあるようです。


( ゚∀゚)・・!


他にも耳の障害(中耳炎や内耳炎)動脈硬化症


更年期やストレスなどに伴って起こる事もあります!


耳鳴りは精神状態や天気によっても強弱が変化して、


睡眠を妨げられたりして疲労が蓄積される事も・・。


( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー・・


原因よっては厄介な耳鳴りですが、


こんなツボもある事を知ってておいて欲しい・・。



『ろ息』です!








≪ろ息(ろそく)≫



【位置】


耳の後ろ、以前挙げた『翳風』のツボと『角孫』というツボの


耳介に沿う連結線の上、中1/3の交点にあたるツボ。


耳介の先端より後方へ指幅1本分進み


下方へ指幅1本分の陥没部にあります


乳様突起基底前側にあり骨の陥没部分にあります。


ツボブログ-ろ息



【効果】


手の少陽三焦経のツボ。


禁鍼穴と言われています。


片頭痛や偏頭痛


耳鳴りや難聴などの耳の疾患に有効です。




【押し方】


このツボを両手の人差し指と中指の先で


上下に擦るように刺激を10~20回ほど繰り返して与えて指圧します。


これは偏頭痛が起こりそうな時にも有効な方法です。



もちろん家庭灸や温熱灸療法も効果的です。








いかがでしたか?


少し耳のお話をしますね(*'-'*)


年を重ねれば重ねるほど難聴になりやすくなります。


私達は音を耳でキャッチすると、


それを電気信号に変換して神経から神経へと伝えていきますが、


その電気信号が最終的に脳へと到達して初めて


「音」を認識する事ができるのです。


・・ところが、年をとるとこの神経と神経を結んでいる


「シナプス」という細胞が壊れやすくなる為に


電気信号が脳まで届きにくくなり、難聴の原因となるのです。(゚Д゚ )ムハァ



ちなみに、難聴には大きく分けて2つの形があります。


・音を伝える耳の器官に問題がある「伝音難聴」


・音を感じる耳の器官に問題がある「感音難聴」



原因としては・・1つ目の難聴のタイプでは


中耳炎や鼓膜の損傷、耳垢の詰まりなどが挙げられ


後者のタイプはウィルスによる感染症、頭蓋骨の骨折、


疲労やストレス、薬の副作用による障害などが挙げられます。


突発性難聴や老人性難聴そしてメニエール氏病などが


後者のタイプにあたります。



また、冒頭でも少し触れましたが、


耳障りな音が聞こえる


「耳鳴り」と音が聞こえなくなる「難聴」が


なぜ同時に起こるのでしょうか?


(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン


なぜなら耳鳴りや難聴が起こった時には、


耳の中の同じ器官に問題が発生する事があるからなんです!


耳には“音を伝える器官”と“音を感じる器官”があります。


この音を感じる器官に問題が発生すると・・・


耳の聞こえが悪くなり、耳の神経が過敏に反応するようになります。


すると・・・


音が割れて聞こえたり、ハッキリ聞き取れなくなったりして、


難聴や耳鳴りの症状が同時に感じるようになる為・・だそうです。


そこで、もしあなたは片方の症状を何やら感じたかも?


と思った時はどちらの疑いもある事を心に留めておきましょう!


そして、その時にはまずこのツボを刺激してみて下さいね♪





次回もお楽しみに(*^^)



☆今日のヒトツボ☆



椅子から急に立ち上がった時にクラッとしたり・・


立ち話しをしている時に目の前が揺れ動く感じがして


立っていられなくなる事はありませんか?


!(´Д`;三´Д`)?


また、若年層の女性は偏った栄養バランスで貧血を起こし、


寝不足や過労気味、ストレスなどが原因して


自律神経の乱れで症状が多発します。


めまいや立ちくらみに襲われた時にはこのツボ!



『けい脈』です!








≪けい脈(けいみゃく)≫



【位置】


耳を前に倒すと、筋が立ちますが、その下の凹んだ部分


耳の後ろの付け根の下1/3の場所にあるツボ。


上下から耳を押さえて重ね、折り目の頂点を後方に倒して


頭に触れる所にあります。


乳様突起の中央にあります。


ツボブログ-けい脈



【効果】


手の少陽三焦経のツボ。


頭痛やめまい・立ちくらみ


耳鳴りや難聴や外耳炎や中耳炎などの痛みの緩和にも効果を発揮します。


このツボは自律神経の異常が現れる所でもありますので、


交感神経の昂りを抑えて高くなった血圧を正常に戻す事ができます



また、美容的にはフェイスラインや首の引き締めにも効果的です。




【押し方】


人差し指または中指の腹でゆっくり息を吐きながら


10~20回押し込むように揉み指圧します。


外耳炎や中耳炎などでズキズキする痛みの緩和が目的の場合は


少し強めの指圧がいいですね



もちろん家庭灸や温熱灸療法が効果的です。


ヘアピンや爪楊枝の柄の方を使って刺激すると良いでしょう。








いかがでしたか?


めまいや立ちくらみは、乗り物酔いと同じで、


三半規管の異常もしくは“内耳の平衡神経に障害が起こる為”におきます。


一般に寝不足や過労気味、貧血気味の時に起きやすいのですが、


胃腸障害や更年期障害などが原因でもおこります。



また、立ち上がったりするときには


下肢の筋肉がポンプの役目をして血液を上半身に送り


脳への血液量が不足するという事はないのですが


例えば夏日が続いて気温が上がると、


体内の熱を放出する為に体表に血液胃が集まり


脳への血液量が不足する事によっても起こるわけです。



更に脳貧血などの脳の病気で起こる場合や循環器系


(貧血や高血圧や低血圧の血圧異常)メニエール氏病などによって


起こる場合もあるので


頻繁にめまいや立ちくらみが起こるようであれば


医師に診てもらうことをお勧めします!


更年期障害が原因でおこるめまいは治しにくいのですが


このツボを普段から刺激しておくと、


かなり症状が軽くなりますので是非覚えておいて下さいd(^-^)ネ!





次回もお楽しみに(*^^)