グローバルジャパニーズへの歩き方

まずはこちらを読んでみて下さいね。

初めての方にぜひ読んで欲しい熱苦しすぎる記事を 笑

 まとめているので、良かったら読んでみて下さいね。 


日本人として目指していること

でっかすぎる旗を立ててみたので、

良かったらチェックしてみて下さい。 笑


元から熱苦しいのに、さらに熱苦しい記事の連続

きっと松岡修造ビックリでしょう。 笑

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きっと、「死ぬ前に思い出す景色」だと思います。

今回の旅に出て、

3年くらい経った時に、

「途中で事故とかに遭って、

 無念の途中終了とかになったらどうしよう?」

っということが、

ふと脳裏をよぎりました。


ただ、

「まあ、そうなったらそうなったか。」

っと思ったのと同時に、

「親鳥が曲にしてくれたら最高なのになー」

っと図々しくも思ったりもしました。(キリッ)


夢が叶うかなんかわからねーけど、

それでも一歩を踏み出してしまった、

熱苦しい馬鹿たちの唄。


題して、

「ドリーマー」

みないな。 笑


って感じで、

「そんな曲が、

 大好きな三月のライオンの唄たち

 隣に並んでくれたら最高なのになー。」

っと勝手に思っていました。 


まあ、

曲を作るときに、

そういうのができない人なのはわかっていたのですが、

上記の状態ならワンチャンないかなっとか

「そのうち、球を投げよー。」

っと思っていたのですが、

アカシアが発表されたあとに、

歌詞を引用しようと

グーグルで検索したら、

そんなことは二度と言えなくなっちゃいました。 


ええ、

いつも通りに、

「あ”ーーーーー!」

っという思いと共に、

この球はどう返せばいいのか

ずっと考えていたのですが、

フィナーレでの

「3万3千人の熱を込めた旗」

ぶっ刺せたことで、

まあ、なんとか返球できたかなっと

ホッとしました。 笑


フィナーレだったので、

まさに、

「君と僕の唄」

という形になるのかなっと

個人的にも思っていたのですが、

そうではなく、

「君たちと僕ら(3万3千人の熱)の唄」

っという形になったのは意外でしたが、

収まるべき形に収まったのかなっと思いました。


まあ、

私が

「一緒にぶっ刺そうぜ!」

っと煽ったのもあると思いますが、 笑

アカシアの曲が終わった後に、

「うぉーー!やってやったな!」

っという感じに会場全体がなったのが

個人的にはすげー良かったですし、

あの日、一番印象的だった場面だと思いますし、

あのメンツでフィナーレが出来てスゲー嬉しかったです。


ハッ!

「ヤバい、

 これはどー考えても、

 文句なしでドロップキック案件や!!」

っと秒で後ろを恐る恐る振り返ってみたら、

一点の曇りもない瞳自分を指さしています。


ど、どうやら上記で述べた話

全部妻が思いついたものだったようです。。(ぴえん)


っと、

まさかの

ドロップキックのその向こう

お見舞いされてしまいましたが、(キリッ)

最高のフィナーレになったので、

大満足でした。


ちなみに、

今後またこんな旅ができるかというと

体力的にも無理なので、(ええ、もうジジィっス)

「航太郎×親鳥」

あの二日だけで、

今後も二度とないと思うので、

私の旅を応援してくれていた人にとっては、

文字通りに

「激レア」

だったと思います。 笑


たぶん、

それをわかっていたからこそ、

藤原基央の

初めてのトリプルMC

が見れたのかなっと個人的には思いましたが、

もちろん、

単なる偶然の可能性は否定できません。(キリッ)


まあ、

一つ言えることは、

死ぬ前の瞬間にきっとあの日の景色

思い出すんだろうなーっというのは

間違いないです。


ええ、

もちろんボケてなかったらですが。。 笑




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Sphery Rendezvousの京セラ二日目も、もちろん参戦してきました!

二日目の京セラもモチのロンで行ってきました!


いやー、

二日目もスゲー良かったです。


詳細に関しては後々に書くとして、

さっそくセットリストですが、

下記のような感じでした。


1.Sphery Rendezvousのテーマ
2.Sleep Walking Orchestra
3.アンサー(Aurora)
4.なないろ
5.pinkie(車輪の唄)
6.記念撮影
7.邂逅(青の朔日)
8.strawberry
9.太陽(飴玉の唄)
10.星の鳥〜メーデー
11.レム
12.SOUVENIR
13.アカシア
14.Gravity(クロノスタシス)
15.木漏れ日と一緒に
16.ray(天体観測)
17.窓の中から

~アンコール~

18.宝石になった日
19.ガラスのブルース



かっこが一日目のセトリで、

セトリが一日目とかなり変わっていて、

至福感が半端なかったです。 笑


二日目に関しては、

観客のレスポンスが一日目より遥かに良くなっていて、

「これは期待できるんじゃないか!?」

っと思っていたらまさにそうなりました。


正直、

一日目のアカシアかなり良かったと思ったのですが、

それを見事に超えてきた感じでした。


いい感じに、

3万3千人分の熱

旗に込めてぶっ刺せたんじゃないでしょうか。


また、

アカシアのイントロでの藤原基央の言葉にも、

言わずもがなグッとくるものがありましたし、

まさに

7年間の相方のフィナーレ

ふさわしい感じになったと個人的に大満足でした。



これは、

窓の中から

に関しても同じで、

スゲーいい感じでキャッチボールが出来たと思うので、

すげー嬉しかったです。


たぶん、

今日参戦していた人は

その手応え

私と同じように感じたんじゃないかと思います。



もちろん、

この曲さらに進化させていって、

「エグいレベルで毎回キャッチボール」

がなされるようになってほしいですが。 (キリッ)


そして、

アンコールの二曲も良かったですね。。


宝石になった日もめちゃくちゃ良かったです。


今思い返しても、

最高の一日だった

と思うので、

まさに、宝石になった日だったなっと感じています。(キリリッ)


また、

ガラスのブルースエグかったですね。。

なんか、

最近のガラスのブルースはすごいことになってますよね。。


こないだのホームシック衛星の映像のも良かったですが、

今回も藤原基央の気持ち

スゲー入っているのが伝わってきましたし、

また最高を更新したと個人的には思っています。


ちなみに、

窓の中からこのレベルまで育ってくれないかなっと

個人的には期待しちゃっていますが。 笑


そして、

最後のMCもすごかったですよね。。


なんか、

今までに聞いたことがなかった原液部分の話

聞けた貴重な一夜になったんではないでしょうか。


と同時に、

全てを手に入れているように見えるのに、

本人こういう風に考えているというのは意外でしたし、

ただ、

そういうスタンス考えだからこそ、

ああいう歌詞が書けるのかっと納得した部分もありました。


また、

同時にしていた

「人間、いつ死んでもおかしくない」

という話には納得な部分があり、

そういう意味でもちゃんと

「相方の旗」

もぶっ刺しておきたかったというのがありました。

その区切りが出来て、やっとまた次に進める気がしたんで。


そういう意味で、

今日のメンツ相方の旗をぶっ刺せたのは、

本当に良かったなっと大満足でした。


ちなみに、

相方と言っても、もちろんwith Kの事ではなく、

のほうですが。。(確認って大事ですよね。キリッ)


また、

もちろん、旗をぶっ刺したから何かが変わるという訳ではなく、

相変わらず球は投げ続けていくので、

バンプ馬鹿をやめるつもりはサラサラないです。(キリりッ)


まあ、

結局何が言いたかったのかというと

「今回も帰ってきてほんとうによかった」

一言に尽きると思いますが。(クイッ)




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Sphery Rendezvousの京セラ初日に参戦してきました!

バンプのSphery Rendezvous京セラドームの初日

に参戦してきました!

いやー、すげーいいライブでした。。


今回、

初めてオフィシャルのチケットトレード(チケプラ)での

購入でどうなのかなっと思っていましたが、

恥かし島(今でもこういうんでしたっけ?)が斜め前に見える良席で、

存分に楽しめました!


さっそくセットリストですが、

下記のような感じでした。


1 Sphery Rendezvousのテーマ
2 Sleep Walking Orchestra
3 Aurora
4 なないろ
5 車輪の唄
6 記念撮影
7 青の朔日
8 strawberry
9 飴玉の唄
10 メーデー
11 レム
12 SOUVENIR
13 アカシア
14 クロノスタシス
15 木漏れ日と一緒に
16 天体観測
17 窓の中から

~アンコール~
18 虹を待つ人
19 You were here


で、

個人的にはAuroraの時点喰らっちゃってました。


以前、

藤原基央がAurora

「自分が歌詞を書く時のスタンス」

について書いていると言ってましたが、

この曲を聴くと

「球を投げ続ける覚悟」

すげー表現されているよなっと、

毎回思わされていましたが、

それと同時に今回は、

「7年間投げ続けて来たよなー」

っというこの7年の振り返りがあったので

すげー感慨深くなり、

一気に溢れちゃった感じでした。 笑


これだけでもヤバかったのですが、

さらにそのあとに

記念撮影

が来て、

さらに喰らった感じでした。


個人的に、

記念撮影今回の旅

「始まりの曲」

で、

この曲を聴くと、

メルボルンcamberwellで生活を始めた時の事が

どうしても浮かんでしまうんですよね。。


風来のシレンってゲームを

やったことがある人ならわかると思うのですが、

最初にダンジョンに入った時って、

真っ暗なんですよね。


で、

そこから歩くことで地図が広がっていき、

どんどん先に進んでいく感じなのですが、

個人的にも、

最初にオーストラリアに来た際は、

一歩先が真っ暗で全く見えない状態だったのを思い出し、

「そっから7年間歩いて来たんだな。。」

っとここも感慨深くなり、

一気に溢れ出てしまった感じでした。(二回目)


まあ、

そういう感情って無理に止める必要もないと思ってるので、

それはそれで良かったのですが、

今回のツアーは、

じっくり聞こうと目をつぶって聞いている

溢れ出ちゃうことが多いということに気づき、

喰らいそうな曲はそれ以降目をつぶらないようにしていました。 笑


もちろん、

上記の二曲今回の旅すげー大切な曲だったので、

二日目も同じならまた喰らう可能性も否定できませんが。。(キリッ)


で、

そこから青の朔日っとさらに喰らうやないかコースだったのですが、

すでに2回喰らっていたので大丈夫でした。 笑


ちなみに、

飴玉の唄は前ツアーでもしていたので意外でしたが、

今回もスゲー良かったですよね。。

また見事に化けている感じでしたよね。。 


メーデーも上記の意味で、

個人的には意外だったのですが、

歌詞の

「苦しさと比例して 僕らは近付ける」

というのを聞いて、

「確かにすげー近く感じれるようになったなー」

しみじみと思いました。 笑


そして、

レム

これもかなり意外でしたね。

これでディアマンがあった場合には、

「俺っちの説、いきなり崩壊しちゃったやないかーい!」

っと前回り受け身をする所でしたが、

ディアマンはなかったので、

それはなかったです。


ハッ!

前回り受け身と言えば。。。


もう擦りません。(キリッ)



ちなみに、

レムに関しては、

大学時代に聞いていたユグドラシルのアルバムでも

好きな曲の一つで、

輝いている曲だけでなく、

本当の意味ぶっ刺してくるこの曲を聞いて、

「信じれるな」

っと思ったのを覚えています。


なので、

久々に聞けてすげー嬉しかったです。


また、

バンドアレンジもすげー良かったですし、

「曲中にギターを変えているヒロ」

を初めて見たと思いますし、

すげーなっと感心していました。 笑


そして、

そのあとのSOUVENIRめちゃくちゃ良かったですね。。


この曲は恥かし島で演奏されたのですが、

この曲では

「リアルでキャッチボール」

をしてる実感がめちゃくちゃ感じられ、

すげー良かったです。


そのあとのアカシア

いうこと何もないですね。。

最高でした。

明日もあるのかわかりませんが、

いい感じにぶっ刺せたのではないでしょうか。


ただ明日があるなら、

さらに行きたいですよね。 笑


なんか、

全曲解説みたいな感じなっているので、

最後の窓の中からまで飛ぶと、

(もちろん全然書けるんですが。笑)

窓の中からもスゲー良かったです。


最初コール&レスポンスの部分から既にいい感じで、

全体的に良かったんじゃないでしょうか。


ただ、

この曲の潜在能力を考えるとまだまだいけると思うので、

明日(既に今日)はさらにその上のキャッチボール

ぜひ行いたいですよね!


もちろん、

ドームはデカいから難しいというのはわかるのですが、

それが一体になれたらすげーことになると思うので、

その景色をぜひ見たいですよね。


そして、

アンコール虹を待つ人文句なしで最高で、

そのあとのYou were hereもめちゃくちゃ良かったですね。。


この曲は久々にライブで聞いた気がしますが、

さらに良くなっている感じで、

個人的には今までのライブで一番の感じでした。


で、

ライブの感想先に書きたかったので遅くなりましたが、

今回の日本への帰国もかなりヤバかったんですよね。。


今回のフライトはシドニー経由の便だったのですが、

シドニーでの待ち時間が2時間の予定だったので、

まあ大丈夫だろうと思っていたら、

出発の時刻が30分遅れたり、

さらにシドニーでの着陸の順番で30分遅れたりなどで、

結局、シドニーについた時点で9時30分で、

(飛行機の出発が10時20分、ボーディングではなく出発です。。)

そして、

シドニーでは国内線から国際線のターミナルに移動しなくてはならず、

(たぶん、これは私が直近だったので別々にチケットを買わないと

 いけなかった為なのかなっと今は推測していますが。)

そのターミナル移動のバスがバス停におらず、

さらに15分おきにしか来ないとのことで、

タクシーのドライバーさんに

「ターミナル1まで連れてってくれないか?」

っとお願いしたら、

それだったら50ドルかかると言われ、

どうしようかと考えていたら、

空港の係りの人がたまたま通り、

事情を説明した所、

「それは高すぎる、1メーターで連れてってくれなかったら、

 クレームを出せるわよ!乗せなさい!」

っとタクシーのドライバーとやり取りをしてくれたのですが、

乗った後に1メーターの話はなかったかのように、

50ドルを請求する姿勢だったので、

「さっきの人が1メーターじゃないと駄目だと言っていた、

 クレームは出したくないので、20ドルでいいでしょ!」

っという交渉をして、

それで連れてって行ってもらえることになったのですが、

ターミナル1についた段階で、再度

「実費でも22.5ドルなのでせめて実費分は払ってくれないか?

 俺もあの番を得るために1時間あそこで並んでいたんだ。。」

っと再交渉してきたのですが、

文字通りに時間がなかったのと

確かにそれは悪かったなっと思ったので、

じゃあ5ドル追加で25ドル払おうと思ったら、

財布の中に10ドルしかなかったので、

「わかった、じゃあ30ドルでいいよ!」

っとついた時点でタクシーを降り、

空港の係りの人に、

「このエアラインのチェックイン場所はどこ?」

っと聞いたところ、

「あちらの端よ!」

っと言われたので走ってそこまで行き

エアラインのチェックインの所で、

「この便、まだいける!?」

っと聞いたところ、

「残念ながら、もう間に合わないわ。

 預かり荷物はある?」

と聞かれたので、ないと答えた所、

「じゃあ、何とかなるかも!

 待ってくれないかもしれないけど走りなさい!」

っと言われたので、

一人向かっているという旨だけ伝えてくれとお願いし、

そこからダッシュで手荷物検査を通り

(ここはアデレードで既に一回ひっかかっていたので、

 完璧な状態で無事にスルー。)

搭乗ゲートに向かって走っていた所、

いつも通り一回方向を間違え

再度走って搭乗ゲートに向かっていき、

なんとか搭乗ゲートに到着した所、

30人くらいまだ列があったので、

「これは水筒に水を汲んで、トイレに行ける!」

っと行ってきて帰って来た所、

残り5人くらいで、

「Final call」

のサインが表示されていて、

なんとか飛行機に乗ることができました。。


っと、

旅が終わったはずなのに、

また長編で書いてしまいましたが、

おみやげ話にはもってこいだったのではないでしょうか。(キリッ)


という感じで、

久々に言わせてもらうとするならば、


マッキーのこないだの90年代ライブも諦めた、

ヨルシカ今度のライブも二日とも当たったけど諦める、

今回も結構大変な思いで帰って来た。


何のため?


おめーらの音だけは絶対に諦めねー為だよ!!


きっと、

バンプ馬鹿はみんなそういう意気込み

来ている人が多いと思うんですよね。


まあ、

熱苦しい上位にはちゃんと入れているとは思いますが。(キリッ)


そして、

ついにフィナーレ


一緒に熱苦しすぎる音の旗をぶっ刺しちゃいましょう!!


ちなみに、

最近はGO大好きな部分

「一緒に旅をしてきた音たちの思い」

イメージに変わっているんですよね。


最初自分の思いだったのが、

妻の思いに変わり、

最後一緒に旅をしてきた音の思いって感じなんですよね。。


もちろん、

ここでもにーやんが出てきそうな流れですが、

面倒なので省略しておきます。(クイッ)


っと、

長すぎる記事を書いて、

もうすぐ4時なので寝ます。 笑




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なんであんなシャウト思いつくんでしょうね。。

かなり遅くなりましたが、

ホームシック衛星の最終日最高でしたね!


事前に公開されていたオープニングとメーデーだけでも、

エグいライブになっていたのはわかっていましたが、

想定を簡単に超えていました。 笑


個人的に特に良かったのは

ひとりごと、花の名、飴玉の唄、望遠のマーチ、

 ガラスのブルース、流星群

でした。


久々にひとりごとは聞いていて、

これってぐりとぐら だなっと思っていました。 笑


あとは、

花の名は凄すぎましたね。。


名古屋公演で実際に見たのもすごかったですが、

「これが完成形か。。」

っとビックリしました。


最後のあのシャウトとかなんで思いつくんでしょうね。。


そして、

そこからの飴玉の唄でしたが、

正直、

「あの後で声は持つのか?」

っとメーデーのようなことを思っていましたが、(キリッ)

全然大丈夫でしたね。 笑


なんか、

18年ぶりの飴玉の唄の化ける部分

年輪が増えた感じで、

さらに切実度が高まっている感じが

すげー良かったですよね。。


18年前のものをまだ見たことが無い人は、

比べて見てみる明確な違いがわかるので

ぜひ見てみてくださいね。


そして、

望遠のマーチ

もう既に10回以上聞いています。 笑

すげーー、いいですよね。

歌詞変えの部分もすげーいいですし、

エグいのが見れて個人的には大満足です。 笑


が、

「初日のアリアはいつ見れるんだーー!!」

っと前回り受け身をしたのは言うまでもないですが。


ハッ!

前回り受け身と言えば柔道。。

いえ、もうあのくだりはもう擦りません。(キリッ)


そして、

アンコールガラスのブルースと流星群も最高でしたね!


っという感じで文句なしで最高だったので、

「ね、ど真ん中は一つでいいというのは言い過ぎじゃなかったでしょ?」

っと一人で胸を張っていました。


まあ、

若干、逆に言葉足らずだった気もしますが。。(キリッ)


ちなみに、

今回のツアーに関しては、

12月のファイナルに行こうと思って準備をしていたのですが、

職場が12月は誰も休みを取れないということで、

急遽予定を変更してめちゃくちゃバタバタしていましたが、

なんとか形になって良かったです。


望郷のマーチで言うならば、

「帰ろうぜ、

 一緒に歩き続けた、

 相方(音)の旗をぶっ刺すために。」


という感じでしょうね。


「ちなみに、

 相方と言ってもくちびるのオバケじゃないぜ、

 wow wow wow 」


ハッ!

すいません、なぜか勝手にTKテイストが混ざって、

with K になってしまいました。。


もちろん、

Kはくちびるの略ですが。 (キリッ)


っと、

いつも通りに脱線してしまいましたが、

ドーム公演のチケットをまだゲットできていない人は、

コチラ公式のリセールS席当たる可能性があるので、

ぜひチャレンジしてみてくださいね。


え?

お前は親鳥の回しものかって?

。。。

当り前じゃないですか。(キリッ)


とりあえず、

窓の中からを最近聞いてなかったので、

(ずっと青の朔日からアカシアのループ。笑)

コチラ で予習しときます!!





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まさに「5年間の軌跡」って感じですよね。

バンプの新アルバムIris、もちろん聴きました!


いやー、

文句なしで最高ですよね。 笑


まさに

5年間の軌跡

という感じがしますし、

その曲を聞いていた風景が蘇ってきて、

「そういえば、あの時はコロナ禍で

 あのマンションで聞いてたなー」

などと思い出したりしてました。


まあ、

バンプ馬鹿はきっと皆そうだと思いますが。 笑


そして、

新曲の青の朔日

めちゃくちゃいいですよね。。


ここまでの

どストレート

は久々なんじゃないですか?


スゲー好きですし、 

これはライブで早く聞きたいです!


ちなみに、

この曲は個人的には、

まさに

望郷のマーチ

だなっという風に聞いちゃっています。 笑


あとは、

アカシアが最後だというのは

最初は意外だったのですが、

こないだ完結 した後に、

「今の心情に合う曲ってどれだろう?」

っと思って色々な曲と聞いていたら、

アカシアまさにぴったりで、

「すげー、ここだったんだ!」

っとビックリしました。 


アカシアはもちろん大好きな曲だったのですが、

山登りの途中心情としては、

他の曲の方がドンピシャに合っている感じだったので、

「まさか山登りを終えた後に合う曲だったとは。。」

っと個人的にはビックリしました。


そして、

それがアルバムの最後の曲なのにも納得しました。


しかし、

夢の正体ディズニーランドだったとは。。


これには私自身もビックリしましたが。 笑


ちなみに、

アカシアの最後の部分の歌詞

君がいる事を 君に伝えたい
 そうやって歩いてきたんだよ」

っと勝手に変換しちゃっています。 (キリッ)


ハッ!

「ヤバい、これはドロップキック案件か!?」

と、

すぐに後ろを恐る恐る確認した所、

腕を組んでうんうんと頷いてくれていたので、

どうやら気に入ってくれたようです。 (キリリッ) 

 
という感じで、

今回も最高のアルバムになっているので、

まだ聞けてない場合はぜひ聞いてみてください!


ちなみに、

ライブ映像はまだ見れてないので、

見たらそちらの感想も書かせて頂きますね。




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最高すぎました。

数日遅れですが、

マッキーの今回のツアーの配信を見れました!

(最近の海外のVPNも通さない問題どうにかしてほしい。。

 海外勢のファンはどうしたらいいんだ。。)


いやー、

ほんと、

言葉にならない

ってこのことだなっと思わされました。 


三人の時点でも、

結構グッと来ていたのですが、

三月の雪

イントロの時点号泣していました。 笑


投げてきたボールがちゃんと届いていたのが、

めちゃくちゃ実感できましたし、

返球が凄すぎてぶっ倒れました。


とりあえず、

初めてのカセットテープ自分のおこづかい

購入しようとしている小学生の自分に、

「30年後にすげーの喰らうよ」

っと伝えてやりたくなりました。 笑


よく両親とかとドライブの時に、

安全地帯や竹内まりや、

ユーミン(アカシア、スゲー良かったです。)などの

親の世代の音

には親しみがありましたが、

自分自身で初めて購入したのがマッキーだったので、

そういう意味で、

自分自身の音の始まり

はマッキーだと思っているので、

まさにその時代の大好きな曲たちをこんな形で

聞けるのは至福すぎました。


で、

もちろん、

「なんで俺はその場にいないんだ?」

というクロロ感を味わうのは

今回の旅で二度目だったのですが、 笑

まあ、

こんな至福感で味わってしまったら、

「豆腐の角に頭ぶつけて死んじゃうレベルだな」

っと本気で思うので、

配信という形になってしまったとはいえ、

見れただけでありがたい

納得するようにしておきます。


ちなみに、

3月の雪といえば、

3月末だと思うので、

来年の3月末辺りに地元で

追加の追加公演

っとかやっちゃうのはアリだと思うんですよね。。


っという冗談(?)はさておき、

いつも通りにセットリストは見てなかったので、

かなり喰らってしまい、

号泣したせいか頭がまだ若干痛いので、

翌日が休みでほんと良かったです。笑


もちろん、

コンサートのイントロ宜候だったのも、

ハニカミポイントだったのは言わずもがなですが。

(若干、宜候はアンコールで聞けるのではと

    期待していた欲張りものですが何か?キリッ)



また親を連れて、必ずライブ行きます。




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柔道団体、めちゃくちゃ面白かったですね!

昨日も夜中

柔道団体の試合

を見ちゃっていたのですが、 笑

めちゃくちゃ面白かったですね!!


日本とフランスの選手入場のシーンから、

めちゃくちゃワクワクしていました。


フランス代表とか明らかにめちゃくちゃ強そうでしたが、

日本代表阿部一二三をはじめとして、

めちゃくちゃいい顔をしてましたよね。。


個人戦はもちろんそうですが、

団体戦は

個人の決勝戦の連続

な感じでピリピリと緊張感がすごかったので、

この柔道の団体戦、(特に決勝戦

は今後、

オリンピック柔道の目玉

になりそうですよね。 

すげー、面白かったです。


一方で、

結果に関しては、

デジタルルーレットジャッジに関して、

賛否があるみたいですが、

個人的には、

阿部一二三が負けちゃった時点で、

勝敗は決まってたのかなっと改めて振り返ると感じました。


間違いなく、

今回のエースだったと思いますし、

個人戦と同じように技を繰り出していたのに、

決まり切らなかったのは体重の影響

少なからずあるのかなっと個人的には思っていました。


この点に関しては、

本人階級を上げる意識があるみたいなので、

もちろん個人での三連覇、さらに四連覇(?)を

最重要ポイントとしつつ、

どうなるのか注目したい所ですね。


団体戦に関しては、

めちゃくちゃ面白かったので、

夜中の2時半まで起きて声を上げていたことに

後悔は全くありませんが、 笑

4年後は

三度目の正直

をぜひ見せてもらいたい所です!


一方で、

柔道全体を通して、

特に印象に残ったシーンはやはり

「阿部詩選手の号泣」

の場面でした。


試合が終わった直後に泣き崩れるのを見て、

どれだけの思いや覚悟

オリンピックに挑んでいたのかがわかり、

めちゃくちゃ喰らっちゃいました。。


賛否は色々あるみたいですが、

すべてを賭けてきた

からこそ、

予想外の時点での敗退

全部あふれ出ちゃったのでしょうし、

個人的には、

スゲーかっけーなっと思いました。


まあ、

めちゃくちゃデカい伏線ができたので、

ロサンゼルスオリンピックの時に、

決勝戦同じ選手にあたって、

一本で勝つってシナリオなんすよね?


俺とかの有名な滋悟郎先生は、

モチのロンで、

すぐにピーンときちゃいました。

(滋悟郎先生はいつも通りに、

 隣で美味しそうに大福を頬張っておられます。キリッ)


たぶん、

この4年

「さらに簡単な道のりではない

と思うので、

落ちそうな時には、

下記の動画を見て頑張ってもらいたいですね。





特に、

最後の

「失われた時間~」

からの流れは

個人的にもスゲー好きですし、

聞くたびに心を揺さぶれています。 笑


まあ、

今回の件ではタイトルは

「音楽のすゝめ」

というより、

詩よ、すすめ

という感じですよね。


え?

おかあさんといっしょみたいなタイトルになってて、

全然決まっとらん?

。。。。

そんなの、知りません。(キリッ)



っという感じで、

4年後のワクワクがまた増えちゃってので、

今から楽しみな感じです!





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タイトルが「まさに」って感じの曲ですね。

ドラマの主題歌として使われていて、

バンプ馬鹿(ファン)が皆、

早くフルが聞きたかったStrawberryがやっと聞けました!


楽曲はドラマで流れていた感じで、

耳心地が良くて、

つい何回もリピートで聞いちゃう感じですね。 笑


個人的には、

「見透かしてくれても構わないから 

 見えたものをどうか疑わないで」

って所がお気に入りです。


まあ、

「疑えたらどんだけ楽なんだか。。」

っと同時に思っちゃってもいますが。 笑


はい、

もはや甘酸っぱいを通り越して、

「甘ーーーい!」

っとハンバーグ師匠が出てきちゃいそうな感じです。


え?

ハンバーグ師匠は変な楽器鳴らしてから、

ハンバーグしか連呼しない?

。。。

そんなの、知りません。(キリッ)



っという感じで、

恒例いつも通りに決まったので、

まだ聞いていない人はぜひチェックしてみて下さいね。


ジャケットのイチゴが一個ではなく、

さくらんぼみたいに対(つい)になってるのも、

個人的にはスゲー好きです。 





ちなみに、

「どれだけ遠い記憶に呑まれたって」

遠い記憶って何なんだろうっというのが、

気になっているので、

相も変わらずスルメってる日々が続く気がしています。 笑





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7年目:アデレード(最後の山を登り終えました!)

早いもので、

日本を出てから

7年

が経過してしまいました。


正確に、

いつ日本を出発したのか

もはやおぼえていなかったのですが、 笑

コチラ をを見る限り、

7月3日

のようです。



7年目の現状はと言えば、

なんとか、

登るべき山を全てクリア

して、

あとは

妻の応援

(こちらは最悪追加費用で処理できるのですが、

     痛い出費のでぜひ頑張ってほしいです。。笑)



書類関係の手続き

を終わらすだけっと

なんとか

最後までやりきれた

感じです。


ただ、

まだ

ポイント制度の変更

などは明確になってませんし、

その他の法改正

の可能性はありえるので、

常に気を抜けない状態ですが、


「まあ、

 個人でやれることは全てやりきれたので、

 これで駄目なら後悔はないや。」


っとやり切れたことに、

満足して若干、完全燃焼モードな状態です。 



ちなみに、

もはや古の話かというくらい昔になりますが、 笑

一つ目の夢を叶えれた時、

「あー、

 これで人生でやりたいことは達成できた、

 頑張った甲斐があったな。。」

っと瞬間的には達成感は感じつつも、


なぜか



が満たされなかったのを今も鮮明に覚えています。


むしろ、

その後に

承認欲求

がさらに強くなり、

「あー、目指すべきは

 ここじゃなかったんだな。」

っと痛感させられました。


ただ、

幸運だったのは、

まだ達成したい夢

もう一つ残っていたので、

まずは、

妻が叶えたかったこと

を叶えて、

大切

との至福の時間を存分に楽しみ、

その後に、

もう一つの夢

の方に取り掛かりました。


ただ、

二つ目の夢が

スゲー難しい旅

になるのは、

自分が得意でないこと

メインに頑張らなくてはならないことからも

わかっていたのですが、

予想通りに、

かなり厳しい旅

になりました。 笑


ただ、幸運にも

苦手だと思っていた分野の中でも、

自分が比較的うまくできること

を見つけることができ、

そちらに集中することで、

やっと、

歯車がうまく回る

ようになりました。

(はい、4年目に入ったあたりですが。キリッ)


まあ、

この方向転換は自分で選んだのではなく、

強制的にやらなくてはならなかった

のが功をそうしただけなのですが、

「人生わからないなー」

っと、改めて思わされました。


きっと、

強制されなければ、

最初にやろうと思っていたこと

愚直に今でもやっていたと思うので、 笑

(ええ、頑固ジジィですが何か。キリッ)

そういう意味ではラッキーでした。



ちなみに、

この旅では二度

ぶっ倒れた

ことがありましたが、

二度目のぶっ倒れた時

マジでヤバくて、

心身ともにボロボロで、

「あー、

 マジでもう無理かもしれない。。」

という状況だったのですが、

そんな時にまた立つことができたのは、

妻の支え



親鳥とのキャッチボール

をし続けてきたという事実でした。


たぶん、

親鳥に投げたボールが最初に届いたな

っと感じれたのは、

この時 だったと思うのですが、

それから続けてきた

キャッチボール

途方もない力を与えてくれました。


きっと、

二回目にぶっ倒れた時に

もし諦めていたとしても、

「よくやったよ」

っと親鳥とかはきっと慰めてくれたのんでしょうが、

そんなのじゃ、

絶対納得できないじゃないですか。 笑


そうなってしまったら、

二度と心から

負けたくねーな

親鳥に対して言えなくなってしまうことはわかっていたので、

その気持ちが踏ん張ってまた立ち上がるパワーをくれました。

(ええ、頑固ジジィですが何か。キリッ)


修験道最も過酷だと言われている

千日回峰行

をやる際に、

修行僧は短刀を渡されるそうなんのですが、

その懐に潜ませた短刀のように、

何か問題があった時にはそれを使えるという意味で

「心強さ」

を与えてくれると同時に、

途中で諦めた場合は、

その短刀で腹を切って自害するという

「覚悟」

を決めるという意味でも、

諦める=心を殺す

ことになるのはわかっていたので、

見事にその役割を果たしてくれたと思います。


という感じで、

実は意外と覚悟を決めて臨んでいたのですが、 笑

まあ、

なんとかすべての山を登り終えて、

最後の山の頂上

まで辿りつけたのでほんと、良かったです。



個人的には、

GOという曲が大好きで、

その中でも、

メロディーフラッグをイントロに使ったver

が特に好きなのですが、

それ風にいうのであれば、


「無謀な旅の果てに、

 君(たち)とぶっ刺した旗」


っという感じだと言えそうです。


はい、

そんな感じで決めていたら

背後から

「最後だからと思って、

 決めの決めやな!

 そんなのいいから達成したら、

 次の山に向けて頑張らんかい!」

っと

妻のドロップキックver2

をお見舞いされ、

タンコブが一つから二つに増えたのは、

いうまでもないですが。。

お約束って大事ですよね。)


ちなみに、

その頭上の現状(二つならんだタンコブ)をみて、

「わーい、これでディズニーランドも

 黒く塗ったら、

 カチューシャなしでミッキー楽しめる♪」

っと喜んではけっして、いません。(キリッ)



という感じで、

文字通りに、

悪戦苦闘だらけの7年間

でしたが、

結局は

大切に思ってきたもの

ここぞという時には助けられ

なんとか乗り切れた旅だったと思うので、

自分が

「大事に思ってきたもの」

は間違ってなかったんだなっと

改めて思わされた7年間でした。


ちなみに、

親鳥とは

すげーキャッチボールだらけだった

と思うのですが、

個人的に

最強

だと思うのは、

コチラ の球を投げた後の

25の二日目

ファイター

でした。


あれは、

いまだに見返しても、

平常心で見ることはできません。 笑


まあ、

最強

参戦していない日

というのが、

なんとも感慨深い部分がありますが、

さらに言うと、

あれって、

7月3日

だったんですよね。。


思わず紳助にーやんみたいに顎をクイっとあげて、

「マンガやん。。」

っと言いたくなりますが。 笑


っという感じで、



三発目の準備にはいった気配

を感じたので、 

航跡を振り返る

のはこれまでにしておきますが、(キリッ)

完全燃焼モード

を脱して、

またやる気が出てきたら、

今回の

海外挑戦

の内容をまとめて、

今後、

何かに挑戦しようとする人

熱にガソリンを注ぐようなものが

出来たらいいなっと思っているので、

そちらもまた期待しておいてくださいね!


ちなみに、

危うく書くのを忘れそうになりましたが、 笑

今回の旅

心が満たされたか?

ということに関しては、

「うしおととら」

の最後の方で、

うしおがとらに対して、

「おめー、俺を食ってねーじゃねか!」

っというのに対する、

とらの答えに集約されていると言えそうです。

うろ覚えなんでセリフ間違えてたらすいません。笑)


という感じで、

脱線に次ぐ脱線でしたが、 笑

今後は、

たぶん当分は

月一ペース

くらいになるともいますが、 

引き続き、どうぞよろしくお願いします!




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ワクワクの三連荘。

いつのまにか、

今年も半年が過ぎてしまっていますが、

最近は

ワクワクするニュース

が続いていますね。


もちろん、

最初の一つ目

「バンプのニューアルバムとツアー情報」

ですが、 笑

既に前回のアルバムから

5年以上

経ってるとか信じれませんよね。。

どんな内容になるか、楽しみすぎます!


一方で、

ツアーに関しては、

9月と10月に帰るのは現実的にかなり厳しそうなので、

追加公演の

東京ドーム

に期待したい所ですね。。


もちろん、

来年にかけて

続・アリーナツアー

などがあれば、大歓迎ですが。 笑



ちなみに、

邂逅のMVもやばかったですね。。


「バンプ×林響太朗」

がヤバいのはわかっていましたが、

予想を超えて凄かったです。


藤原基央の叫びの部分は言わずもがな

個人的には、

最後の部分の後ろ姿が物語ってる感じが、

すげー、好きです。


ちなみに、

邂逅の歌詞では、


「涙を連れてはいけないなら」



「涙はついてきてくれるから」

の部分で、

「あれ、これ矛盾してね?」

っと思っていたのですが、

何度も聞いていたら、

「あー、
 
 (あなたが私の)涙を連れてはいけないなら」

っという意味かっと納得しました。

もちろん、

個人的な解釈ですが。 笑


という感じで、

相変わらずスルメってる感じです。(キリッ)


で、

二つ目のワクワクですが、

「ハンターハンターの連載再開カウントダウン」

が再始動していますね!


毎度ながら、

ツイッターでの進捗状況

にはワクワクしています。


個人的には、

今回の話はハンゾーの壮絶な過去にフォーカスした、

「This is HANZO

 ~オレっちが天才忍者、ハンゾー様でぃ~」

になるんじゃないかと予想しています。(キリッ)


え?

連載見なくても結果はわかってる?

そうですよね、

これ以外は考えれないですよね。。(キリリッ)


そして、

三つ目ですが、

ドラクエ3の発売日

がついに決定しましたね!


ドラクエ3を愛してやまないのはすでにご存じだと思いますが、 笑

新しくリニューアルした形になるのは、

めちゃくちゃ嬉しいですよね!


さらに、

3→1,2の流れになって、

さらなるサプライズがあるとか、

楽しみすぎますよね。。


ちなみに、

私自身はドラクエ10オフラインのver2が終わっているので、

まだまだかかりそうなドラクエ12
の前に、 笑

「ドラクエ10オフラインのver3」

をぜひ来年くらいに出してほしい所ですが。。



という感じで、

ワクワクの三連荘(さんれんちゃん)

が待ち構えているので、

日々小躍りしながら、

待っている感じです。(キリッ)



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