羽賀研二さん、私が若い頃2～３０代の頃が全盛期で、梅宮辰夫の娘、アンナさんと付き合い、梅宮さんから「希代のワル、あの男だけは止めておけ」と言われると、「誠意見せます」ととにかく誠意を言う単語を口にして「誠意大将軍」と呼ばれていました。確か「バカップル」と言う言葉もこの二人から生まれた言葉です。
確かアメリカ人とのハーフで、父親は物心ついた頃からおらず
、母親と金に苦労しながら生活していたそうです。
そのせいか、金にまつわるトラブルが多く、確か逮捕、収監されていた事もあったはず。
しかし持って生まれたルックスと、類まれな話術を武器に金や女性を得る事には長けていて、番組の企画かもしれませんが、この度６０歳過ぎて女子大生の彼女をゲットしたそうです。
今も画像通りのルックスならば、６０には見えません。
最近危ない刑事の映画CMで、舘ひろしと柴田恭兵を見かけましたが、あの二人も70代には見えません。調べてみると、舘ひろし74歳、柴田恭兵７２歳だそうです。
６０代で２１歳の女性と会話が成立するだけでも大したものです。私は50代ですが、金を払わないと（夜のお店と言う意味です）20代の女性と話なんか出来ませんよ。
夜の20代と話しても、ジェネレーションギャップを絶大に感じますｗ
羽賀研二のお金と女性に対するエネルギーには、敬服しますわ。
