目覚めたワイ | 大ぬっぽん帝國万歳!!

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私のハンドルネーム「ぬっぽん」とは、民主党政権誕生辺りから政治に目覚め、ネットで政治ネタを漁っていると、愛国心にも目覚め国名を名乗りたかったのですが、おこがましいので「ぬっぽん」となりました。そんなしょーもないおっさんの他愛もない日常を記したブログです。

 

 

 

新宿タワマン刺殺事件で50代の加害者のおぢは、どの位の頻度でキャバクラに行っていたか知りませんが、数千万円をキャバクラで溶かすとはかなりの頻度だったのでしょう。

 

ワイもコロちゃんの前はかなりの頻度で飲みに出かけたり、住まいが繁華街に近いので、深夜に飲み友達から電話で呼び出され、ノコノコ出かけたりしていました。

勿論、同伴も頻繁にw

 

しかしコロちゃんの影響で飲み屋はおろか、飲食店まで営業自粛を余儀なくされ、その間、宅飲みや料理に嵌り自宅で過ごしていると、飲みに行くことに関心が無くなってしまいました。

 

まだね、一流の料理人の美味しい料理の対価として、高額な料金を支払うのは納得出来ますが、自分が買ったボトル(キープボトル)で水割りを作って貰い、お姉さんとお話しするだけで数万円を支払うのがバカらしくなってしまいました。

 

飲み屋での支払いは、酒に対する対価ではなく、サービスに対する対価です。しかし、数万円もする様なサービスを受けたのだろうか。と、コロちゃんの期間冷静に考えてみると、殆どの飲み屋で、正しい対価だったとは思えなくなって来たのです(笑)

 

今では仕事でたまに会食しても、1軒行って軽く飲んで帰る位です。以前は毎年交際費の非課税枠を、目いっぱい使っていましたがw

 

50代のおぢが20代の夜嬢、キャバ嬢と恋愛関係になれるとすれば、金と地位のあるおぢだけで、それ以外は嬢にとっては「客」金づるに過ぎません。

それだけ50代のおぢは20代の嬢からすると、男としての魅力を失っているのです。

金と地位のあるおぢ以外は、単なる恋愛ゲームとして嬢との駆け引きを楽しむ位にして、悪質な嬢に引っかからない様にしましょう。

 

夜嬢に数千万の価値はありません。

自分の人生を失わない様にしましょう。