大谷さんの元通訳、水原さんトンでもない人だった | 大ぬっぽん帝國万歳!!

大ぬっぽん帝國万歳!!

私のハンドルネーム「ぬっぽん」とは、民主党政権誕生辺りから政治に目覚め、ネットで政治ネタを漁っていると、愛国心にも目覚め国名を名乗りたかったのですが、おこがましいので「ぬっぽん」となりました。そんなしょーもないおっさんの他愛もない日常を記したブログです。

 

 

 

 

 

この報道が事実ならトンでも無いギャンブルをやっていたんですね。

しかし事実なら支払い能力の無いギャンブルを受けた、胴元にも問題ではないでしょうか。

まあ、違法ギャンブルなのでそもそも支払能力は関係ないのか、しかし違法であればそもそも支払の義務も無い様に思いますが。

 

この事件には色々釈然としない件もありますが、水原氏がギャンブルにのめり込んでいたのは事実なんでしょうね。

 

ギャンブラーは負けが込んでいても、「勝てばチャラどころかプラスに出来る」と沼に嵌り込むのでしょうか。

友人同士で遊ぶ麻雀であれば、上手い下手で上手い人が勝ち続ける事が出来ると思いますが、胴元があるギャンブル(カジノ・競馬等)は還元率を考えると胴元が儲かるだけです。

 

そういえば学生時代にバイトしていた飲食店の社長が、ギャンブラーで「遊びでやるギャンブルなんか面白くない。生活掛けたギャンブルじゃないと燃えない」と言っていました。

給料日前に手持ちが足らないと、有り金持って公営ギャンブルに行き、これだと思うレースに全てを掛けて、何度か危機を乗り越えた話を聞きましたが、逆に負けて社員に頭を下げた事は数限りなくあっただろうと、今なら思います(笑)

 

私は負けず嫌いで、負ける事の方が多いギャンブルやると、悔しくて悔しく、無茶苦茶腹が立つのです(笑)

以前、仕事で田舎町に出向いた際、早く着き過ぎたので時間潰しをしようとしたら、パチンコ店以外に暇つぶしの手段が無くて、やってみたことろ30分もしないうちに1万円が無くなってしまい、それが悔しくてw

パチンコも店が一番儲けるのだから、長くやると勝ちはありません。

その時、博打はもう2度とやるまいと思いましたw