こんにちは〜うしこです牛ラブラブ




前回のブログで、
ぷぴおがキーキー怒るが多くなったので、
相手にしない作戦をしました。



別にすんごい無視しているとかじゃなくて、
やめなさい、とかどうしてほしいの?とか、
自分も声を荒げる前にすっと引く感じ。



それでもキーキーは治らない。

 

ぷぴおは基本的に大人しくて穏やかなんだけど、
キーキー言うのはお腹すいたか、眠いか。



よく考えると、
うまく出来ないことでキーキー言うことが増えたのかな。




うまく伝えられなかったり、
思ったようにうまくできないことにイライラしてるのかも。







なので、作戦変更。



放っておくのではなく、
めちゃくちゃ構ってみた。




ぷぴおが離れたくなるまでくっついてみる。



どこかへ行くならついて行く。



あそびはとことんあそぶ。



それでもたくさんキーキー言ってたけど。



ぷぴおが満足するまで遊んでみたら、、
ふしぎなことに、満足したのはわたしだった。







ぷぴおはその日、
いつもの倍以上ごはんを食べた。



いつもパンばっかりでごはんをあまり食べないのに。



だから、これでもかというほど褒めておいた目がハート



一口食べるごとに大袈裟に褒める。



すうんごおおおおおおい!
ぷぴおちゃんえらああああい!
てんさいいいいいいい!!



拍手付き。



何をやってるんだわたしは。



と(もちろん)思いつつ。



ねえなんで食べないの、とイライラ言ってるよりも疲れない。







毎日こうはできないかもしれない。
何よりぷぴおファーストすぎだと家事ができない。



でも思えば、
ぷぴおが生まれてから
ずっとこれを繰り返している。


寝なくてイライラしたり、
食べなくてイライラしたり、



ぷぴおが新たな段階に入ると、
わたしはイライラする。



ぷぴおの成長と変化が目まぐるしすぎて、
付いていけないのだと思う。






わたしはズボラで自己中心的。

自分は過大評価なくせに他人は過小評価する癖がある。




しょうもない人間である。




わたしなんかにできることは限られているし、

やっぱり優しいおかんにはならないかもしれないけど、




わたしがにこにこしてるだけで心底嬉しそうにしてくれるのは、

息子だけ。




だからなるべく上機嫌でいたいと思いました。




ぷぴおの変化を楽しめるように。
べったり一緒にいられる時間は短いのだし。





反省反省でございました。





ではでは〜バイバイバイバイ




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