独立して収益になるお仕事が得られるかどうかは、
かなり気になる要素だと思います。
それには、集客の導線を作ること。
お仕事の連鎖を意識して作ること。
これに尽きると思います。
長い間活動していれば、それなりにできる場合もあります。
無意識でできる人も中にはいます。
偶然できる人もいます
でも、それまでの「長い間活動」って、
とてつもなく長く感じるし、
不安要素でしかない。
だから、私の講座では、
導線を作ることに重点をおいてお話しています。
キッズ食育トレーナー要請講座の
アドバンス講座でも、
重要項目。
12期を受講の方に、感想いただきました
>ワークショップや単発イベントは、
その1回1回を成功させることが、ゴールなのではなく、
次の商品やサービスのに繋げることが、重要である。
従って、例えばワークショップを実施する際に、
次の企画やチラシの作成、すぐに予約をとれる体制を整えておく。
興味を持ってくださったお客様のワクワクが覚めないうちに、
次のステップにご案内できるよう、予め準備をしておく。
これが、次に繋がる導線である。
(Fさん)
めちゃくちゃよく理解してくれています。
大事なのは、
一回ごとの参加人数や、売り上げではなくて、
何らかしらにつながっているかどうか。
次のサービスや商品、
次のお知らせをさせてもらうための、LINEやメールアドレスを登録してもらう等
あとは実際の行動を、早いタームでできるかどうかです。
覚えたら、すぐ試す、
これが一番効きますから
>何も知らなかったらつい最初からワークショップやイベントで、
一番話したいことを案内してしまいそうでした。
そうではなく、
興味があるお客様を見つけて、次のステップに進んだ方だけに、
しっかりと伝えるという流れが、
実際にロープレをしながら行ったので理解しやすかったです。
(Kさん)
ロープレも楽しそうにできていたので
あとは練習&実践あるのみです。
ワークショップやお試しの体験やサンプルで、
いきなり1番言いたいことや、
1番のサービスをご案内してしまうのは、
ちょっとお客様に負担です。
営業活動は、セオリーがあって、
段階を踏むことで、
お客様に負担なく、
こちらにも負担なく、
お互い納得して、提供できます。
みなさん、それぞれの段階で、
それぞれの理解をしていたので、
安心しました
いいこと聞いたなーと思ったら、
すぐ行動
みんな頑張って
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