なぐり書きの事業計画書

ここ２週間ぐらい、

毎日夫の帰りが0時を過ぎていて、

心配です。

日曜日も、２週連続で

休日出勤。

寝ないとだめなタイプなのに、

睡眠時間５時間とかで

死にそうなはず・・・

早く寝たらいいのに、

12時過ぎに帰ってきて、

ご飯食べて、すぐに寝るのはよくないとか言って、

日課の洗濯をして、

新聞は重いだろうと、真夜中にゴミ捨てまで行ってくれて。。

あのー。

私もそれぐらいできますよ

本気で忙しい時ぐらい

洗濯はさぼりなよー

（普段は、

テレビ見ながら洗濯たたんでくれたらいいのに〜

掃除機かけてくれたらいいのに〜

と思うけれど。

矛盾してますね）

さて、先日の勉強会では、

オンラインで、

約３０人のキッズ食育トレーナーの先生と、

2019年の事業計画書を書いてみました。

勉強会は40分しかないので、

みなさん１つの項目にかけられるじかんは、

ほんの2分ぐらい。

2分で頭フル回転して、

色々書き出せましたか？

【事業計画書なんて書けない…！】

事業計画書、というと、
書式がなんとなく決まっていて、
きっちり書かないと怒られる（誰に?!）というイメージがあるかもしれませんが、

融資を受けるために銀行に提出したり、
助成金をもらうために政府機関に提出したりするわけではなければ、

事業計画書といっても、
きっちり試算したものでなくても大丈夫。

キッズ食育トレーナー養成講座が始まった