いつも楽しく読ませていただいている中学受験のブログがあります。

子どもが独り立ちした今、まだ素直でかわいかった子どものことを思い出し、幸せな気持ちで、陰ながら、応援させていただいています。


その中で、一夜漬けについて書かれていたので、そういえばと思い出したことを書いてみようかなと思います。


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うちの子は暗記科目が大嫌い。

どうして暗記しなければならないのか、

ただの受験対策のために学ぶ意味がわからないと、いつも言っていて、社会は、いつもボロボロ


でも、私自身、中学受験は子どもの身の丈にあったところに行けば良いと思っていたこともあり、塾の試験前だからと言って、範囲が決まっていても、勉強させることもなく、ありのままの実力で塾のテストを受験。

周りの子たちはテスト直前まで勉強をしているのだから、当然、暗記科目の社会はかなりひどく、ボロボロでした。


塾のテストの為のテスト勉強をして、仮に良いクラスに入れたとしても、子どもの身の丈に合っていなければ意味がないわけで、子どもの実力にあったクラスに入れば良いと私自身が思っていたこともあり、試験前に勉強させることはなかったのです。


そんなスタンスなので、テストの結果で一喜一憂することなく、子どもに対して怒ることも全くなかったのですが、


唯一、子どもにやろうねと徹底したのは、テストの間違い直し。


テスト前に対策を全くしてないのだから、塾のテストで出来なかったところは実力でもできないところ。

完全に理解できるようになるまで、隣に座って一緒に見直し、なぜ出来なかったか一緒に考え、つまづいた所にまで遡って振り返るということを、テスト結果が出るたびに繰り返していました。


わからないところを見つけて潰すということを繰り返すうちに、徐々に理解が深まっていくようで、テスト範囲がなくなった6年生の塾のテストでは、コンスタントに点数が取れるようになりました。


中学受験に身につけた復習方式が、中学、高校でも続き、定期テストの前だから勉強するということの意味がなかなか理解できず、定期テストはボロボロで、内申点のことを思えば、高校受験がある公立中学でなくて本当に良かったと思いました。


中学受験だと、つい親も一生懸命になり、目の前のテストの結果に一喜一憂してしまいますが、長い目で見た時に、こんな例もあるよということでかいてみました😊