先月まで受験生の母であったこともあり、受験ブログをよく読んでいる、
大学受験のブログもよく読んでいたけれども、所詮、大学受験は子ども本人の受験。
親にしてあげられるのは、ご飯を作ってあげることくらい。
それよりも中学受験の方が読んでいて共感できることも多く、6年前の我が子の中学受験を思い出しながら、中学受験のブログをよく読んでいる。
その中で時々見かけるのは、
「面倒見の良い私立中学だと塾代はいらないけど、放任主義の私立中学は塾代がかかる」という話題。
私も実際に自分の子が中学受験をしていた時は本気でそう思っていたけど、実際に大学受験まで終えてそうじゃなかったので、参考までにブログに書こうと思う。
【中学受験の塾代】
中学受験のときは、四年生の夏休みから、某大手塾へ通っていた。
塾の先生はとても教え方が上手で、子どもにとってはとても楽しい時間だったようで、塾の講座はほぼフルコースで受講し、自習室もフル活用して宿題もすべて終えてから帰宅していたため、家での勉強時間は直前期以外ほぼゼロ。
親としては、子どもに一切「勉強しなさい」ということもなく、ストレスが少ない中学受験だったけれども、フルコース受講のため、かかったお金はものすごく、そこそこ高級な車が2〜3台は買えたのかなと思っている。
【大学受験までの塾代】
子どもの自主性を尊重するという校風の中学に入学後は、部活動に全集中。
もともと家での勉強習慣がなく、中学受験塾では試験が頻繁すぎて試験のために勉強するということも知らない状況のなか、
宿題もほとんどなく、勉強しなさいとも言われることもない中学のやり方に、我が子の勉強面でものすごく心配になり、塾へ入れたものの、部活動でほとんど通えず、すぐに、退塾。
高校受験もない中、試験前でも大して勉強することな中学生活は終了。
コロナ禍とともにスタートした高校生活。
高校生になり、そろそろ勉強にも身を入れたらと親が勧めて、お友達が多く通っていた○合塾へ。
コロナ禍によりオンライン授業ばかりで、つまらなくてすぐに退会。
高2を前に友達が多い○台に通ってみると本人が言ったので、○台に入学。
部活動が忙しすぎてほとんど通えず、すぐに退塾。
高2の3学期、ようやく大学進学のイメージを持ち、自分の苦手だけを取れる○進に本人の意志で入学。
○進のチャーターが高校の先輩で、学校の勉強も含めて、○進の授業以外の参考書、勉強の進め方など、全般的に指導を受けることができた。
結果的に○進は受験直前まで利用していたが、○進の授業は、苦手分野だけでほとんどとっておらず、自習室と無料講座だけフル活用していた。(○進にとってはあまり良い塾生ではなかったと思う)
こうして振り返ってみると、親が心配で先周りして子どもを塾に入れるものの、子ども本人が勉強以外のことに全集中しすぎてしまい、ほとんどすぐに退塾。
唯一続いたのは、高2の最後に子ども本人が入りたいと言った○進。しかも自習室はヘビーユーザーだったけど、○進の科目はあまり取っておらず、勉強方法は○進のチューターや学校の友達や先輩、先生に聞いて自分に合う勉強方法を探していた印象。
中学〜高校でのトータルの塾代は、かなり少なく、普通車1台も買えないくらいなんじゃないかなという印象。
【まとめ】
うちの子の場合
中学受験 >>>>> 大学受験
自由放任の学校で塾でのサポートを望んでも、中学高校になると子どもも反抗期になり、親の言うことを聞かなくなるため、塾入れても、いつの間にやらやめているケースもあります。
子どもさん自身が塾へ行きたいと言う場合は別でしょうが..
こういう事例もあるということで、ご参考まで。