どうも。





どこまでも縁なんやと思う。




ずーっと、そうなんやと思う。




器用な人も不器用な人も、輪を築いている方は人を大切にしている。




そんなことを考えさせられる旅でした。





本当の仲間がいれば…




厳しい現実や乗り越えられそうもない出来事も、大体グルっとマルッと全部なんとかなるよ。




でも…




信頼や仲間を利用したり換金したらダメだよ。




そんな人がいたら、そこから離れるか伝えてあげようね。





それも本当の仲間。





仲間にも。

サッカーにも。

夢や目標にも。





諦めの悪い子どもでいよう。





自分が何歳であっても。




仲間を探そう。


そう。




たとえば…





刺されても、裏切られても、騙されたとしても。





一切の後悔を感じない仲間を。








そんな新たな出会いを願っています。





ではまた。

どうも。



いや〜、コロナ休みも徐々に懐かしいものへと変わってきてますでしょうか。




これもコロナのせいでしょうか、ホッコリした出来事に遭遇しました。




それは照明がパワーアップした水曜の夜のこと。





ある日グラウンドへトコトコと歩いて到着すると、そこでは熱血指導が繰り広げられていた。




野球少年がお父さんと練習真っ只中だったのである。




どうやら素振りの修正箇所をなかなか修正出来ないらしい。




お父さんにとっては息子がやる気がないようにみえているようだ。




もう親父は烈火の如くキレているのであります。




そういう胸熱場面に好奇な目で見つめていると、先に息子の方がこちらの目線に気づいたような気がした。




その目はしっかりと虚になっており、昨日食べたよく炊いた魚の目玉を思い出させた。





その虚な目の焦点がこちらに定まったこともあり、親父殿が私の存在に気がついたのだ。




親父殿は一気に説教がトーンダウンして、少し気恥ずかしさすら感じられた。



で、常套句の「もうそんなんやったらやめてまえ!」と言い残して、チャリの方へ歩き出したのだ。




「あーあ、もう終わりかー」と思い、練習場へ。




遠目で見ていると、どうやら子どもがお父さんに何かを告げて練習が再開したことを確認出来た。




折角の熱いところに水をさしてしまったのではないかという罪悪感から少し解き放たれた。




そしてこちらも練習前に親父殿から当てられた予熱で、生暖かい練習をしておりましたところ。





こともあろうに、我々のパワーアップ照明の溢れ光で熱血指導を開始し始めた不届きな親子が現れたのである笑




こちらも生暖かい練習なので、すぐ隣から聞こえてくる野球少年と親父殿の声が聞こえてくる。




しばらくすると、こちらの練習が止まってしまった。




この不届き者どもどうしてやろうか。
と考えていたところ…




溢れ光の先から怒号が聞こえてきて、間髪入れず息子の泣き叫ぶ声が聞こえてきたのである。




あーあ、こちらの溢れ光を利用した上に、熱血練習止めてくるとはどういうことやねん笑
とふくみ笑いが込み上げた。





どうやら息子が絶望的にフライが取れないらしい。




こちらも負けじとトレーニングを変えて、選手達の気を引くのだが、子どもの泣き声は圧倒的だ。




もうこうなると俺と親子との壮絶な試合なのであります。




しばらくしてこちらが完敗しました。





子どもの方が「こんなクソおもんないことしたくないんじゃ!!」




すかさず親父が「ほな、やめてまえやー!」




子どもは続けます「お母さんがやれっていうたからやりたないのにやっとんねん!!」




親父も負けじと「お母さんに出来るまで帰ってくんなってこっちも言われとんじゃ!」



「………」



俺「両者ドロー!!俺らの負け!!」



一頻り互いの思いの丈をぶつけた後、トボトボと帰って行かれました。






コロナって悪いやつですよ。




以下こんなことがあったんでは?フィクション…




コロナで暇で家でゲームやゴロゴロしてる息子のけつを叩くため、練習してきぃ!
って息子を叩き出そうと思ったわけですよ。




おそらくコロナ騒動前の試合でエラーをやらかした息子の残像と選手及びチーム関係者の落胆に満ちた様が脳の端に残っていたのでしょう。




そこへコロナで早く仕事の終わったお父さんが帰ってきて、お母さんから息子の練習へ付き添うように告げられたのでしょう。




お父さんは早くビールが飲みたかったが、たまには息子の野球でもこの経験者が教えたるかと一肌脱いだ。




息子もお父さんが珍しく遊んでくれるー!やった〜!!ぐらいのテンションで公園に踏み出した。




そこからはもう地獄やった…。




みたいな出来事をコロナはあちこちの公園で引き起こしておるのでしょう。(あくまで妄想)




こちらからは悲惨なケースのようにうつりましたが、ひょっとしたら未来の辰吉丈一郎、井上尚弥みたいな世界のベルトを巻く立派な親子鷹の1シーンやったのかもしれません。




今回考えさせられたことは…




我々を含むスポーツ関連の団体は、衣食住に関わるものでもなく、生きる上での優先順位はかなり下に配置されていると認識しておりましたが、どうやら家族が円満に過ごすためには必要でもあるようです。





この世のお父さんお母さんコーチさま。




もうすぐこの期間も終わります。




この期間が終わった暁には、我々のようなスポーツクラブを是非ご利用下さい。





子どもの技術力や活動意欲を高め、家族の週末の楽しみを提供し、素敵なファミリーライフスタイルを提供出来ると確信した夜でした笑





ではまた。
どうも。




今回はくだけた内容で。




スポーツ選手はカッコええよね。




ほんまに憧れる。




自分がプロでやれる力が微塵もなかったからこそ、本当に心からそう思うのよ。




少し前に元プロの人とか見たけど、めちゃくちゃスカしてたもんなー。




犬で言うたら俺が野良犬で、彼がボルゾイくらいの気品の差を感じましたわ。


実際に話してみると、とても気さくな良い人でした。



見かけだけでこいつスカしとんなー!と一瞬でも思った自分の人間性の醜さにエゲツない吐き気がした笑




ボルゾイから見てもこちらに関わりたくなかったのかもしれない笑




改めてごめんなさい。





最近のこと…





さて、このあいだ練習前にテレビを観ていて、このような企画をやっていた。





題して「子どもの習い事スポーツコスパランキング」だ。




そうなんや〜。




子どもがやるスポーツには親からの投資感覚もしっかりあるのね〜。




と思いながらも、練習に行く前に歯磨きをしながら観ておりました。




世界で儲けているスポーツ選手やプロ選手になったときの平均年収、また年間費用などで算出されるランキングである。




余談だがこの世の中には次々とランキングが発表されるが、何の意味があるのかよくわからない笑





CD売り上げランキングとか一体何なんだろうかと思う。




好きな音楽ぐらい探せないから判断力や魅力のない人間が育っているではないかとさえ思ってしまう。




だから魅力のあるサッカーとか意味のわからんことを言い出すのだろうと。




誰かが好きと言った子しか好きになれないどうしようもない人間まっしぐらなのであります。




それもこれも全てカウントダウンTVやランク王国のせいやといつも思ってしまう。




挙げ句の果てにコロナ感染者都道府県ランキングとかしてる意味も全くわからん。




そんなんしてるから、車のナンバーなんかで迫害受けたり被害受けたりしてるんちゃうんか。どこまで村社会なんじゃと思ってしまう。




今後は都道府県でビザでも発行すれば良かろう。




という話を真剣な眼差しで嫁にすると、肺にある二酸化炭素を全て吐き出すようなため息を吐かれた後に「アホちゃう」と愛ある言葉で励まされる。






まぁそれはさておき、習い事コスパの本題です。





そのランキングでは「お相撲さん」が堂々の1位でした。





なるほどな〜。




部屋に入れば経費無料やし、道具が局部隠しの布やからそうかもなーなんて思っているうちに、磨き過ぎた口から歯磨き粉が床に落ちました。






ほんで練習に行ってから、与太話程度に指導者とそんな死ぬほどどーでもええ話をしました。





そんな話をみんなでしたあとに…いや、ちょっと待てや。





俺の素直になれない良くないところがニョキッと出てきた。





以下は脳内会議…



コスパ…



たしかにカネはそうかなー。





コスパはそーかもしれへんけど、金ではないもので支払ってるやないかいと。思うのである。




まず裸やしやな。




しかもシックスパック作っててカッコええ身体ならまだしも、見た目はだいたいがタルタルやん。
脂肪の中にものすごい筋力があるのはわかるが、いかんせんガワが「うーん」となってしまう。




ヘタしたら乳輪がオモロかったり…
体毛がクマタンみたいやったり…
もう自分の身体コンプレックス的なところ剥き出しにしてもうてますやんか。





イヤ、でも飯は食いたいだけ食えるぞ。と。




待てや、うーん!満腹やし幸せ。なんてレベルを通り越した破裂寸前まで食わせられてるの見たことあるぞ。




空腹も大変やけども、喉元まで食わせられるのもまた死ぬ思いをするわけで。




でも家賃とかタダやし住むところに困らんぞ。




待てや、先輩からカワイガリとかいうえっぐいイジメがあるらしいじゃないか。




何年か前に自殺した弟子っ子がおりましたよね。




もしもそんな先輩達がおって、一つ屋根の下で生活せなあかんとか…それなら逆に金払って別に住みたいわなぁ。




キチンと年金制度も作られていて、勝利給からナンボか積立てておいて、やりきったお相撲さんには引退後にお金を配るので金銭面で困ることはないらしい。




んー。それはええ制度やな〜。
いや待てや。

 

本来厳しい稽古や怪我、なんなら先輩からの過剰なカワイガリやチャンコ食い過ぎ地獄に耐えて、ようやく勝ったお金の中から積み立ててるってことは、本来は即金で貰える金やん。




力士が金にダラしないから、相撲協会が積立てといてやろうというのは、大手企業にある会社の株に一部給与変えときますね〜制度と同じやないか。




つまり協会側が力士から借入してる形に等しいのではないか。




賢いやつやったら、自分で運用するやろに。




相撲協会が資産運用のイロハ的なガイダンスしてやればお互い儲かるではないか。




うーん、イマイチなんかスッキリせん。




コストだけではないものをかなり支払ってるやんかいさ。




これでコスパ最高やからうちの子相撲取りにならしたろー!なんて思う親はおるんだろうか。





ほんで女の人なれへんしやな。





ならば相撲取りにかわる職業を女の人で例えたら…イヤこれ以上敵を作るのはやめておこう。





やはり世の中は対価交換なのよね〜。





コストを払いたくなければ、なんか違うモンで建て替えなきゃならないわ。





と、食糞するような議論の結論を捻り出した。






いや待てよ。





お相撲さんはそれだけではなく、おじいちゃんおばあちゃんにペチペチと有り難そうに叩かれてるのを見たことがある。




あれはなんや!?




相撲自体はスポーツであると同時に国技であり神事なのだ。





現役時は神様のように人様から崇められるのは、なかなか素敵な特典じゃないか。






やっぱり相撲も捨てたもんじゃない。





もし人生をやり直せるならサッカー選手になれへんとわかった時点で新弟子検査を受けてみたいぐらいだ。




トレーニングに四股踏みなんかを導入すれば一石二鳥じゃないか。




中学生ぐらいなら四股という音に過剰に反応しそうやな。




などと考えていたらあっという間に晩ご飯を食べていた。





フッとテレビを点けて見ると、訃報が。





お相撲さんが新型コロナでお亡くなりになったそうだ。




若いし丈夫なはずやし人生これからなのに、かわいそうにと心からのお悔やみを心の中で送った。




なんでそんな丈夫い人が…





持病に糖尿病を抱えていたそうだ。





そうか。それも対価交換になってしまうんかな。





次は安易にコスパやランキングやとかではなく、いつ終わるかわからない人生をどう生きるかをテーマに情報番組を作ってほしいな。




内容によっては視聴率伸びんくて、CMスポンサーさん怒るんかもしれへんけどね。





こんな腐りきった自分と社会にもお悔やみ申し上げます。





ではまた。