どうも。



今年度はシードしていただき、2回戦からの参加となりました。



と、いうわけで2回戦の小野南中の試合の模様をお写真で挙げて参ります。




いつもキャメラを持って応援してくれている保護者様からの頂き物です。




今年度はこのメンバーで挑みます。

カチカチですな。


























結果は3-0

得点者(アシスト)

1点目 24番 徳丸陽勇(12番 久保田大智)

2点目 26番 小泉遼大(24番 徳丸陽勇)

3点目 9番  岸本悠杜(24番 徳丸陽勇)


固い堅い試合でした。

前半は攻撃陣が固くDF陣が前に出過ぎたところを突かれ、危ないシーンもありました。


後半は緊張が緩和されて得点を重ねましたが、次戦に向けて不安の残る初戦となりました。



写真館②につづく。

どうも。




3年待ちました。

たくさん泣かされ、その度に何度もみんなで前を向いてきました。




その間に数名の仲間とも別れ、新たな仲間と歩み出し、今日を迎えました。




昨年、一昨年と掴みかけた優勝がスルリと手の中から逃げていく悔しさを経験し、もがき苦しんだからこそ、いまようやく大輪の花が咲きました。



2022年U-15高円宮杯兵庫県大会北播磨予選 

優勝




少し時間を巻き戻して、振り返らせて下さい。



2019年…紆余曲折あった中で、協会登録を認められました。

リーグ戦への出場は出来ない中で、この高円宮杯にのみ参加出来たのでした。


結果は2回戦負け。

当時まだまだ可能性を感じる敗戦でした。上手くなったねって感じでしたが、ここを皮切りに成長していったキッカケになりました。

そして…その後の年代にもこの子達の意志が伝わり、チームカラーとなっていきました。





2020年…沢山の遠征経験で、充実したチームになっていました。現中3が中1で入ってきたことにより、今までなかった競争力が生まれ始めました。


結果は3位で初めて県大会出場権を獲得しました。


厳しい試合を徐々にものに出来るようになってきて、逞しさの種が芽吹きました。

キャラクターも豊富で野心に満ち溢れたチームでした。




2021年…コロナの影響により、様々な活動が危ぶまれた年度でした。しかしチームはその最中に使えるグラウンドを見つけて活動をなんとか維持しました。


結果は2位で2度目の県大会へ。

劇的な準決勝からヘッポコな決勝とアンバランスさが特徴的なチームでした。


学年によって役割が決まっており、とにかくハイテンションな超攻撃型チームでした。

取られても逆転した経験が多く、失点もヘッチャラなノリと勢いと笑いで戦うチームでした。



そして2022年…結実の時を迎えます。


攻守のバランスと強いメンタリティに個々の特徴が乗った、サッカーでもやり合いでも戦えるチームを形成しました。



悩み、

苦しみ、

不安と戦い、

互いに本音をぶつけて、

時には逃げて、

向き合って、

みんなで答えを出したからこそ咲いた花。




その花の名は蓮華。


濁った泥の中だからこそ、育つ花。


ただただ綺麗な水では大きな花はつきません。


そういう事なんだな。って彼らが学ぶことで、その後の生き方は変わっていくと思います。



素敵な華をありがとう。





ではまた。

どうも。




長いこと開けましたね。




寮では日々、いろんなことが起こります。




学校から日々なる電話のトラブルシューティングぐらいならいいのですが、13歳〜16歳の多感な子の信号を受け入れながら日々奮闘しているわけです。




彼らを受け入れなければ、こんなに笑ったり泣いたり怒ったりすれ違ったりすることもなかったろうと思うのです。





ここに集いし子たちは様々な思いがあり、ここにおります。





サッカー選手になりたい人

文武両道を目指し、楽しくプレーしたい人

ナガレナガレついた人

なーんとなくで来た人




以上の理由の子達を受け入れたからには受け入れた側のプレッシャーもかなり大きくあります。




それはこの子達を一人前の人間にしてあげなきゃという人間育成の類のものと、個々の夢を叶えてあげなきゃというサッカーの類のことです。





まぁ…そりゃ戦いますよ🪖🪖🪖





君たちは何をしにきたんだい?どう生きるんだい?というベタベタなやつです。




彼らはそれをしばしば忘れます。

それはもう要介護レベルに等しい忘れん坊です。




彼らも日々の忙しさの中で、或いはホームシックや日々襲ってくる不安という化け物との対峙によってわすれるというか、横に置かざるを得ないのです。




私は彼らにとって、監督であり、父親であり、たまには友だちや先輩でなければなりません。




多感な彼らの葛藤は計り知れないものがあります。




そんな彼らと時に戦い、向き合って、心の汗を流し続けることで、私自身ブラッシュアップされる感覚はあります。それは彼らもそうなのかもしれません。




彼らを預かって相応しい人間性を私が備えているかと言うと、自分を客観視してそんなことはないと思います。




もちろん足りてないかとばかりなのですが、心をぶつけるには多大なエネルギーが必要です。




今の自分にはそのエネルギーがあるということでしょうから、人様の大事なお子様の人生を預かっているのでしょう。




しかし彼らは時に口走ることと、行動とが矛盾することがあります。




私自身はそれが許せなかった。




だから沢山戦いました。




…んが、何も生まれなかった。


厳密には生まれたと思いたかったというところでしょうか。




そんな日々の中で、私の考え方を強く変える出来事に出くわしたのです。




奇しくも、寮生からではなく…今はクラブをクビにしてしまった高校生のその後の人生から学んだのです。




遡って、その高校生の彼には少年の頃からの付き合いで、何度も何度も話しながらなんとか共に進んできました。




そんな彼が高校生になって…何度も何度も私が伝えたことを上回って破り続ける様に諦めてしまいました。




「もうお前クビ」





これで私は正直楽になりました。




もうコイツのことで苦心したり、悩んだり、誰かに謝らなくて済むじゃないかと。




その後、彼は不幸に見舞われます。




その一報を聞いた時、「ほら、言わんこっちゃない」という思いと、「あ、俺のせいかも」という感想が湧いてきました。




彼が中学生の時に、君がちゃんと生きることを諦めへんから、君もキチンと生きなさい。と諭していた自分を思い出したのです。




俺は何度も何度も彼の尻を拭くのに疲れ、彼と約束したことを忘れていました。




忘れん坊の寮生たちのことは言えません。





諦めてたのは俺で、諦めなかった俺がいたとしたら、このようなことにはならなんだろうと。




自分の中で3回は許すという、どっかで聞いた仏の顔リミッターを設けていたのかもしれません。




4度以上許せて、仏(シャカ)なんではなかろうか。




そんな彼らとの日々が私を成長させてくれます。




どんなことがあろうと「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと」




これが人育ての上で…一番大事マンブラザーズやってことです。




ではまた。