どうも。




3年待ちました。

たくさん泣かされ、その度に何度もみんなで前を向いてきました。




その間に数名の仲間とも別れ、新たな仲間と歩み出し、今日を迎えました。




昨年、一昨年と掴みかけた優勝がスルリと手の中から逃げていく悔しさを経験し、もがき苦しんだからこそ、いまようやく大輪の花が咲きました。



2022年U-15高円宮杯兵庫県大会北播磨予選 

優勝




少し時間を巻き戻して、振り返らせて下さい。



2019年…紆余曲折あった中で、協会登録を認められました。

リーグ戦への出場は出来ない中で、この高円宮杯にのみ参加出来たのでした。


結果は2回戦負け。

当時まだまだ可能性を感じる敗戦でした。上手くなったねって感じでしたが、ここを皮切りに成長していったキッカケになりました。

そして…その後の年代にもこの子達の意志が伝わり、チームカラーとなっていきました。





2020年…沢山の遠征経験で、充実したチームになっていました。現中3が中1で入ってきたことにより、今までなかった競争力が生まれ始めました。


結果は3位で初めて県大会出場権を獲得しました。


厳しい試合を徐々にものに出来るようになってきて、逞しさの種が芽吹きました。

キャラクターも豊富で野心に満ち溢れたチームでした。




2021年…コロナの影響により、様々な活動が危ぶまれた年度でした。しかしチームはその最中に使えるグラウンドを見つけて活動をなんとか維持しました。


結果は2位で2度目の県大会へ。

劇的な準決勝からヘッポコな決勝とアンバランスさが特徴的なチームでした。


学年によって役割が決まっており、とにかくハイテンションな超攻撃型チームでした。

取られても逆転した経験が多く、失点もヘッチャラなノリと勢いと笑いで戦うチームでした。



そして2022年…結実の時を迎えます。


攻守のバランスと強いメンタリティに個々の特徴が乗った、サッカーでもやり合いでも戦えるチームを形成しました。



悩み、

苦しみ、

不安と戦い、

互いに本音をぶつけて、

時には逃げて、

向き合って、

みんなで答えを出したからこそ咲いた花。




その花の名は蓮華。


濁った泥の中だからこそ、育つ花。


ただただ綺麗な水では大きな花はつきません。


そういう事なんだな。って彼らが学ぶことで、その後の生き方は変わっていくと思います。



素敵な華をありがとう。





ではまた。