どうも。





少し昔話を。




クラブをやりはじめて…試合みたいなことをやり始めた頃。




今中コーチとワゴンを飛ばして移動していました。




思えば、あれはとてと青く痛々しい春めいた土日の昼下がりでした。




どちらかが運転席と助手席で、未だ見ぬチームやクラブの未来を冗談臭く語りながら、練習や試合会場に転がっていってました。





当時の僕らは26.7の私、今中コーチは24.5とかですか。






では、どんな未来を妄想して話していたか。





いま、クラブの現況そのものです。





〜出来たこと〜


スクールも今と違うとこでやってさ。

中学年代もやってさ。

指導者仲間も増やしてさ。

みんなの移動手段の為にバスとか買ってさ。

そのうちOBで社会人チーム作ってさ。

そしたら高校年代とかも出来たらさ。

そうなったら寮とか作ってさ。

またOB達が選手だけでなくて、コーチやフィットネスとかメディカルのやつとか来てくれてさ。




〜これからのこと〜


プロの選手とか出てさ。

海外とか行く奴がいてさ。

専用グラウンドとかも出来てさ。

そんなんなったらそのうち社会人チームもプロ目指すノリで強くなっちゃってさ。

練習場の横にカフェやサロンを併設しちゃって、各カテゴリーの活動をコーヒー飲みながら談笑して観るのよ。



〜深まる想像〜


そしたら今こんなに地域で嫌われてる俺らが地域の人に応援されちゃってさ。

今更かよwって思いながらも…

ありがとうございます、みなさんのおかげです〜って満面の笑みで言うんよ。


ジジイになるころにはさ、練習場の横にカフェやサロンを併設しちゃったりとかしてさ、各カテゴリーの活動をコーヒー飲みながら談笑して観るのよ。

最高やろ??笑笑




今、あの時の妄想の達成は半分を越えてきました




…がここからが本気で金がかかってくるところ滝汗

でもまぁ、そん時になればなんとかなってるのかもしれません。




ひょっとしたら、僕らが想像することは全て達成されていくのかもしれない。




でも、それ以降はそれ以上を想像できる誰かに託していかなければならないのも想像出来ました。





積み重ね紡いでいくこと。





言葉では簡単なのですが、そこまでのサブストーリーやイベントは計り知れないことでしょう。




あの頃、描いた想像はいよいよ佳境を迎えます。




生きてるうちに沢山楽しいことをして、楽しいと思える仲間とこれからも生き続けます。




どこかで出会って、別れて、またどこかの曲がり角で出会う。




そんな季節になりましたね。





ではまた。

どうも。




ラスト1日…最後の最後まで余すことなくサッカーがありました。




とてつもなく有難いことです。




まず、御礼に。




よく分からん日本人を受け入れてくれたRFSの皆様、またほぼ毎日洗濯やレンチンなど雑務にもご協力していただいた宿舎のファンキー爺さんたち。





道標を示してくれた現地挑戦中の日本人選手のみんな。







…などなど、全てをアテンドし、面倒な困りごとにもアシストを惜しまずにいてくれた長岡 郷 氏&アレックス 氏。






本当にありがとうございました。




皆様の健康とご健勝を心からお祈りしております。



………



さて、滞在ラストの出来事を綴って参りましょう。






小学生のハヤテ10歳、ケイト12歳の2人はRFS最後の活動日にようやく活躍をみせました。




u-13のサッカーに少し慣れたのもありますが…


彼ら曰く、1番大きいのは試合のメンバーから外れた日に観に行った、トライアル中の日本人のプレーを目の当たりにしことだったようです。




自分たちは合わせられないサッカーに苦しんで、立ち止まってしまったり、萎縮してしまうこともあったようですが、17歳のミチや19歳で挑戦するヤス、タカヤ、ユウダイの生き残りを賭けて必死に戦う試合を観て、メンタル面が大きく変わったと言っていました。





最後の練習というのも吹っ切れる要素にもなったのかもしれませんが、彼らが目標としてあげていたゲームで得点するを2人とも達成したようです。




ハヤテは3得点、ケイトは1得点でした。

中でもケイトのゴールはDFをドリブルで全部抜いてのゴールだったようで、「メッシ!メッシ!!」とチームメイト盛り上がったようです。




やっぱり人は心なんだよね。





それと、彼らが学んだことは日本人からだけではなく、u-13チームのチームメイト達の表現力にもあったようです。




楽しいことや嬉しいこと。



悔しいことや許せないこと。




すぐにオープンマインドで自分達を受け入れてくれたこと。




全部余すことなく感情表現する彼らにかなりの影響を受けたようです。





日本人はそこが上手く出せないですし、感情を圧し殺すことに美徳を待っている部分もあります。





しかしサッカーという遊びを全力で楽しむのに感情の開放はセットなんですよね。





なんならサッカーの時は別人だよねって感じでいいのです。





私もサッカーやってる時は、酔っている時のような開放された心になります。




それを求めプレーしていた部分もあるんですよね。





今はテンデやりませんが笑





私も彼らに負けじと積み上げてきました。



こんな積み上げは氷山の一角でしたが、14日間…常に酔うてた気がします笑




正気ではないので、夢のような14日間。




ミチはあと2週間滞在するので、彼を置いて一足先にコロナと日出る国へと帰りますか。




ありがとよ。ラトビア。



ん???





ま、まさか。



これは半年前の…苦いやつでは。



こえーよ。



ではまた。

どうも。




日曜日は土曜の試合の関係でOFFとなりました。








郷くんが小学生達に気を使って、こちらで挑戦している日本人選手たちと一緒にトレーニングしてくださいました。




現jリーガーの方やもう来週にはプロ契約を実現するかもしれない大学生&ミチ、ヤスと一緒にトレーニング出来たことは最大の経験だったのではないでしょうか。




しっかり午前中に追い込んでもらって午後からチーン魂が抜けるとなっておりました。










そしてお昼からはこちらも1部クラブにトライアル中の日本人選手のプレシーズンマッチ(2人とも兵庫県出身)を観戦して参りました。



シンプルに凄いなって。



サッカーの種類の違うこの国に来て、
語学までもキチンと準備してきて、
契約に至る力を示す。



彼らにもビジョンがあって。



この国でプロとしてのキャリアをスタートさせて。

年ごとにプレーを改善して。



やがて、ヨーロッパ西側諸国に到達し、最後は日本でプレーしたいというプランがあるようです。



そして、いま正にヨーロッパでプロとしてのキャリアをスタートさせるところです。



我々も彼らの背中を追って、共に成長して参りたいと思います。



ではまた。