こんにちは。


週末がやってきましたね。





病院は、週末はお休みなので、検査もなく、のんびり静かな感じです。


でも、逆に面会の人達で、ラウンジとかは賑わっています。





さて、今日のお題ですが、お部屋(病室)について。




以前、今いる個室から大部屋に、そのうち移ろうかな?



と、考えていたりしました。




今回は、結構な大手術で、命に関わるような感じだったので、個室を希望して、リラックスして手術に備え、術後もプライベートな空間で、ゆったりと落ち着いてリハビリできています。




でもね、料金を考えるとね・・・。(汗)




トイレ無しの4人部屋だと、差額ベッド大はナシ!



トイレ付きの4人部屋だと、プラス5,000円。



今いる個室は、その4倍!!






高いよね?


もったいないかな?




1ヶ月、いえ、2ヶ月入院したら・・・





猫のチュールが、どれだけ買えるのだろう?



そろそろ洗濯機や洗面台を新調しようとしていた我が家。



余裕で買えてしまうなぁ。





家族の好物や、私の好物をお取り寄せしたら、楽しめるだろうな?







なんて、考えていました。



そのうち、リハビリが進んで、身動きができるようになったら、移ろうかな?


って。





で、最近、その身動きがだいぶできるようになり、移ってもよい状態になってきました。




でもですね




ストーマの交換や、シャワーやシャンプーをするとなると、 



今のお部屋ならシャワーもついていて、楽なのですが、



大部屋の場合、シャワー室でストーマを交換、もしくは、ベッドに座って、ストーマを取ってから、尿はほぼ絶え間なく出るので、尿をガーゼで抑えながらシャワー室に急いで行き、




シャワー後も、同じように急いで戻って、ベッドの上でストーマをつけるというのが、とても大変な作業だったりします。(汗)




また、個室だと、マスクもつけないでよいので、呼吸が楽だし、




家族とLINEのビデオ通話ができたり、音楽を聴いたりをイヤホンなしで楽しめる♪



   


担当の看護師さん達が、みな優しく、よくしてくださって、打ち解けてきたので、また部屋が変わって、看護師さんと一から関係を築いていくのもなぁ。  




って、これらは、贅沢な事なのかもしれないですね。






色々と考えた結果、生まれ変わって






自愛をしよう!




自分の身を削ったり、他人と比べたり(普通は〜とか)するのではなく、





自分が楽で幸せな状態に身をおこう!




と、決めたので、







このままのお部屋にいよう!





と、決めました!





お金はかかってしまいますが、それよりも、自分が心地よく、心と身体が落ち着けて、リハビリも励めて、元気になる方が大切だもの!



  


なんだか、本当に変わったなあというか、生まれ変わったんだなぁと感じています。





ということで、心置きなく、今のお部屋で、リラックスしてリハビリに励み、退院に向けて頑張っていきます!!








このヨーグルト、とっても美味しかったです!


小岩井の"まきば"みたいな味わいです。


市販されているのかな?


退院したら、スーパーで探してみよう!





















こんにちは。

明け方に、薬の効きがきれたので、ナースコールすると、とっておきの"レスキュー"という新たな薬をくれました!

昨日の夕方に、先生に痛みの状況を聞かれて、明け方に薬がきれて、痛みが酷いと伝えたら

即効性のある強い薬があるから、それを出しておくね!

と、やさしい対応に感謝!!





が、まさかの "粉薬"!!



私、粉薬、オブラートがないと飲めないのです。

オブラートってご存知ですか?





 




お菓子のヌガーとか、薄いセロハァンのような皮!?で包まれているもの。わかるかな?

昔は、丸い形状をしていて、プラ容器に入っているのを、粉薬を中央において、クルクルと丸めて、最後は餃子を水分をつけてくっつけるような感じで、私は舌でぺろっと舐めて、くっつけて飲んでいました。


が、最近は進化していて、すでに筒状になっているオブラートを、付属の紙のホルダーに立てて、そこに粉薬を入れて、折って小さく丸めて、最後は同じく舌でぺろっと止めて飲むの。



このオブラート、実は、私の母、祖母も愛用しており、親子三代でお世話になっています。


天国にいる祖母の薬の時間、私は、よくオブラートで包むのを手伝っていたなぁ。


根性がないのかもしれませんが




粉薬は、オブラートがないと飲めないのです!



話をもどしますと、
  

粉薬に困惑している私、オブラートがないと飲めないと看護師さんに言うと


"コンビニに売っているかも!"


いうので、痛い中、頑張って買いに行くと、

医療品の棚に張り紙が



"オブラートの取り扱いは、ありません。

介護ショップにあります。"




えっ?

ないの?



わざわざ貼り紙をするということは、結構な需要があるのでは?


介護ショップと棲み分け!?をしているの?


でもね、介護ショップの営業時間外に、私のように急に粉薬を出された人の事も考えて欲しい!




粉薬、オブラート派には命なのですから!




以前、そのまま飲むことを何度もチャレンジしたのですが、もどしてまったので、貴重なお薬を無駄にするのも、寝具やパジャマを着替えるのは大変なので、我慢することに。(涙)



それを看護師さんに伝えると、弱めの鎮痛剤なら気休めかもしれないけれどと、カロナールを出してもらい、少し痛みが和らぎました!



明け方のちょっとしたハプニング、痛かったけれど、自分のポンコツぶりが可笑しくて、笑ってしまいました!!




P.S.オブラートは、今日の午後に妹が面会に来る時に持って来てくれることに❣️

コンビニに買いに行くのは、いつもなら、准看護師さんが代行で行ってくださるのですが、明け方は不在で、看護師さんは、夜勤は人手がさらに少なく、明け方なのにナースコールが鳴りっぱなしで、とてもお買い物に行っている時間を捻出できないのです。

この医療体制も、もっと国がなんとか解決してくれないとな!

こんにちは。


今日のタイトル。なにか意味深っぽい?(笑)




涙が出ない



というのは、そうです!

  




卵巣癌と告知された時や


再発した時


もう手術はできない





と、言われた時、そのすべてにおいて、私は、涙が出なかった・・・泣かなかったのです。



大抵の人は、ショックや不安、恐怖で自然と涙が溢れてきてしまうのではないかな?


って、人それぞれだから、私みたいに涙が出ない人もいるのかな?





涙が出ない自分に対して、感じたのは




冷酷な人間なのかな?私。


感情というものがないのかな?




と、思って、少し嫌になったりしました。


自分でも、あまり感情表現するのは得意ではないとか、


"中身は武士なので!?"


弱音を吐いたりするのは、みっともない!


なんていうところがあったり、


あとは、こう見えて意外とシャイなので、感情を出すのが恥ずかしいというのもあったり。


でもね、さすがに命に関わる重大な局面で、そんなプライドとか、シャイなんて言ってられないでしょう!と、分析!?したり。



オズの魔法使いのブリキなのか?私。






そんな事を、病を得てから、ずっと考えていた私です。




いつになったら涙を流せるのか?



余命宣告でもされたら、さすがに?



今回の大手術をする前、手術はできないと告げられた時、もうこのまま緩和ケアで、ゆっくりと肉体から魂が離れる時を待つのか?


と、思ったりしていた時


涙の代わりに、溢れてきた思いや考えなどは





⚫︎断捨離しなきゃ


⚫︎遺品の贈り先リスト作成


⚫︎家族や友人に手紙を書こう!


⚫︎生命保険などの書類を妹達に渡そう


⚫︎お葬式はナシにしてもらおう


⚫︎お墓も要らない




なんて事を真剣に考えていました。





そんな矢先に、腸閉塞になり、運命の大逆転!?みたいな、今回の大逆転手術となったのでした。





手術が終わり、病棟のお部屋に戻り、ベッドから天井を見つめていた時に




涙が溢れてきたのです!




今まで出なかった涙が!



手術が成功し、まだ生きることができる!


と、実感した私が感じた





喜び、感謝、幸せ




これらの想いが、涙となって溢れてきたのです。





その時に、ふと、私のモットーというか


一番好きな言葉が、天から降ってきました。






悲しみは1人でも処理できるが


真の幸せを知るには


それを人と分かち合う必要が


ある





この言葉は誰のものかは、わからないのですが、何かの本で目にした時に衝撃を覚えたほどでした。



私は、悲しみやネガティブな事は、家族には、たまにですが、弱音を吐いたりするのですが、自分で解決しようとするところがありました。



自分に起きた事は、自分の人生なんだから、自分で解決したり、乗り越えなくては!と。




でも、嬉しい事や、美味しいもの、自分1人で味わうより、家族や友人と一緒に分かち合った方が、もっともっと幸せと感じられると。



いくら美味しくて高級なデパ地下のデザートなどでも、一人で黙っていただくよりも、家族と一緒に、美味しいね!と言いながら、笑いながら、いただく方が、より幸せだもの!!





病室で涙を流しながら




私は、まだこれから生きられる!


家族に美味しいお料理を作って食べてもらえる!


もっと親孝行できる!


猫と一緒に遊んだりできる!


友人と美味しいものを食べに行ったり、おしゃべりできる!


ラグビーをスタジアムに行って、応援できる!


アロマや言霊を、もっと広められる!





そんな事が次から次へと思い浮かび



なんて幸せなことなんだ!



と、感謝の気持ちでいっぱいになりました。




涙は、何も悲しい時だけ出てくるものではなく


私の場合は、特に幸せな時に出るものなのかも。



どっちだっていいのだけれども。


もちろん両方でも!当たり前だけど。






それから、ふと思ったのですが



もしかしたら、卵巣癌と告知されたり、手術できないと言われても、無意識というか、 

 


どこかで大丈夫!



これで死ぬような事にはならないから!





と、わかっていたのかなぁ?とか・・・。


そんな気もしてきたり!


だから冷静で、涙がでなかったのかな?


なんてね。







でもね、今回の大手術を経験して


痛みや、辛い事を我慢したり、弱音を吐かないというのは、美徳でもなくて、


ある意味、可愛げがなくて、人を信頼していなかったり、愛する喜びを知らない生き方で、




もったいない人生




なのかな?とも思えてきました!





なので、せっかく助けてもらった命、人生なので、これからは、もう少し悲しみや辛いことも、素直に感情にあらわしたり、弱音も吐いたり、人に甘えたりしよう!


と、決めました!!




今回、手術するにあたり、珍しくまわりの友人達に向けて、手術が成功するように祈ってね!


とか、SNSでお願いしてみたのも、今までの私なら、考えられない事でした。


実際に、前回の手術の時には、病の事じたいも、近しい友人にしか伝えていませんでした。




でも、たくさんの友人から、温かいメッセージや、祈っていると応援してもらえて、私は、とっても嬉しくて、勇気ももらえたし、そのお陰で手術も成功したのだと確信して、心から感謝しているのです!




人は1人では生きていけないと、わかっていたようで、わかっていなかったのかもしれません。




涙が出ない私でしたが、病を得て、今回の大手術が成功して、家族や友人の愛に支えられ、本当に幸せを感じ、感謝しています。




ありがとう!!!




生まれ変わった私。こんにちは!



これからは、もっと幸せを家族や友人、愛するみんなと分かち合っていきたいので、みなさま!どうぞよろしくお願いいたします!!!



たまには、愚痴や弱音も吐かせてネ!(笑)





とっても長くなってしまいましたが、最後までお読みくださって、ありがとうございました!









前回の白バラさんの隣に咲く秋桜。


今年も、白バラさんと仲良く微笑んでいるのだろうな?