見えている床面積
(何もモノが置かれていない床の面積)
と収入は比例している
これは、ドイツの心理学者の言葉で、
膨大なデータをもとに導き出したそうです。
お金持ちのおうち
と聞いて、どんな部屋を想像しますか？
貧乏なおうち
と聞いて、どんな部屋を想像しますか？
お金持ちのおうちは
広くすっきりしていて
使いやすく
適度にモノがある
おうちを想像します。
貧乏なおうちは
狭くてごちゃごちゃしていて
使っていないモノや
ゴミがたまっている
おうちを想像します。
ここで、
ちょっと考えてみてほしいのですが、
本当に貧乏なら、
何もモノがないはず。
貧乏なのに、
モノがごちゃごちゃあるのは、
なぜでしょう。
それは、
これ'が'いい
でなくて
これ'で'いい
で選んだモノがたくさんあるからです。
安いから、
お得だから、
と本当は
そんなに欲しくないモノを
まとめ買い。
いつか使うかも、
捨てたらもったいない、
と今は
使わないモノが
積み重なっている。
貧乏なおうちは、
使っていないモノが
ごちゃごちゃあるんです。
（本当に全然お金がない訳じゃない）
一方、
お金持ちのおうちは、
これ'が'いい
と選んだ
今使うモノ
があって、余計なモノがない。
床に置いてあるモノは、必要なモノだけ。
収納場所がなくて、
しかたなく床に置いているのでは
ないのです。
お金に愛される思考を持つ人は
そんなお部屋で暮らしています。
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『見えている床面積と収入は比例する』
床に置いてあるモノを片付けるだけ。
手軽にトライできるので、やってみて♡
実は
最近、断捨離にはまっていて。
きっかけは、おうちに
自分のワークスペースが欲しくなったこと。
断捨離を進めていたら、
お金に愛される思考とつながっていることを
改めて実感したので、
共有していきますね♡
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